テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ワウペダルを使いこなしているかな?

2016年06月25日 | 日記
ある雑誌でワウペダルの特集記事が組まれていた

「ワウペダルっていいよなぁ・・」

過去に持っていたが売ってしまったのだ


現在はGT-001に外部ペダルを接続して使っているのだ

宅録には何の問題もない

今回の音源もこのセットで鳴らしているのだ


当たり前だが・・

ピグノーズなどのアンプでワウを使う事が出来ない


手間はかかるがGT-001経由で鳴らすという方法もある

しかしながらパソコンの周辺にアンプを置くという条件付きなのだ

「良いワウがあれば買うかな?」



最近は『ミニワウ』が流行っているようだ


エフェクターなどもミニが人気なのだ


ボードを汲み易いという利点がある

さらに購入価格を抑える事が出来る事もメリットだと思う


そんな流れでミニワウが生まれたのだ

大きさが半分なので操作性においては少々のコツが必要となる


慣れれば通常のワウと変わらない

重さもかなり軽いので外に持ち出す気分にさせてくれるのだ


音色や操作性も大事だが・・

可搬性というのもポイントになってくるのだ


機材は使ってナンボだと思う

飾っておくならば必要ないのだ


ミニワウの購入を検討しているところなのだ

「ブログのネタにもなるし・・」

「スタジオにも持っていけるよね」

という感じなのだ


ワウにはテクが必要なのだ

単にスイッチを踏むエフェクターと区別したい


センスと技術が出るエフェクターなのだ

私はあまり得意ではないが・・好きなのだ

ストラトとの組み合わせなのだ



アンプ単体でかなり歪み量を抑えているのだ


『ワウペダルで遊んでみた』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギターを上手く鳴らすには柔軟な発想が必要だよ

2016年06月25日 | 日記
読者の皆さんが音楽好きでギター好きなのは周知の事実なのだ

ギター弾きの私として嬉しい限りなのだ


ご自身でもギターを弾いている方も多いと思う

私としてはプレイヤーは大歓迎なのだ


実際にギターを弾いているからこそ分かる事も多いのだ


皆さんは何を目標にしているのだろうか?

そこそこギターが弾けるようになったら『コピー』は卒業した方が良い

死ぬまでコピー浸けでは悲しい


自在にコピーが出来る段階で演奏の自由度はアップしているはずなのだ

そこそこのキャリアがありながら・・
オリジナルに踏み込めない層が多いのも事実なのだ


実際に指を動かす作業と作曲を概念を理解する事は異なる


初心者の中にはギターが弾けるうようになれば
作曲が出来ると考えている人も多いようだ


自分の音を組み立てる事はオリジナリティの追求なのだ

テクというよりはむしろ『柔軟な発想』が重要なのだ


素人の作曲なので誰かの真似になってしまう事も仕方がない

御愛嬌なのだ


過去に慣れ親しんだコード進行やリフが自然に出てしまう事も多々ある

それをいかにセンスよく組み立てるか?


美的センスも問われるのだ

個人的には音楽も画像も一緒だと思っているのだ


私の場合、『やっつけ仕事』ではない

予め、頭の中に画像のレイアウトや構成が決まっているのだ



音楽も一緒なのだ



私が弄ると芸術的な作品も楽しさ溢れる作品に変化するのだ

「特に楽しくね~けど?」

「ギターを聴きたいんだよ」

という声も聞こえてきそうだが・・・・


もう一枚・・



これは失敗なのだ


理由は顔の角度が異なる為なのだ

まぁ、こんな感じなってしまう


『モナリザ』で画像検索してみていだきたい

多くの人がレタッチで遊んでいるのだ

「この人ってセンスいいね~」

と私が称賛する作品も何点かあった


面白い事は待っていてもやって来ない

積極的に掘り下げ、攻めるのだ


ブログも良い意味で攻めの姿勢が重要なのだ

書く事もなく、仕方なく更新しているブログなど飽きられてしまう


読者の目は厳しいのだ

「こいつ面白くね~な」

「書く事無くね?ネタバレ?」




そろそろ、ギターを弾き始めるのだ

何となくワウペダルが踏みたくなってきたのだ

理由は不明なのだ


ギターとはそういうものなのだ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近のギターブログに思う事・・・

2016年06月25日 | 日記
世には色々なジャンルのブログがある

ペット、料理、辺りは人気カテゴリではないだろうか?

まぁ、その他にも色々とあるが・・・


楽器人口はどのくらい存在しているのだろうか?

プレイヤーを指す事も多いようだが・・

個人的には聴き手も含めたいと思う


聴く人がいなければ演奏する意味もない

読む人がいなければ、ブログをアップする意義もない





人気ブログに感化されて読者から筆者に転身する人も多いようだ

気持ちは分かる

しかしながら、志半ばで挫折してしまう人も多い


数話でネタが尽きてしまう・・

ネタは豊富にあるが読者数が伸びない・・・

この二つが継続を困難にさせる主な理由なのだ


まぁ、日記・・という感じで数字を意識しなければ、それなりに長く続けられるのだ

ブログを足がかりに小遣い稼ぎを狙っている層もいるようだ


ブログで紹介した製品の広告を貼り付けるという方法

読者が購入する事で僅かな収入をゲットするのだ

実際には小遣いにすらならないほどの微々たる収入だと思う


自作の曲などを販売する人もいるようだ

才能があれば、誰でも簡単に作曲が出来る時代になったのだ


繰り返しになるが・・


”才能があれば・・”

という限定付きなのだ


作曲はメール送信などとは異なる

今さら私が説明するまでもないと思うが・・


ソフトをインストールすれば、音は鳴らせる

ギターを録音する事もできる

「よ~し、って・・作曲ってどうやるの?」


まぁ、素人さんが一生懸命に音楽制作に取り組む姿は良いものだ

カッコいい曲が出来なくて当然なのだ


それを職業としているプロがいるのだ

カッコいい曲はプロに任せておけばよいのだ


問題は己を知らない輩なのだ

初心者に毛が生えた程度の拙いギター演奏をタラタラと録音したデータを『曲』だと言い張る

おこがましい事に・・それを販売するという


私は素人作品に寛大なのだ

どんな作品でも『良い部分』を見つける事ができる


しかしながら、『販売目的』となれば話は別なのだ

かなり厳しい評価を下すのだ


特にギター弾きが発信した作品?には厳しい

音色の作り方もさることながら・・

やはり、お金を取るだけの価値がある音源か?

その辺りを厳しく評価するのだ


申し訳ないが・・

金銭目的の音源を聴いているとボツボツが出てくる


まぁ、自作の曲をどのように料理するか?は自由だが・・


”恥を知れ・・”

と言いたくなる作品も少なくない


実際のところ、
素人作品というものはどのくらい売れているのだろうか?

「俺なら10円でも買わないけど・・」

「マジで誰が買うの? 価値あるか?」



パソコンを目の前に一喜一憂する姿も寒い・・


趣味を履き違えているのだ

勘違いくらい悲しいものはない



”自分のギターが自宅で録音出来る・・・”

この辺りに止めておけば、幸せなのだ


私はそんな感じなのだ


録音したギターを多くの方々に聴いていただける環境を嬉しく思う




自分で言うのも何だが・・

そこそこギターは弾けていると思う


しかしながら、お金を取れるレベルでない事は私が一番分かっているのだ

調子に乗ったと感じた時には一流のプロの作品を聴くのだ

「やっぱりプロは上手いなぁ・・」

「音もいい、アレンジもカッコいい」

「それに比べて俺のギターは・・・」


こんな感じで意気消沈するのだ

それで良いのだ


己のレベルを理解している者はある意味で強い

そして正しい


勘違いしている人は何時になったら気付くのだろう?

まぁ、どうでも良いが・・


販売の媒体として展開しているブログも低迷している

まったくもって宣伝になっていない

視聴者が少ないローカルネットで商品を販売するような感じなのだ


”曲を販売したい・・”

という明確な目的があるならば、もっと頑張るべきなのだ


第一段階としてグーグルなどの検索エンジンで
ヒットするようなブログを組み立てた方が良い


基本は其処からなのだ


簡単なようだが・・

本当に奥が深く難しい


単なる面白いブログならばそれで良いが・・


曲の販売となれば、それ相応の演奏テクと楽曲の構成力が問われる

耳が肥えた読者にお金を出してもらうのだ

どれほど大変な事か・・・


私のブログが人気なのは『無料』だからなのだ

楽器店のお兄さんに言わせると有料でも良いレベルだというが・・


初志貫徹なのだ


”ギターの楽しさを世に広めたい・・”

に尽きる


最近はパソコンで眠っている『画像レタッチソフト』の掘り起こしなのだ

「何か楽しそう・・俺も画像弄ってみるか・・」


すでにブログを運営している方はインパクトある画像は必須なのだ

単なる写真など掃いて捨てるほどあるのだ


まぁ、そういう事なのだ


またまだ書きたい事があるが・・

このくらいにしておくのだ










  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウクレレとエレキのコラボレーション~

2016年06月25日 | 日記
楽器は”美しい心・・”が無ければ良い音色で鳴らせない



もちろん技術的な部分も大きいと思うが・・

ハートが大事だと思うのだ



”音を広げる解釈・・”

も不可欠なのだ



とりあえず音源をお聴きいただきたい

私にとってウクレレは欠かせない音楽ツールなのだ

この小ささが武器になる

ウクレレ持参で色々な場所に出没しているのだ

ウクレレ人口の増加にも貢献している私なのだ

「このくらい簡単に弾けるよ~」

「ネットの安ウクレレはダメだよ」

これは私のキメ台詞なのだ

『ウクレレとエレキ』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギター弾きの疑問・・”コンプレッサーってどう使うの?”

2016年06月25日 | 日記
色々なエフェクターがあるが・・

初心者がもっとも苦手とするエフェクターはコンプレッサーなのだ

理由は効果が分かり難いという部分にあると思う


しかしながら世の音楽のほぼ100%にコンプが使用されてい事も事実なのだ

つまりは知らぬ間にコンプで整えられた音を耳にしているのだ


代表的なコンプを二機種・・



私が所有するGT-001にも内蔵されているのだ


実はある雑誌の特集で『コンプ特集』が組まれていたのだ

「コンプか・・題材としては面白いかも」

という感じで私も便乗してみたのだ


ギターブログのネタは何処にでも転がっているのだ



”ネタが尽き果ててしまった人・・”

はもっと視野を広げた方が良いと思う



今回の音源は高中正義氏なのだ

またまた出たがりの私が変身してみた・・



ヤマハ製のギターがトレードマークなのだ




クリーン時にピークの音を抑えるという考えが一般的なのだ

カッティングやアルペジオで音の粒を揃える


一方、歪みと合わせる事でブースター的に使う事も多い

音の伸びをさらに強調するような使い方なのだ


コンプを使う前に各パラメーターの役割を把握しておくと良い

これは他のエフェクターにもいえるのだ


サンプル的な音源を付けてみた

クリーン部分では過剰にコンプをかけてみた

割に古い時代に流行った手法なのだ

歪みの部分では伸びを補うような使い方で軽くかけている


ちなみにどんなギターでも使うが・・

特にシングルピックアップとの相性が良いエフェクターなのだ

つまりはストラト弾きには欠かせないという事なのだ


『コンプレッサーの使い方』




本日は昔の仲間と久々にセッションを楽しむ予定なのだ

万能ストラトを持参する予定なのだ



オヤジが集まるとブルース大会になる







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする