ま~暑いこと!、暑いこと!
ここは東北北部。なのに、沖縄や東京より気温が高い数日間。
おととい、昨日と30℃越え。
今日も30℃越えそう!?
5月末~6月初旬は、高めの気温で推移するとか。
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水曜日、インゲン豆をポットに蒔きました。
インゲンは、地元の産直で買ったもの。
このまま煮ても食べられますが、
種としても使えます。
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左から「うずら豆」、「金時豆」、「とら豆」です。
うずら豆と金時豆は、袋に「手なし」と書かれていたので、
これは「つる無し」と判断。
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とら豆。なぜ虎?色のせいかしら??
これはツル性。
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こちらの地方では、「つる」のことを「手」というのか!?
知りませんでしたね~。
昨年は、種屋さんから買った「ツル無しインゲン」を
植えましたが、さやの段階で食べてしまい、
どんな豆ができるのかわかりませんでした。
(多分、白いインゲン)
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うずら豆。鳥のうずらの柄。ツル無し。
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そして、こちらは真っ赤な金時豆。
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つる無し。
1週間以内に芽が出ると思いますが・・・。
インゲンは、花も色が様々。
ピンク、白、うす緑、中にはブルーも。
ブルーは、「四角豆」と言い、最近出回っている品種。
四角い形のインゲンなんて見た事ありますか?
パリパリと歯ごたえのいいインゲンなんですって。
見たい、食べたい。
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最近は、教会の草取りオバチャンと化しているんです。
(暇を見ては、ちょこちょこ取ってます。笑)
草取りって、嫌だと言う方が多いようですが、
私は、嫌いではないのですよ。
いや、むしろ好きなんですよね。
先日も、草取りをしているうちに、
いろんな事を教えられましたよ。
草は踏まれても強い。何故か。
草の根が良く張って、土にしっかりへばりついているから。
「根付く」という事は、何事でもとても大切な事。
末永く、地道に、しっかり、
これ、「草の根運動」の例えにも使われてます。
でも、雑草の場合、早く、しっかり取らないと、
すぐにはびこってしまいます。
だから、これも毎日少しずつでも、確実に取らないとね。
ならば、「悪の根」も、むしろ早いうちにしっかりと取らないと、
どんどん生長して、とんでもなくなりますよね。
ちなみに石ころの雑草は取りやすい。
根が浅いからです。
が、良い土地ほど取りにくい。
根が深いからです。
いろいろ考えて、納得して、
草取りもまた楽し!
草取りすると、いろんな植物を発見したり、
小鳥の声に、時には上を見上げて、
何の鳥かな・・・と考えたり、
時折、吹く風を楽しんだり。
何より、終わった後の達成感を味わえるのがいい。
結果がすぐ見える事も、「時には」励ましになるし!
(教会の働きというのは、大抵はすぐに働きの実が
見られるとも限らないですからね。)
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今日の「花子とアン」。
花子の新作童話が、またまた途中までしか聞けませんでしたね。
残念。そのうちわかるでしょうかね?
出た! パルピテーション。
「それは、考えるものではなく、感じるもの」という
望月さんの言葉、確かにそうですね。
望月さんに振られたような花子でしたね。
いい人でしたね。
朝市が一番嬉しかったみたい。
明日も楽しみです。
ここあでした。
ここは東北北部。なのに、沖縄や東京より気温が高い数日間。
おととい、昨日と30℃越え。
今日も30℃越えそう!?
5月末~6月初旬は、高めの気温で推移するとか。
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水曜日、インゲン豆をポットに蒔きました。
インゲンは、地元の産直で買ったもの。
このまま煮ても食べられますが、
種としても使えます。
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左から「うずら豆」、「金時豆」、「とら豆」です。
うずら豆と金時豆は、袋に「手なし」と書かれていたので、
これは「つる無し」と判断。
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とら豆。なぜ虎?色のせいかしら??
これはツル性。
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こちらの地方では、「つる」のことを「手」というのか!?
知りませんでしたね~。
昨年は、種屋さんから買った「ツル無しインゲン」を
植えましたが、さやの段階で食べてしまい、
どんな豆ができるのかわかりませんでした。
(多分、白いインゲン)
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うずら豆。鳥のうずらの柄。ツル無し。
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そして、こちらは真っ赤な金時豆。
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つる無し。
1週間以内に芽が出ると思いますが・・・。
インゲンは、花も色が様々。
ピンク、白、うす緑、中にはブルーも。
ブルーは、「四角豆」と言い、最近出回っている品種。
四角い形のインゲンなんて見た事ありますか?
パリパリと歯ごたえのいいインゲンなんですって。
見たい、食べたい。
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最近は、教会の草取りオバチャンと化しているんです。
(暇を見ては、ちょこちょこ取ってます。笑)
草取りって、嫌だと言う方が多いようですが、
私は、嫌いではないのですよ。
いや、むしろ好きなんですよね。
先日も、草取りをしているうちに、
いろんな事を教えられましたよ。
草は踏まれても強い。何故か。
草の根が良く張って、土にしっかりへばりついているから。
「根付く」という事は、何事でもとても大切な事。
末永く、地道に、しっかり、
これ、「草の根運動」の例えにも使われてます。
でも、雑草の場合、早く、しっかり取らないと、
すぐにはびこってしまいます。
だから、これも毎日少しずつでも、確実に取らないとね。
ならば、「悪の根」も、むしろ早いうちにしっかりと取らないと、
どんどん生長して、とんでもなくなりますよね。
ちなみに石ころの雑草は取りやすい。
根が浅いからです。
が、良い土地ほど取りにくい。
根が深いからです。
いろいろ考えて、納得して、
草取りもまた楽し!
草取りすると、いろんな植物を発見したり、
小鳥の声に、時には上を見上げて、
何の鳥かな・・・と考えたり、
時折、吹く風を楽しんだり。
何より、終わった後の達成感を味わえるのがいい。
結果がすぐ見える事も、「時には」励ましになるし!
(教会の働きというのは、大抵はすぐに働きの実が
見られるとも限らないですからね。)
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今日の「花子とアン」。
花子の新作童話が、またまた途中までしか聞けませんでしたね。
残念。そのうちわかるでしょうかね?
出た! パルピテーション。
「それは、考えるものではなく、感じるもの」という
望月さんの言葉、確かにそうですね。
望月さんに振られたような花子でしたね。
いい人でしたね。
朝市が一番嬉しかったみたい。
明日も楽しみです。
ここあでした。