津軽は、雪が降ったりやんだりの天気です。
昨日は、「カレーの日」でしたね。
全国の小中学校で、給食開始35周年の1982年に、
一斉にカレーライスが出された日だったからだそうですよ。
だから、昨日は我が家もカレーにしました。笑

豆入りキーマカレーが好きで、よく作ります。
今回の豆は、青大豆。煮て冷凍しておいたやつです。
他には、人参、セロリ、豚挽肉、無臭にんにく、たまねぎ、
黄色のパプリカ、しいたけなどです。
野菜たっぷりです。
それに水菜ときゅうりのサラダ(ごまのドレッシング)。

さて、我が家の南の窓は出窓。強化ガラスです。
出窓の屋根もガラスで、トタンがありません。

去年の春に写しました。これも、外国製です。
この窓はとても日当たりがよく、
真冬でも日がさすと、ストーブがいらないくらいに
暖かくなったりします。
でも、外から丸見えでして、
手前にはカーテンとレースのカーテンを
二重にしていますが、閉め切ると暗くなるし、
それで、カフェカーテンを買わなくては・・・と
思いつつ、冬になってしまいました。
そこで、ふと思いつきました。
とりあえず、すぐ欲しいから、作ってしまえ!とね。笑
以前、ニトリで買ってあったレースカーテンを使いましょ。
チクチク、チクチク(手縫いです。ミシンは元の家に置いてきました。)。
完成品です。

ちょっとしわが寄っているのはスルーしてくださいね。
多少短くなりました。でも、遠くからは目隠し十分。
お針箱の中に、100均のレースが残っていたので、
長さをプラスするために付けました。

カーテン生地がかなり薄めで、ポリエステル?っぽいので、
レースもそんな感じで合ってます。
本当は、リネンとか綿とかの生地がよかったけれど、
とりあえず、目隠しの応急処置。
飽きたら取り替えたらいいと思って・・・
これで、心おきなくストレッチもできれば、
ソファでお昼寝もできるというものです! 笑

これから読書会です。
読書会は、三浦綾子さんの自伝三部作の第2部
「この土の器をも」に入りました。
それにしても、改めて三浦綾子さんの性格の素直さ、
率直さ、そして少しの気の強さ・・・おもしろいですね。
あの方は、実にアイディアに富む人だったようですしね。
そんな人が、夫の光世さんに、時には諭されながら
夫婦生活を営む姿が、またおもしろい。
何十年ぶりに三浦文学を味わって、
若い頃に読みあさった時とは、やはり別の発見や感慨があります。
・・・・私も年取ったって事かしらね・・・・
ここあでした。
昨日は、「カレーの日」でしたね。
全国の小中学校で、給食開始35周年の1982年に、
一斉にカレーライスが出された日だったからだそうですよ。
だから、昨日は我が家もカレーにしました。笑

豆入りキーマカレーが好きで、よく作ります。
今回の豆は、青大豆。煮て冷凍しておいたやつです。
他には、人参、セロリ、豚挽肉、無臭にんにく、たまねぎ、
黄色のパプリカ、しいたけなどです。
野菜たっぷりです。
それに水菜ときゅうりのサラダ(ごまのドレッシング)。

さて、我が家の南の窓は出窓。強化ガラスです。
出窓の屋根もガラスで、トタンがありません。

去年の春に写しました。これも、外国製です。
この窓はとても日当たりがよく、
真冬でも日がさすと、ストーブがいらないくらいに
暖かくなったりします。
でも、外から丸見えでして、
手前にはカーテンとレースのカーテンを
二重にしていますが、閉め切ると暗くなるし、
それで、カフェカーテンを買わなくては・・・と
思いつつ、冬になってしまいました。
そこで、ふと思いつきました。
とりあえず、すぐ欲しいから、作ってしまえ!とね。笑
以前、ニトリで買ってあったレースカーテンを使いましょ。
チクチク、チクチク(手縫いです。ミシンは元の家に置いてきました。)。
完成品です。

ちょっとしわが寄っているのはスルーしてくださいね。
多少短くなりました。でも、遠くからは目隠し十分。
お針箱の中に、100均のレースが残っていたので、
長さをプラスするために付けました。

カーテン生地がかなり薄めで、ポリエステル?っぽいので、
レースもそんな感じで合ってます。
本当は、リネンとか綿とかの生地がよかったけれど、
とりあえず、目隠しの応急処置。
飽きたら取り替えたらいいと思って・・・
これで、心おきなくストレッチもできれば、
ソファでお昼寝もできるというものです! 笑

これから読書会です。
読書会は、三浦綾子さんの自伝三部作の第2部
「この土の器をも」に入りました。
それにしても、改めて三浦綾子さんの性格の素直さ、
率直さ、そして少しの気の強さ・・・おもしろいですね。
あの方は、実にアイディアに富む人だったようですしね。
そんな人が、夫の光世さんに、時には諭されながら
夫婦生活を営む姿が、またおもしろい。
何十年ぶりに三浦文学を味わって、
若い頃に読みあさった時とは、やはり別の発見や感慨があります。
・・・・私も年取ったって事かしらね・・・・

ここあでした。