本日、4話目の投稿なのだ
私と同様に早起きの方が多いようで・・
『リアルタイム解析』の状況が良いようだ
手応えを感じれば、テンション&モチベーションもUPする
「頑張って投稿しているけど・・誰が読んでいるのかな?」
「訪問数もぜんぜん伸びないし・・ヤル気なくなってきた」
という感じで去っていった同志も多かった
まぁ、ブログなど一朝一夕で成り立つものでもない
長くダラダラと続けていても成果が現れるものでもないようだ
非常に奥が深く難しいものなのだ
単なる日記&日課として更新する場合特に苦労も問題もない
ある程度のレベルを維持するにはテクニックも必要なのだ
その方法やアプローチは人それぞれだと思う
他の人が私を真似てもおそらく続かない
前置きが長いが・・
昨日、ストラトで弾いたブルースお聴きいただいたと思う
シングルと擬似ハムなど多彩な音をお楽しみいただいたと思う
今回はオケはそのままにレスポールで弾いてみたのだ
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ギターを持ち替える事に意味がある
”同じ曲を違うギターで弾いてみる・・・”
巷に色々なタイプのギターが存在する理由にもなっているのだ
テレキャスターなどで弾いても雰囲気が異なると思う
ギターは楽しい・・
結局のところ、弾き分けや音の違いが分からない人は何を弾いても同じなのだ
申し訳ないがエピフォンからギブソンに乗り換えても違いがイマイチ分からない
所有感や満足度のようなものはあるだろうが・・・
その価格差を感じるか?
とい部分においては微妙なのだ
今回は3モードに切り替えているのだ
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フロントピックアップのフルテン
リアピックアップのフルテン
センターポジションでフロントボリューム5リア10という設定なのだ
レスポールのトーンとボリュームの特性を理解しているだろうか?
二つを混ぜる場合、数値が大きい方に音が依存するのだ
つまり今回の場合、リアを主体にフロントの甘い音が加わったという立ち位置で良いと思う
センターの場合、すべてをフルテンにするのは美味しくない
良い部分を打ち消し合ってしまうのだ
この辺りは個体差も大きい
ポットの特性もあると思う
組み合わせるエフェクターやアンプでも微調整が必要なのだ
ちなみに今回のアンプも同様にフェンダーベースマンなのだ
ストラトの場合、良い具合にハイが抜けるが・・
レスポールの場合、工夫が必要なのだ
アンプ側で少々ハイ成分を補ってやる必要がある
ちなみにアンプの前段にクリーンブースターを接続しているのだ
賢明なる読者の皆さんにブースターの説明は不要かと?
ちなみにストラトでもブースターをかけているのだ
聴き比べてみていただきたい
クラプトンがロック界にレスポールを持ちこんだ頃の音をイメージしてみた
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クラプトンはマーシャルだが・・・
その辺りは御愛嬌なのだ
当時のクラプトンはアンプ直結だった
後に歪みを加える為にファズを多用したのだ
この辺りもジミヘンから多大な影響を受けている部分なのだ
若い頃のクラプトンと現在の音を比較してみても面白いと思う
音楽もダラダラと聴いていても意味がない
歴史を感じ、何かを考えながら聴いてみると楽しい
ギターも一緒なのだ
弾く事に意味を感じないならば、他の事に時間を費やした方が良い
如何だろうか?
ダラダラとスマホを弄ったり、テレビを観ながら過ごす一日は勿体ない
『レスポールでブルース』
私と同様に早起きの方が多いようで・・
『リアルタイム解析』の状況が良いようだ
手応えを感じれば、テンション&モチベーションもUPする
「頑張って投稿しているけど・・誰が読んでいるのかな?」
「訪問数もぜんぜん伸びないし・・ヤル気なくなってきた」
という感じで去っていった同志も多かった

まぁ、ブログなど一朝一夕で成り立つものでもない
長くダラダラと続けていても成果が現れるものでもないようだ
非常に奥が深く難しいものなのだ
単なる日記&日課として更新する場合特に苦労も問題もない
ある程度のレベルを維持するにはテクニックも必要なのだ
その方法やアプローチは人それぞれだと思う
他の人が私を真似てもおそらく続かない
前置きが長いが・・
昨日、ストラトで弾いたブルースお聴きいただいたと思う
シングルと擬似ハムなど多彩な音をお楽しみいただいたと思う
今回はオケはそのままにレスポールで弾いてみたのだ

ギターを持ち替える事に意味がある
”同じ曲を違うギターで弾いてみる・・・”
巷に色々なタイプのギターが存在する理由にもなっているのだ
テレキャスターなどで弾いても雰囲気が異なると思う
ギターは楽しい・・
結局のところ、弾き分けや音の違いが分からない人は何を弾いても同じなのだ
申し訳ないがエピフォンからギブソンに乗り換えても違いがイマイチ分からない
所有感や満足度のようなものはあるだろうが・・・
その価格差を感じるか?
とい部分においては微妙なのだ
今回は3モードに切り替えているのだ
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フロントピックアップのフルテン
リアピックアップのフルテン
センターポジションでフロントボリューム5リア10という設定なのだ
レスポールのトーンとボリュームの特性を理解しているだろうか?
二つを混ぜる場合、数値が大きい方に音が依存するのだ
つまり今回の場合、リアを主体にフロントの甘い音が加わったという立ち位置で良いと思う
センターの場合、すべてをフルテンにするのは美味しくない
良い部分を打ち消し合ってしまうのだ
この辺りは個体差も大きい
ポットの特性もあると思う
組み合わせるエフェクターやアンプでも微調整が必要なのだ
ちなみに今回のアンプも同様にフェンダーベースマンなのだ
ストラトの場合、良い具合にハイが抜けるが・・
レスポールの場合、工夫が必要なのだ
アンプ側で少々ハイ成分を補ってやる必要がある
ちなみにアンプの前段にクリーンブースターを接続しているのだ
賢明なる読者の皆さんにブースターの説明は不要かと?
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ちなみにストラトでもブースターをかけているのだ
聴き比べてみていただきたい
クラプトンがロック界にレスポールを持ちこんだ頃の音をイメージしてみた

クラプトンはマーシャルだが・・・
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その辺りは御愛嬌なのだ
当時のクラプトンはアンプ直結だった
後に歪みを加える為にファズを多用したのだ
この辺りもジミヘンから多大な影響を受けている部分なのだ
若い頃のクラプトンと現在の音を比較してみても面白いと思う
音楽もダラダラと聴いていても意味がない
歴史を感じ、何かを考えながら聴いてみると楽しい
ギターも一緒なのだ

弾く事に意味を感じないならば、他の事に時間を費やした方が良い
如何だろうか?
ダラダラとスマホを弄ったり、テレビを観ながら過ごす一日は勿体ない

『レスポールでブルース』