テレビで見た時からずっと行きたかった“俺のハンバーグ 山本”に行ってきました。
つい2週間程前にもテレビに出てただけあって、ちょっと並んで入りました。
店内の雰囲気は、ボサノバの似合うカフェのような、またはちょっと趣味のいい人のリビングのような寛いだ、店名のちょっとがっついた感じとは程遠いステキなムード。オーナーの山本さんご本人も、ものすごく感じのいい方です。
さてさて、問題のお味は・・
私は“俺のハンバーグ”友達は、“自家製ハンバーグ”を注文。
注文を取ってから出てくるまでにかなりの時間がかかります
ちなみにハンバーグにはご飯(おかわり自由)とサラダと食後に野菜ジュースがついてきます。
まず、俺のハンバーグですが、フライパンみたいな鉄板に乗っかってでてきます。想像してたより小さいことと、「熱いですから気をつけて下さい」と言われてくるのに実際は、全然熱くないことにちょっとがっかり。(というのも、それに乗せて焼いているわけではないからだと思います。なので、冷め方も早い)一体何が俺流かというと、中にクリームコロッケの具みたいなのがベーコンに包まれて入っているところです。これ、美味しそうだけど、想像しただけでちょっとしつこそうでしょ、なので、お腹を充分に空かしていったのですが、あっけないくらいペロリと食べ終わってしまいました。味は、特に何でもない味でした。期待が大きかっただけにちょっとがっかり
味で言うと、自家製の方がずっと美味しかったですが、ファミレスのハンバーグのほうが美味しいかな~なんても思いました。あと、自家製の方は温かいハンバーグに冷たいポテトサラダが付け合せなのも、お互い足の引っ張り合いをしているようで、ちょっと
俺のハンバーグの付け合せも凝っているのですが、キクラゲはちょっといただけなかったです。
でも、なんといってもこの店が流行るだろうなと思うのはやっぱりネーミング。
凄いネーミングのセンスだと思うだって、俺のハンバーグって言われたら誰だって絶対食べに行ってみたくなると思うもの。特に男の人って何が好きかってわりと何だかんだでハンバーグが一番好きだったりする人が多いから、その人たちのを鷲掴みにするだけのネーミング的威力があると思うし。
だから名前負けしない為にももうひと工夫。頑張ってほしいです
つい2週間程前にもテレビに出てただけあって、ちょっと並んで入りました。
店内の雰囲気は、ボサノバの似合うカフェのような、またはちょっと趣味のいい人のリビングのような寛いだ、店名のちょっとがっついた感じとは程遠いステキなムード。オーナーの山本さんご本人も、ものすごく感じのいい方です。
さてさて、問題のお味は・・
私は“俺のハンバーグ”友達は、“自家製ハンバーグ”を注文。
注文を取ってから出てくるまでにかなりの時間がかかります
ちなみにハンバーグにはご飯(おかわり自由)とサラダと食後に野菜ジュースがついてきます。
まず、俺のハンバーグですが、フライパンみたいな鉄板に乗っかってでてきます。想像してたより小さいことと、「熱いですから気をつけて下さい」と言われてくるのに実際は、全然熱くないことにちょっとがっかり。(というのも、それに乗せて焼いているわけではないからだと思います。なので、冷め方も早い)一体何が俺流かというと、中にクリームコロッケの具みたいなのがベーコンに包まれて入っているところです。これ、美味しそうだけど、想像しただけでちょっとしつこそうでしょ、なので、お腹を充分に空かしていったのですが、あっけないくらいペロリと食べ終わってしまいました。味は、特に何でもない味でした。期待が大きかっただけにちょっとがっかり
味で言うと、自家製の方がずっと美味しかったですが、ファミレスのハンバーグのほうが美味しいかな~なんても思いました。あと、自家製の方は温かいハンバーグに冷たいポテトサラダが付け合せなのも、お互い足の引っ張り合いをしているようで、ちょっと
俺のハンバーグの付け合せも凝っているのですが、キクラゲはちょっといただけなかったです。
でも、なんといってもこの店が流行るだろうなと思うのはやっぱりネーミング。
凄いネーミングのセンスだと思うだって、俺のハンバーグって言われたら誰だって絶対食べに行ってみたくなると思うもの。特に男の人って何が好きかってわりと何だかんだでハンバーグが一番好きだったりする人が多いから、その人たちのを鷲掴みにするだけのネーミング的威力があると思うし。
だから名前負けしない為にももうひと工夫。頑張ってほしいです