今日は晴れ。
そして昨日並みに暑いです。25℃予報。
今日も弘前の桜はますます開いていることでしょう。
さて、きのう予告した「津軽焼き」の買い物を
紹介する前に、肝心の「津軽焼き」ってどんなものか
超簡単に説明すると・・・
「弘前藩主の津軽信政によって、
弘前付近で発展した焼き物。
江戸から職人を集め、土の調査から
一大産業を築き上げた信政の功績は
大きかった。」
と、ある津軽焼きの匠さんの説明。
(簡単すぎだけど、お赦しを。)
まずは陶器を見て下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/87/ae90f11b390633d746011879d990ea25.jpg)
ご飯茶碗でした。
これを2つ買って
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/88/e26f28a5631b5d6e9c8e92f27f23bc1f.jpg)
夫婦(めおと)茶碗という風に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/7d/fce8dabe0b25fadd63195f5d2213cdb0.jpg)
でも、確か夫婦茶碗なら、片方は少し小さいはず。
それもそのはず、これは本来は夫婦茶碗にあらず。
一つ一つ別物。
いいんじゃない?夫婦もどうせ一人一人
違う性格の人達が生活を営んでいるのだから・・・
(単に理屈をこねただけ 笑)
きのうで、私たちも24年になりました。
(あ、これ昨日言いましたね。)
来年は銀婚式
。
うわ~、早い!
もっと若い頃に「銀婚式」と聞くと、
かなり年輩のご夫婦を想像していましたが、
今自分たちがその年になってみると、
まったくそんな感じがしないのは何故?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rice_eating.gif)
今朝、さっそくその茶碗で、朝食を頂きました。
なんともいい感じの風合い。
派手ではなく、素朴だけど渋さがあって、
中に盛られる食品を引き立てられる色合い。
飽きない器はいいですよね。
こんな風に、素朴な人生の歩みの中にも、
飽きの来ない豊かな楽しい夫婦であれたらね・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
とりあえず、来年も健康で銀婚式を
迎えられればいいよね。うん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eto_tori.gif)
さてさて、今年も畑
の季節がもうじきやって来ます。
連れが今年も、弘前市の親戚から借りた大きな土地に
作物を植えるべく、「心」だけは立ち上がりました。
何せ広すぎる土地。
去年は一部を借りていただけなのに、
結構大変でした。
今年は、もう少し本腰入れて作る気で、
とうとうネットのオークションで注文したのが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/3f/0f23dcc44af693da2bdbd76cfc30ab13.jpg)
組み立て式のミニ耕耘機。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/af/4770ab876062e9352be5debfc575f23b.jpg)
かなりミニ。
まだ畑では始動していませんので、
本当に有用な物かは、使った後わかります。
よくやるよ~と思いますよ・・・
教会だけでも大変なのに、対外的な奉仕、
ブライダルの司式、地区の責任、無牧の
教会のアドバイザー・・・
その上、畑だなんてね。
でも、本人がかなりやる気だから、
私も手伝ってますが。
かえって息抜きになるという面もありますから。
機械が宝の持ち腐れにならぬように・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
とだけは願いますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/plus.gif)
近頃、教会員や教会員と客員のご家族の
相次ぐ重病や手術、召天などが重なりました。
つい最近も、ある方のお父様が重病になり、
手術をしても、もう後の保証はないとまで
言われました。
その方はノンクリスチャンでした。
この機会に、なんとか福音を伝えようと、
ご家族と教会は、その方の為に祈りました。
そしてつい最近、その方は素直にイエス様を
心の中に受け入れて平安を得ました。
家族に福音を伝える事の簡単さと困難さを
よく感じさせられています。
簡単さとは、日頃から気心が知れていて、
警戒心もなく、信頼関係が築かれている
という意味においてです。
困難さとは、家族故の気恥ずかしさ、
勇気のなさ、変な遠慮・・・です。
加えて、特に県民性というものを感じます。
青森のように、東北人の遠慮深さとか、
気恥ずかしさが、時には福音を語る時の
弊害にもなるからなんです。
これは東北人には良くわかることでしょうね。
年代が上の人ほど。
でも、そんな壁をも打ち壊して、
神様の時にかなって、福音を語らせて下さる
神様の不思議な力が現われます。
そうして、家族が救われていきます。
すばらしい恵みですよね。
ここあでした。
そして昨日並みに暑いです。25℃予報。
今日も弘前の桜はますます開いていることでしょう。
さて、きのう予告した「津軽焼き」の買い物を
紹介する前に、肝心の「津軽焼き」ってどんなものか
超簡単に説明すると・・・
「弘前藩主の津軽信政によって、
弘前付近で発展した焼き物。
江戸から職人を集め、土の調査から
一大産業を築き上げた信政の功績は
大きかった。」
と、ある津軽焼きの匠さんの説明。
(簡単すぎだけど、お赦しを。)
まずは陶器を見て下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/87/ae90f11b390633d746011879d990ea25.jpg)
ご飯茶碗でした。
これを2つ買って
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/88/e26f28a5631b5d6e9c8e92f27f23bc1f.jpg)
夫婦(めおと)茶碗という風に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/7d/fce8dabe0b25fadd63195f5d2213cdb0.jpg)
でも、確か夫婦茶碗なら、片方は少し小さいはず。
それもそのはず、これは本来は夫婦茶碗にあらず。
一つ一つ別物。
いいんじゃない?夫婦もどうせ一人一人
違う性格の人達が生活を営んでいるのだから・・・
(単に理屈をこねただけ 笑)
きのうで、私たちも24年になりました。
(あ、これ昨日言いましたね。)
来年は銀婚式
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/apples.gif)
うわ~、早い!
もっと若い頃に「銀婚式」と聞くと、
かなり年輩のご夫婦を想像していましたが、
今自分たちがその年になってみると、
まったくそんな感じがしないのは何故?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rice_eating.gif)
今朝、さっそくその茶碗で、朝食を頂きました。
なんともいい感じの風合い。
派手ではなく、素朴だけど渋さがあって、
中に盛られる食品を引き立てられる色合い。
飽きない器はいいですよね。
こんな風に、素朴な人生の歩みの中にも、
飽きの来ない豊かな楽しい夫婦であれたらね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
とりあえず、来年も健康で銀婚式を
迎えられればいいよね。うん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eto_tori.gif)
さてさて、今年も畑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s2_sum_suika.gif)
連れが今年も、弘前市の親戚から借りた大きな土地に
作物を植えるべく、「心」だけは立ち上がりました。
何せ広すぎる土地。
去年は一部を借りていただけなのに、
結構大変でした。
今年は、もう少し本腰入れて作る気で、
とうとうネットのオークションで注文したのが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/3f/0f23dcc44af693da2bdbd76cfc30ab13.jpg)
組み立て式のミニ耕耘機。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/af/4770ab876062e9352be5debfc575f23b.jpg)
かなりミニ。
まだ畑では始動していませんので、
本当に有用な物かは、使った後わかります。
よくやるよ~と思いますよ・・・
教会だけでも大変なのに、対外的な奉仕、
ブライダルの司式、地区の責任、無牧の
教会のアドバイザー・・・
その上、畑だなんてね。
でも、本人がかなりやる気だから、
私も手伝ってますが。
かえって息抜きになるという面もありますから。
機械が宝の持ち腐れにならぬように・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
とだけは願いますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/plus.gif)
近頃、教会員や教会員と客員のご家族の
相次ぐ重病や手術、召天などが重なりました。
つい最近も、ある方のお父様が重病になり、
手術をしても、もう後の保証はないとまで
言われました。
その方はノンクリスチャンでした。
この機会に、なんとか福音を伝えようと、
ご家族と教会は、その方の為に祈りました。
そしてつい最近、その方は素直にイエス様を
心の中に受け入れて平安を得ました。
家族に福音を伝える事の簡単さと困難さを
よく感じさせられています。
簡単さとは、日頃から気心が知れていて、
警戒心もなく、信頼関係が築かれている
という意味においてです。
困難さとは、家族故の気恥ずかしさ、
勇気のなさ、変な遠慮・・・です。
加えて、特に県民性というものを感じます。
青森のように、東北人の遠慮深さとか、
気恥ずかしさが、時には福音を語る時の
弊害にもなるからなんです。
これは東北人には良くわかることでしょうね。
年代が上の人ほど。
でも、そんな壁をも打ち壊して、
神様の時にかなって、福音を語らせて下さる
神様の不思議な力が現われます。
そうして、家族が救われていきます。
すばらしい恵みですよね。
ここあでした。