テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

メンテを終えたが・・調子が悪いみたいね

2016年06月14日 | 日記
本日、お世話になっているブログ元がサーバーのメンテを行ったようだ

それに伴い半日ほど投稿や確認などが出来なかったのだ


帰宅後にブログをチェックしたところ復旧していた

早速、昨日の集計結果なのだ


またまたの面白画像と共にご覧いただきたい




先日、ストラトの弦交換を行った

新品のツルツルの肌触りは気持ちイイ




ダダリオも定番なれど確実に進化している

品質も向上しているように感じられるのだ




何をもって『良い弦』とするか?

これは個人の価値感なので何とも言えない


値段で決めるという人もいると思う

安ければ最高!という人には何を言ってもムダなのだ




ダダリオを1年以上張りっ放しにしている人と
ワゴンセールの安弦を頻繁に交換している人はどちらが正しいか?


私が口出す事でもないと思う


稀に複数の弦(他社製品)を混ぜて使っている人を見かける

「太さが同じなら良くない?」

ギターに悪い影響はないが・・


弾いていて気持ち悪いのだ

メーカーごと、ブランドごとに成分などが異なるのだ

太さを揃えればOKという簡単なものではない


ギリギリ同じメーカーの弦は許せるが・・

他社の弦の組み合わせはナンセンスなのだ


ギターを知らない初心者や
金銭的に困窮しているという緊急性がある方意外は避けた方が良い

そもそも、弦の代金が惜しいと感じる人はギターを趣味とすべきではない


私のブログの読者にはそんな方はいないと思うが・・


当たり前過ぎる、

”弦のお話し・・・”

なのだ




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