本日、7話目の投稿なのだ
「あんたホントの暇人?」
と思う方も多いと思うが・・
合間に家事(風呂掃除など)を済ませ、夕食も家族と楽しく過ごしたのだ
とにかく休日は時間があればギターに触れていたいのだ
その結果として御裾分けという感じでブログにUPしているのだ
ブログの為に音源を作っているのではないのだ
まぁ、どうでも良い感じがしなくもないが・・
この辺りは整理しておきたいのだ
今回は別の音色を作っていたのだ
「ん?これってブログのネタになるんじゃない?」
という事で7話目の投稿に至ったのだ
読者の皆さんは楽器店での試奏で悩んだ事はないだろうか?

まぁ、
”自分が弾きたいように弾けば良い・・”
のだが・・
それは正解だろうか?
半分正解で半分は不正解といえる
ギターの色々な部分をチェックする事が目的なのだ
キズなどが気になる人は徹底的にギターを照明にかざし眺めればよい
キズなどは使っていれば付いてしまうものなのだ
細かいキズにクレームをつけるような人は楽器は無理なのだ
もっと気にすべき点があるのだ
ギターは楽器なのだ
音程は正確か?
これは最重要なのだ
特に安ギターの場合、特定のフレットの打ち込み精度が低い事が稀にある
最近は減ったが・・無いわけではないのだ
次にチェックするポイントは
”フレットの音詰まり・・”
なのだ
フレットの高さやネックの状態など構成要素は多く複雑なのだ
実際に弾き、音を出して確認するしか方法はない
何万回眺めてみても分からない部分なのだ
ネックの反りとは区別したい

中級者ともなれば、
”各ポジションのバランス・・”
をチェックしたい
満遍なく音が鳴るギターが最高なのだ
実は高級ギターでもそのような個体は少ない
購入後に弱い部分を徹底的に攻める事で改善する事も多い
むしろ、弾き手に課せられた必須作業ともいえるのだ
不慣れな人が弾いているギターは音のムラが多い
つまりはローポジはそこそこ鳴るが・・
苦手なハイポジの音がまったく響かないのだ
若き日のクラプトンはすべてのポジションを使いソロを組み立てていたらしい

レスポールの最終フレットはかなり弾き難いが・・
頑張れば何とかなる
試奏の際はとにかく、すべてのポジションで音を出してみるべきなのだ
それで満足できるギターならば、第一段階は通過という事になる
他の客さんの前で少々格好をつけたい場合、
それなりに『プチ速弾き』を混ぜてみるのも良い
最近は速弾きブームも一段落したようでイングヴェイのようなフレーズを弾いている人を見かけない
かなりの練習が必要な割に評価が低いのだ
むしろ、若者に馴染みがないブルース的なリックの方がウケるようだ
若者から中年の店長さんまで幅広く通じる『言語』なのだ
本格的なブルースというよりはクラプトンが開拓した
『ブルースロック』的なフレーズの方が好印象だと思う
とにかく0フレット(開放弦)から最終フレットまで使いきるフレーズを弾いてみるのが吉なのだ
アドリブだが・・
こんなフレーズは如何だろうか?
トランジスタアンプのドンシャリ歪みの音を再現してみた
『楽器店での正しい試奏』
「あんたホントの暇人?」
と思う方も多いと思うが・・
合間に家事(風呂掃除など)を済ませ、夕食も家族と楽しく過ごしたのだ
とにかく休日は時間があればギターに触れていたいのだ
その結果として御裾分けという感じでブログにUPしているのだ
ブログの為に音源を作っているのではないのだ
まぁ、どうでも良い感じがしなくもないが・・
この辺りは整理しておきたいのだ

今回は別の音色を作っていたのだ
「ん?これってブログのネタになるんじゃない?」
という事で7話目の投稿に至ったのだ
読者の皆さんは楽器店での試奏で悩んだ事はないだろうか?

まぁ、
”自分が弾きたいように弾けば良い・・”
のだが・・
それは正解だろうか?
半分正解で半分は不正解といえる
ギターの色々な部分をチェックする事が目的なのだ
キズなどが気になる人は徹底的にギターを照明にかざし眺めればよい
キズなどは使っていれば付いてしまうものなのだ
細かいキズにクレームをつけるような人は楽器は無理なのだ
もっと気にすべき点があるのだ
ギターは楽器なのだ
音程は正確か?
これは最重要なのだ
特に安ギターの場合、特定のフレットの打ち込み精度が低い事が稀にある
最近は減ったが・・無いわけではないのだ
次にチェックするポイントは
”フレットの音詰まり・・”
なのだ
フレットの高さやネックの状態など構成要素は多く複雑なのだ
実際に弾き、音を出して確認するしか方法はない
何万回眺めてみても分からない部分なのだ
ネックの反りとは区別したい

中級者ともなれば、
”各ポジションのバランス・・”
をチェックしたい
満遍なく音が鳴るギターが最高なのだ
実は高級ギターでもそのような個体は少ない
購入後に弱い部分を徹底的に攻める事で改善する事も多い
むしろ、弾き手に課せられた必須作業ともいえるのだ
不慣れな人が弾いているギターは音のムラが多い
つまりはローポジはそこそこ鳴るが・・
苦手なハイポジの音がまったく響かないのだ
若き日のクラプトンはすべてのポジションを使いソロを組み立てていたらしい

レスポールの最終フレットはかなり弾き難いが・・
頑張れば何とかなる
試奏の際はとにかく、すべてのポジションで音を出してみるべきなのだ
それで満足できるギターならば、第一段階は通過という事になる
他の客さんの前で少々格好をつけたい場合、
それなりに『プチ速弾き』を混ぜてみるのも良い
最近は速弾きブームも一段落したようでイングヴェイのようなフレーズを弾いている人を見かけない
かなりの練習が必要な割に評価が低いのだ
むしろ、若者に馴染みがないブルース的なリックの方がウケるようだ
若者から中年の店長さんまで幅広く通じる『言語』なのだ
本格的なブルースというよりはクラプトンが開拓した
『ブルースロック』的なフレーズの方が好印象だと思う
とにかく0フレット(開放弦)から最終フレットまで使いきるフレーズを弾いてみるのが吉なのだ
アドリブだが・・
こんなフレーズは如何だろうか?
トランジスタアンプのドンシャリ歪みの音を再現してみた
『楽器店での正しい試奏』