テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

良い音は美しい風景をイメージさせるんだよね

2016年06月11日 | 日記
本日、5話目の投稿なのだ

何だか勢いが止まらない・・


今回も真面目なのだ

ウクレレの音源をお届けしたい


ハワイ発祥の楽器だが・・

昨今はジャンルを問わない


つまりは『弦楽器』なのだ

弦は4本なれど、どのようなアプローチも可能だという事なのだ


私はウクレレで奏でる『クラシック』に癒される・・

ガットギターに音色が似ているがウクレレの方が音が繊細で優しいのだ


特にマイナー系も物悲しい音楽とマッチするのだ

何故だかウクレレを抱えると徹底的に暗い方向へと向かっていくのだ

心が落ち着き、とても癒されるのだ


エレキやアコギにはない感覚なのだ

ウクレレ独自の世界観なのだ


弦楽器好きとしてはウクレレの世界を知った事を良かったと思う

形はギターに似ているがコードも奏法もまったく異なる

まぁ、自転車に乗れる人の方がバイクを習得するのが早い・・という感じだろうか?

独自の理論やアプローチが不可欠なのだ

場合によるとギターよりも難しいと感じる場面も多々あるのだ


ウクレレの音色は美しい風景をイメージさせる



大昔に恋人と訪れた地中海の風景を思い出す

ちなみに妻ではないのだ


今回の音源から読者皆さんはどんな風景を思い浮かべるだろうか?

ヘッドフォン環境で目を閉じてお楽しみいただきたい




『美しい風景』


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ギターブログにはやっぱりギター音源でしょ?

2016年06月11日 | 日記
本日、早々の4話投稿なのだ

エンジン全開なのだ

またまた、読者登録いただいたのだ

あと一人で30人なのだ

待っているのだ



休日には疲れを癒すどころかテンションがUPしてしまうのだ

日々のストレスで壊れているのだろうか?

とにかく私生活もギター道も壊れるまで走り続けるのだ


人生は短いのだ

イメージを画像にしてみた




私はどんな衣装も似合ってしまうのだ

変装の達人なのだ


悪ふざけも2話続くと・・

真面目が懐かしくなる


此処は『ギターブログ』なのだ





ギターを味わい尽くしたい



ピックアップの息遣いを感じていただきたい





どちらのギターを使っているか?

アドリブ用のオケとして使ってみても面白い



『ブルースロック』


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ギターとの出会いは男女の出会いにも似ている・・

2016年06月11日 | 日記
良いギターに出会うという事は簡単なようで難しい

良いギターを見極めるには『経験』も必要だと思う


新品購入が初婚ならば・・

中古購入は再婚という事になる


なんのこっちゃ?だが・・




私は結構真面目に正論を述べているつもりなのだ


ギターに精通したベテランギター弾きは馴染みの楽器店でギターを選ぶ事が多い

一方、ギターに不慣れな層はネットでポッちと買い物する事も多いそうだ


買い物に制約はない

個人の自由だが・・


ギターに不慣れだが・・

ネット環境に慣れている

というアンバランスな層がギター人口の一部を占めているのも事実なのだ


ギターは出会いなのだ

周辺機器は親族との絡みにも似ている

嫁と姑なの関係なのだ




ギターばかりが主張しても良い音は出ない

さじ加減が大事なのだ


実家の母が言っていた


”物の本質を見極めろ・・”

言葉は違うがそんな事を言われた覚えがある




巷には偽物が溢れている

ギターブログの振りをしつつも・・・

何だか分か分からないブログ・・

「あんたのブログも一緒だろ?」

という声も聞こえてきそうだが・・


何処の誰だか分からない人がギター講師を騙っている

まぁ、言ったもの勝ちな時代ではあるが・・


”自称○○・・”

が溢れている世の中なのだ


怪しい・・

怪し過ぎる・・・


内容が希薄にも関わらずランキングサイトの上位をキープしているブログもチラホラ・・

他のサイトでは下位だが・・

あるランキングサイトでは上位という不思議な現象もネットでは日常なのだ

そのカラクリに言及する事はないが・・


まぁ、どのジャンルにおいても投稿ブログや動画の質で全体のクオリティが見えてくる

悲しいが・・

ギターカテゴリは酷い・・・


ギターと関係ないネタを切々と放りこんでくる人も後を絶たない








ヒッチコック監督も呆れている・・



「ネタが無いんだろ?」

「無理するなよ・・・」

「降板してもいいよ・・」






まぁ、楽器を文章で表現する事は簡単ではないと思う

楽器を音以外の手段で伝えるのは演奏以上に難しい


ギターの経験もさることながら・・

文才とセンスが不可欠なのだ

私も欲しい才能なのだ





私のブログは紛れもない『ギターブログ』なのだ

豊富な音源がそれを物語っているのだ


如何だろうか?




時に面白画像で息抜き?しているのだ




ストイックにギターネタを追求していた時代が懐かしい・・

もっと自由で良いと気付いたのだ


すでに『預金』は十分なのだ

検索している自分のブログにヒットする事が多い


コツコツと築き上げてきた事が実り始めているのだ



何のこっちゃ・・

興味ある方だけを対象にしているのだ

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ギブソンレスポールはノーマルで使うべし!

2016年06月11日 | 日記
本日、早々の2話目の投稿なのだ

そろそろ家族も起き出す時間なのだ


平日の習慣が抜けない私は早朝から起床しているのだ

「休日くらいはゆっくりと休みたい・・」

というほど疲れてはいないのだ


むしろ、限られた時間を有効に活用したいのだ

正直な話、当ブログの訪問者数がもっと少ないならばこんなに頑張らない


他のギター系ブロガーも私のブログを訪れていると思う

「この人、何話投稿するの?」

「暇だね~ 呆れるわ・・・」

という感想を抱く人もいると思う


ネタが尽きない私は幸せだと思う

文章にしても音源にしても終わりが見えないのだ


最近は時間と根気の都合から本格的な楽曲が作れないのは残念に感じているのだ

まぁ、数年前からの読者の方は私の作曲の実力とセンスはご存じだと思う

それで良いのだと思う


昨今の傾向から考えてみればサンプル音源の『量産体制』の方が当ブログに合っていると思う

如何だろうか?


”作曲しているから待っててね・・・”

という感じで数カ月から数年もお待たせするのは私流ではない


素人の作曲などたかが知れている

期待して待たせたほどの品質は期待できない


昨今は何でもお金に替える時代なのだ

素人は自作の曲を販売する寒い時代になった


無料で提供するというのは微笑ましいが・・

「このクオリティでお金取るの~?」

という感じの曲も多い


ギターはギリギリ聴いていられるが・・

素人の歌はかなり辛い

私の個人的な感想で恐縮だが・・


腕にブツブツが現れるのだ


私も歌うが・・

公開などしない

読者の皆さんに申し訳ない


前置きはこのいくらいで・・

私も色々と検索をかけている


特にギターの音作りに関する部分が徹底的に調べているのだ

私の場合、知識を得るという目的ではない


”巷のギター弾きが何に興味があるか?”

という調査目的なのだ


ブログ主としてはやはり読者の興味あるネタを知っておきたい


”ピックアップの交換・・”

は定番らしい


最近は改造する人も減ったようだ

良いのか?悪いのか?

そういう時代になったのだ


そもそも、手本とするギタリストが枯渇しているのだ


ピックアップの交換は安ギターの定番改造なのだ




私も過去に色々なギターを改造した

色々なメーカーのピックアップがあるが・・

やはりダンカンに落ちつくのだ




安ギターに良いピックアップを載せるのは有効だといえる

まぁ、バランスはかなり悪い



良くも悪くも・・

”ピックアップの音・・”

になってしまう


一見すると『良い音』になったと勘違いしてしまうのだ


演奏スタイルが歪みオンリーだという人はこれで良い

少し上手くなるとクリーンやクランチに興味が出てくるものなのだ


実はこの領域にギターの資質が現れるのだ

木材の品質やピックアップの性能が求められるのだ


動画サイトなどでプロが演奏する動画をご覧になった事があると思う

ボリュームを絞った状態からマックスするに・・

歪みが増し、雄叫びを上げるように音が変化するのだ


そよ風のように爽やかな音から猛獣を荒れ狂うような音まで守備範囲は広い

何度も言うが・・


『そよ風』のような音・・

鈴がチロチロと鳴るような音・・と言っても良いと思う


ギブソンやフェンダーの場合、その価格からある程度良いパーツが使えるのだ

それ故に学生さんには少々手が出ない価格になってしまうのだ

アルバイトが出来る大学生でギリギリだろうか?


ギブソンのピックアップは単体で安ギターと同等の価格なのだ




色々な種類がある




総じて、メーカー製のピックアップはパワーを求めない

むしろ、繊細さの中に個性を追求するスタイルなのだ


ボディとピックアップの調和が素晴らしい




改造などすべきではないと思う

仮に改造が必要だと感じるならば、他のギターを選べばよいのだ


プロの場合には少々話は異なる

オリジナリティの追求や他者との差別化の為に交換する事もある

もちろん、自宅にはノーマルの良いギターがストックされているのだ


ゴリゴリの音を好む人も自宅ではストラトをクリーンで弾いていたりするのだ


「小型アンプで小さな音で弾くのがイイんだよね・・」


仕事とプライベートなのだ

素人ギター弾きは仕事の部分に興味があり、それを真似るのだ


私はむしろ、隠れた部分のプライベートに興味がある

プロは良い楽器を知っているのだ


ヴィンテージのレスポールにダンカンを積んでいる人がいるだろうか?

いるかもしれないが・・


私の知り合いにはいない

「ギブソンギターのピックアップ交換は勿体ないですよ~」

とは100本を超えるギターコレクターである楽器店のお兄さんの弁なのだ


良いギターは『ノーマル』らしい


ピックアップを交換した時点で『別のギター』になってしまう




良いギターが持つポテンシャルが感じられるまで待ってみるのも良いと思う




最低でも3年はかかる




3年待っても変化が見られない場合は仕方がない


弾き手のスキル不足か?

ギターの性能不足か?


手放して他のギターを買うか?

改造で乗り切るか?




現状に満足できない時点でギターに負けているのだ

残念ながら、そのギターとは縁が無かったのだ


ギターは一期一会なのだ



少々大袈裟だが・・


良い楽器との出会いは運命なのだ




楽器との出会いは男女の関係にも似ていると思う

中身が微妙な人はどんなにオシャレをしても底が知れている


何となく伝わっているだろうか?

人間として浅いのだ


改造ギターにもそんな印象を受ける


ノーマルの音とルックスに惹かれる人だけが味わえる極みなのだ




日本ではレギュラーラインが低く見られる傾向があるが・・

世界的に笑われているのだ


カスタムショップ製との立ち位置で判断しているだけなのだ

値段と内容の違いを正確に述べる事が出来る素人さんがどのくらい居るだろう?


仮に知識豊富で口が達者でも・・

プレイヤーとして音の違いを表現できるか?


もはや、この両方が満たせる人は素人ではない

限りなくプロに近い素人という事が出来る


過去に何度も使っている画像なのだ




同年代ならば、まったく同じスペックなのだ

色で車を選ぶ感覚に似ている


もちろん、年代が異なればそれなりに音に違いはあるが・・

材の構成が同じ(調べてね)ならば音の違いは少ない


バリエーションとして購入するならば意味がない

言い過ぎかもしれないが・・


メイプルトップのバーストとカスタムも出音に違いはない

芯が感じられるレスポールの音なのだ



まぁ、コレクター的な見地からルックスの違いなどを楽しむのは良いと思う

「俺は音の違いが分かるけど・・」

という人はそれも良いと思う





中古でも新品でも社外のピックアップに交換するのはお薦めしない




腕の無さをピックアップに任せているとも言える




如何だろうか?


読者の皆さんも他のギターブログを読む場合、色々な角度から検証してみては如何だろうか?

楽しさも倍増すると思う


ノーマルで良い音がするのが本物のUSA製ギターなのだ




「あれ? 少し違うかな?」




という場合、少しだけ頭を冷やした方が得策なのだ




まぁ、先にも述べたように第一段階の熟成には最低でも3年はかかる

ほとんど弾かないという場合、その倍の時間がかかると思った方が良い


余談だが・

このベースがもっとも古参なのだ




かれこれ10年以上になるだろうか?


ジャパン製が故にかなり改造しているのだ

オリジナルのパーツの方が少ないくらいなのだ



良き相棒なのだ


基本、ギター弾きなので『本家』に手を出す事はないと思う

これで十分に満足なのだ




過去に私のベースの音をお聴きいただいている思う

十分ではないだろうか?

人間が歳を重ね年輪を刻むように・・




ギターも熟成を重ね成長していくのだ


それを担っているのがオーナーである弾き手なのだ


ピックアップ交換は

”見た目だけ若ぶったオヤジ・・”

のようなものなのだ

特注のヅラでイメチェンなのだ




私は変幻自在・・

色々な顔を持っているのだ




自分でもどの私が本当なのか?

分からなくなる




色々と改造などを経験し『原点』に戻る




良い音は機材だけではないのだ

結局は弾き手のスキルに尽きるのだ



ちなみにジミヘンはノーマル派なのだ


レスポールからジミヘンとは微妙な着地だが・・


以前にもお話したが・・

個人的な物欲とブログのネタの為にテレキャスターを探しているのだ



条件はノーマルなのだ



状態が良ければ中古でも良いと考えているのだ



楽器店から入荷の連絡が入る度にチェックに訪れているのだ

かれこれ、10本くらいは弾いただろうか?

中古に出物はない(少ない?)


新品が高いからと中古を考えている人は注意した方が良いのだ

私のブログに物足りなさを感じ、
同時に音源にも物足りなさを感じる方は中古に手を出していただきたい


十分にギター知り、色々と判断できる人なのだ

一方、私のブログから何かを学び、音源がカッコいいと感じる人は
素直に新品を購入した方が良いと思う

後々を考えればリアルショップで買うのが正しい


間違ってもオークションなどで騙されないように気を付けていだきたい

昨今は色々な問題が噴出しているようだ

そんな時代が到来すると感じていた


読者の皆さんに実害はないだろうか?


リアルショップで購入している私は問題ない

間違いがない

幸せで順風満帆なギターライフを送っているのだ


幸せな感じがギターの音に表れていると思うが・・




幸せなギターライフは人をこんな顔にしてくれる




もう一枚・・




さらにもう一枚・・・




〆はやはり『この画像』なのだ




あと300回くらい使う予定なのだ


タンクトップが似合う季節なのだ















































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レスポールとストラトの比較って『永遠のテーマ』・・かも?

2016年06月11日 | 日記
昨日はちょっとしたクイズにお付き合いいただいたのだ

今回は正真正銘、嘘はないのだ


ブログのタイトルにあるようにレスポールとストラトを比較してみた




過去に色々なギターに手を出してきたが・・・

結果的にこの二本で落ちついたのだ


現状としては他のギターに興味が湧かないのだ

ギター弾きとしては良い状態にあるのだ


最も新参のレスポールが他のギターに近付いてきた事を嬉しく思う



ギターの音変化は突然訪れるのだ

非常に急激なカーブで成長を遂げるのだ

理由は不明なのだ

湿度や温度などのタイミングもあると思うが・・

私には説明できない

実感として感じるのだ


ストラトも良い具合に熟成している

シングルの音はかなり早い段階で納得いく音になっていた




オマケ機能である『擬似ハム』の音がイマイチだった時期があるのだ

私の感じ方なのか?

実際に音が変化したのか?

科学的に検証したわけではないので何とも言えないが・・


弾いていて楽しく感じられるようになったのも事実なのだ




一つ言える事がある

それは『音の相性』なのだ


擬似ハムモードの時に組み合わせるアンプやエフェクターが見えてきたのだ

つまりは『逆算の発想』が出来るようになってきたのだ


欲しい音をイメージしながら他の機材を微調整する事が出来るようになってきたのだ



今回もいつものお馴染みの機材なのだ



昨日、ご報告したようにシールドは一本なのだ

大切に使いたい

近々に購入する予定なのだ


比較録音で重宝しているスタンドなのだ




定番のスタンドとしては不安定だと思う

特にギターを大切にしたいという場合、ネックを固定出来るスタンドが良いと思う

スタンドも星の数ほどあり迷ってしまう


色々と使った結果、お気に入りのメーカーに出会ったのだ

やはり楽器店の店員さんが実際に愛用し勧めてくる製品に大きな間違いはない

好みはあると思うが・・


失敗も少ないといえるのだ


ちなみにギター好きの私がお薦めする製品も間違いは少ないと思う

ピックやシールドなど周辺機材で迷っている方は私のブログを参考にしていただきたい

そしてリアル楽器店に足を運んでいただきたい

リアル楽器店には『夢』と『出会い』がある


今さらだが・・

昨今の現代人は何かが狂い始めているように感じられる

その一端が『ネット依存』だと思うのだ


そんな私も当ブログなどネット環境の恩恵だが・・

実生活ではかなりアナログだったりするのだ




今回の音源はレスポールとストラトの『ハム比較』なのだ

通常の両者の比較はハムとシングルなのだ

その辺りの定番比較は他の方にお任せしたい

動画などで検索すれば山のようにヒットすると思う


前半はレスポール、後半(45秒辺り)はストラトの擬似ハムなのだ

擬似ハムは途中でピックアップの組み合わせなどを変えているのだ

3ピックアップ、フロントとリアのハム、フロント+センター、センター+リアなど

色々な組み合わせが可能なのだ

使うアンプによって音を変えているのだ


今回の注目ポイントは『音の分離』なのだ

歪ませた音でコード感を表現するのは少々のテクが必要なのだ


ミュートする弦をフレーズによって変化させるのだ

さらにギターと弦のバランスも重要になってくる


帯域が狭い安ギターの場合、音が抜けないのだ

これは過去に何度も体験しているのだ

弦を良い物に交換してもあまり意味がない


つまりはボディの鳴りと材に尽きるのだ


これが面白く感じられない理由なのだ

少し弾けるようになると物足りなさを感じる部分なのだ


一生懸命に練習している過程ではnそこまで神経が回らない

他との比較など先の話なのだ


さらには検索などで良いギターや高価なギターの存在を知るのだ

高価なギターを何本も買い揃える事が出来る人はそれで良い


ギターが好きならば、何とかお金を工面しても

”納得できる一本・・”

を手に入れた方が後々に満足できると思う


ギブソンやフェンダー以外のギターでも良いのだ

もう実売5万円くらいのギターは卒業した方が良い

・・と私は常々思っているのだ


使い回し画像だが・・

少し『変化』を加えているのだ




『レスポールとストラト』




今週末も楽しくなりそうなのだ

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