昨日の火曜日は、晴れ。
気温は26~27℃で、日中は半袖で草取りしてました。
(アームカバーして。日光疹予防のために。
持病の多いここあです。やれやれ・・・)
今日は、29℃ほどの予報です。暑くなりそうです。
さて、去年の寄せ植えから1年。
そろそろ新しいのを仕立てなくては・・・と思いつつ、
なかなか手が回らず、ようやく動けました。
去年の寄せ植えのシロタエギクなどの宿根草は、
花壇に植えてしまい、
鉢に残したのは、木の「さわら」だけ。
2本の内、1本はうまく冬越しできましたが、
もう1本は、水分不足で、葉が少し茶色になり、
慌てて水分を補給して、茶色の部分をカット。
どうにかこうにか2本とも生きています。
今年は、こんな風にしました。
さわらの木を真ん中に、白い千日紅、黄色のメランポジウム、
紫のブルーサルビア、紫の小花の咲くタイム(ハーブ)。
タイム以外はセール品。1個90円台
実は、さわらが大きいので、鉢を大きいのに変えようと掘ったら、
なんと!
根切り虫のころころした芋虫が5~6匹もいたんですよ!!
写真には撮りませんでしたが。 汗
知らなかったら、成虫になって、
根をみんな切られるところでした!
良かった、掘ってみて。 感謝!
こちらが枯れかかっていたさわら。
後ろ側がちょっと枝が薄いのですが、なんとか緑も復活。
こちらも掘りましたが、
意外なことに芋虫は1匹も居ませんでした。
良かった!!
これらを教会の玄関前に置くつもりですが、
去年と違うのは、手すりが左右に付いたので、
去年は左右4鉢でしたが、今年は2鉢のみにします。
ちょっと淋しいのですが、
安全を優先しました。
今日の「花子とアン」。
お父は、てっきり捕まって投獄されていたのかと思っていました。
結局、ただただ逃げ回って4年も過ごしていた?
まあ、優しいお母と娘達で良かったけど、
これから、お父は、まじめに農業していくのでしょうかねえ・・・?
「こぴっと」働いてほしいですね。家族のために。
お父は、帰る「家」があって幸いでしたね。
アンは、孤児になり、あちこちへ引き取られて、
子守の労働力として生活していました。
その後、孤児院に入りましたが、
それらのどれも、アンにとっての「家(Home)」には
ならなかったようです。
アンにとっての家は、グリーンゲイブルスでした。
「帰る家があるってステキね。」という意味のことを言いました。
参考までに英訳を。。。
「It's lovely to be going home and know it's home,’
she(Anne)said.
I love Green Gables already, and I never loved
any place before.
No place ever seemed like home.
Oh,Marilla,I'm so happy.
I could pray right now and not find it a bit hard.」
興味のある方は、原文で味わってね!
ここあでした。
気温は26~27℃で、日中は半袖で草取りしてました。
(アームカバーして。日光疹予防のために。
持病の多いここあです。やれやれ・・・)
今日は、29℃ほどの予報です。暑くなりそうです。
さて、去年の寄せ植えから1年。
そろそろ新しいのを仕立てなくては・・・と思いつつ、
なかなか手が回らず、ようやく動けました。
去年の寄せ植えのシロタエギクなどの宿根草は、
花壇に植えてしまい、
鉢に残したのは、木の「さわら」だけ。
2本の内、1本はうまく冬越しできましたが、
もう1本は、水分不足で、葉が少し茶色になり、
慌てて水分を補給して、茶色の部分をカット。
どうにかこうにか2本とも生きています。
今年は、こんな風にしました。
さわらの木を真ん中に、白い千日紅、黄色のメランポジウム、
紫のブルーサルビア、紫の小花の咲くタイム(ハーブ)。
タイム以外はセール品。1個90円台
実は、さわらが大きいので、鉢を大きいのに変えようと掘ったら、
なんと!
根切り虫のころころした芋虫が5~6匹もいたんですよ!!
写真には撮りませんでしたが。 汗
知らなかったら、成虫になって、
根をみんな切られるところでした!
良かった、掘ってみて。 感謝!
こちらが枯れかかっていたさわら。
後ろ側がちょっと枝が薄いのですが、なんとか緑も復活。
こちらも掘りましたが、
意外なことに芋虫は1匹も居ませんでした。
良かった!!
これらを教会の玄関前に置くつもりですが、
去年と違うのは、手すりが左右に付いたので、
去年は左右4鉢でしたが、今年は2鉢のみにします。
ちょっと淋しいのですが、
安全を優先しました。
今日の「花子とアン」。
お父は、てっきり捕まって投獄されていたのかと思っていました。
結局、ただただ逃げ回って4年も過ごしていた?
まあ、優しいお母と娘達で良かったけど、
これから、お父は、まじめに農業していくのでしょうかねえ・・・?
「こぴっと」働いてほしいですね。家族のために。
お父は、帰る「家」があって幸いでしたね。
アンは、孤児になり、あちこちへ引き取られて、
子守の労働力として生活していました。
その後、孤児院に入りましたが、
それらのどれも、アンにとっての「家(Home)」には
ならなかったようです。
アンにとっての家は、グリーンゲイブルスでした。
「帰る家があるってステキね。」という意味のことを言いました。
参考までに英訳を。。。
「It's lovely to be going home and know it's home,’
she(Anne)said.
I love Green Gables already, and I never loved
any place before.
No place ever seemed like home.
Oh,Marilla,I'm so happy.
I could pray right now and not find it a bit hard.」
興味のある方は、原文で味わってね!
ここあでした。