ここあコテージ

風景、鳥、畑、クラフト、ハンドメイド「みつより」情報など発信♪

一輪挿し&テーブルの脚部届く

2013-10-12 08:09:21 | 植物
津軽は、ほとんど稲が刈られ、
すっかり見晴らしの良い、すっきりした大地に変化しました。

でも、あちこちで煙がもくもく・・・
稲わらを焼いています。
条例で禁止されていても、罰則がないので、
平然となされているんですよ。

焼き畑は、虫や菌を殺すために行われますが、
良い菌も焼けるんじゃないでしょうかね?

喉や気管支の調子の悪い人にとっては、本当に気の毒ですよね。


私は、稲わら焼きの、あの懐かしい、風情のある香りや光景は
結構好きでした。津軽の原風景ですから。


でも、環境にも体にも悪いなら、やめるべきです!






「姉妹の集い」もあと1ヶ月を切りました。
締め切り迫り(今日までですよ。よろしく。)、続々と申し込みが。


準備をしている中で、テーブルに飾る花を生ける
小さな一輪挿しがあればなあ・・・って思っていたら、


まさに天の配剤というか、神様の導きというか、
たまたま行ったスーパーで、一輪挿しの「ようなもの」がありました。


「ようなもの」と書いたのは、
本当にそれが花瓶なのかっていうこと。




ひだりの色つきの2つは我が家のもの。白い6つがそれです。

一輪挿し、だよね?


まさかお酒入れる「とっくり」じゃないよね?
「とっくり」だと杯も付かない???
それに「とっくり」にしては、小さすぎない?


ま、いいの。「とっくり」だろうが、花を挿せればそれで・・・
なんたって、これ、1個100円もしなかったのよ。
私が使いたかったから、自腹で買いました!


白いのもいいけれど、これに少し工夫をして飾れば、
まさか「とっくり」とは思わないでしょ。
(あ、「とっくり」と認めてる・・・笑)


11月に入ったら、たぶん庭には花は無いでしょうね。
菊くらいかな?花屋さんのを買う必要があるかな?


お楽しみに!




教会の夜のしゅうめい菊です。ピンクが咲きました。
娘に明るい内に撮影してほしかったのに、祈祷会終了してから写しちゃって。
おかげでこんなに怪しい美しさに・・・笑







さて、我が家にようやくテーブルの「脚」部が届きました。

以前届いた「テーブルの天板」に、「脚」を組み立ててもらい、
椅子以外は完成です。



後は、椅子が来るのを待つのみ。

椅子は、背もたれのないもので、長いのを1脚と短いのを2脚。
クリスマスまでには届くと思うけれど・・・

それまでは、高さの合わない椅子で間に合わせてます。







今日は、私の妹の誕生日。
(ちなみに今日は、三浦綾子さんの亡くなった日ですよ。)

私より2つ下。でも、今日から約2ヶ月間は1歳違いです。

妹に教会に来てもらい、案内します。
牧師館も初です。

彼女は、私よりだいぶ早く結婚して、もうすでに孫も2人います。
何でも(本当に何でも!)私より先を行く妹なんですよ。

以前はお隣の県に住んでいましたが、今は同県。
距離は近くなりましたが、仕事しているので、頻繁には会えません。
でも、何回となく、ぶらり・・・とお互いの家を行き来しているんですよ。


社会派小説が好きな妹。
それなのに、「赤毛のアン」を貸してって言われたから
数ヶ月前に貸しました。


今回、どんな感想が聞けるかな。

「飽きたから、返す!」って言うかも・・・笑






ここあでした。