昨日からプチ音源を小出しにしているのだ
私の遊びにお付き合いいただき嬉しく思う
読者の皆さんあってこその当ブログだといえる
まぁ、私の性格では一日に訪問者数が
100人程度ならば音源を作る気すら起きないと思う
私が注目している弦を引き続き画像化してみた
私の定番にはならないがネタとしては弄れる弦なのだ

読者の皆さんは品質が悪い弦に出遭った事があるだろうか?
新品時から音が悪い
すでに錆びている
色々とある
これが欧米品質なのだ
悪意があるのではない
そんな細かい事など気にもしない
ギターのキズや塗装なども温度差がある
「こんなのキズ?」
というレベルが気になるのも日本人特有なのだ
ギター弾きをピンポイントで見てみると・・
あまりギターが上手くない人に限って細かい事が気になる
・・というか、気にするポイントが其処しかないのだ
演奏に集中できる人は出音が良ければ納得してしまう
そんな傾向が多々見受けられる
以前の私も細かい部分が気になるタイプだった
レスポールを購入してその考えが一変した
細かい事を言っていたら、すべてクレームになってしまう
ヘッドの塗装剥がれさえもクレームではないという
そんな意味合いからもハードルが高いギターなのだ
「小遣いためて買ったのに・・塗装が・・」
「塗装がポロポロと剥がれちゃったよ・・」
ネガは話はこのくらいで・・
まぁ、出音の説得力がすべてを払拭する
ある意味、凄いメーカーだと思う
脱線したが・・
細かい事が色々と気になる人々がネットに意見や感想を放りこんでいる
素人の感想は参考程度・・
これ常識なのだ
自分で試すしかない
雑誌などでプロがレビューしている製品は信頼できる
まぁ、素人さんの愚痴をネタとして耳に入れておくのも悪くない
私の場合、観た事、聴いた事がすべて消化されブログのネタになる
職業柄、気になるテーマがあるととりあえず画像化したくなる
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プレゼンテーションするにしてもイメージが重要になってくる
もう一枚・・
ピカソ風?
過去に『アイスとオヤジ』というタイトルで出展して作品のリメイクなのだ

旬なネタとコラボしても楽しい
インパクトが増す
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ブログの『新着』ならばこんな感じも良いかも?
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所謂、『不良弦』は確かに存在する
問題は不良弦の行方なのだ
先にも述べたように大らかなお国柄の人がそれを廃棄するか?
どうだろ?
廃棄は損失なのだ
利益ダウン、収益の悪化・・
捨てるはずがない
潤っていた頃の日本の企業はそんな劣悪な在庫を自社で処理していた
つまりは廃棄処分なのだ
まぁ、昨今では正直者の日本人ですら廃棄物を再利用するという
廃棄する食品を再加工して販売するという流れなのだ
スマホが流行り、主食がポテチになった辺りから日本人の精神も崩壊しているのだ
時代が狂い始めていると感じている人は少々マシなのだ
「はぁ? 何言っているの?」
という方は少々問題を抱えているかも?
こんな画像を作って遊んでいる私も崩壊している・・
まぁ、自覚と目的を持っているのでまぁ、良しとしたい
不良弦の行方だが・・
メーカーは廃棄を嫌う
断言は出来ないが・・
不良弦を大量に買い取る業者がいると耳にした事がある
リアル楽器店の店員さんも言っていた
「ネットで買った弦が使えないんだよ~」
「何で? 同じ弦じゃいの? 知っている?」
そんな事を楽器店で愚痴るのだ
なかなか良い神経をしているのだ
酷い場合、購入の半分が不良だという
これは稀だが不良の割合が極めて高い
ネットで僅かに安く買い、少々のポイントをゲットしたと喜んではないなだろうか?
良い製品が安く買えたならば喜びたい
仮に1000円近い弦がダメだった場合・・
果たして得をしたのだろうか?
一回張った弦をどのくらい使うのだろう?
まぁ、素人のレビューにどのくらいの信憑性があるかは眉唾だが・・
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ネットの業者にクレームを言ったことはないが・・
かなり面倒臭い手順を踏む事になる
完全に赤錆びが浮いているならば交換だが・・
それも購入日時を明確に証明できる事が前提になる
パッケージを開け、半年も経過した弦を返品と言われても困る
実際、スーパーでの話だが・・
購入後に自宅で開封した牛乳が腐っているとお店に持ち込んだクレーマーがいるそうだ
「一週間前に買ったのよ この牛乳、腐っているわよ」
俄かに信じ難いが・・これが現実なのだ
ネットの場合、電話対応は稀だと思う
メールでのやり取りになる
面倒臭い
読者の皆さんは交通が不便な離島に住んでいるのだろか?
交通事故などで歩行が困難な状態だろうか?
巷のギター弾き達はイマイチ理解が足らない
まぁ、ギターが『生もの』である事は一部浸透しているが・・
弦は別物だと思っている人も多い
弦は真空パックではない
製造年月日や保管の状況も重要なのだ
売れ残り、製造から10年が経過した弦が良い音を奏でるだろうか?
まさか、そんな古い弦が流通しているとは・・
まぁ、10年は大袈裟だが・・
デッドストックとして彷徨っていた製品がネットで再び息を吹き返す事も多々ある
楽器店ではそんな品物は間違っても仕入れない
目玉商品として店頭のワゴンセール用に仕入れる事はある
「B級品ってお客さんには伝えていますから・・」
「自己責任ですよね・・ 安かろう悪かろうという」
ネットの場合、そんな商品を『定番』として販売する事も多いという
弦の不良率が高いという時点で気付くべきなのだ
「ここの業者ってダメじゃね?」
先にも述べたように真っ赤に錆びている弦は稀なのだ
ここ数年はそんな劣悪な弦を見かけた事はない
問題は見た目は新品だが・・
すでに完全に劣化している弦なのだ
その弦を長らく使っている人ならば違いがわかるが・・
ネットの誰かのレビューを参考にポチった場合、デフォルトが分からない
「楽器屋よりも少し安く買えたわ~」
まぁ、こんなレベルの人は劣化している弦に気付かない
ショップもお客も双方が幸せになれる
”この金額ならこんな音・・”
非常に曖昧な表現だが・・・
ギターライフで失敗しない為にはそんな感覚が不可欠なのだ
基準になる物を明確にしておくべきなのだ
単なる価格の比較だけでは乗り切れない
難しい世界なのだ
私の遊びにお付き合いいただき嬉しく思う
読者の皆さんあってこその当ブログだといえる
まぁ、私の性格では一日に訪問者数が
100人程度ならば音源を作る気すら起きないと思う
私が注目している弦を引き続き画像化してみた
私の定番にはならないがネタとしては弄れる弦なのだ
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読者の皆さんは品質が悪い弦に出遭った事があるだろうか?
新品時から音が悪い
すでに錆びている
色々とある
これが欧米品質なのだ
悪意があるのではない
そんな細かい事など気にもしない
ギターのキズや塗装なども温度差がある
「こんなのキズ?」
というレベルが気になるのも日本人特有なのだ
ギター弾きをピンポイントで見てみると・・
あまりギターが上手くない人に限って細かい事が気になる
・・というか、気にするポイントが其処しかないのだ
演奏に集中できる人は出音が良ければ納得してしまう
そんな傾向が多々見受けられる
以前の私も細かい部分が気になるタイプだった
レスポールを購入してその考えが一変した
細かい事を言っていたら、すべてクレームになってしまう
ヘッドの塗装剥がれさえもクレームではないという
そんな意味合いからもハードルが高いギターなのだ
「小遣いためて買ったのに・・塗装が・・」
「塗装がポロポロと剥がれちゃったよ・・」
ネガは話はこのくらいで・・
まぁ、出音の説得力がすべてを払拭する
ある意味、凄いメーカーだと思う
脱線したが・・
細かい事が色々と気になる人々がネットに意見や感想を放りこんでいる
素人の感想は参考程度・・
これ常識なのだ
自分で試すしかない
雑誌などでプロがレビューしている製品は信頼できる
まぁ、素人さんの愚痴をネタとして耳に入れておくのも悪くない
私の場合、観た事、聴いた事がすべて消化されブログのネタになる
職業柄、気になるテーマがあるととりあえず画像化したくなる
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プレゼンテーションするにしてもイメージが重要になってくる
もう一枚・・
ピカソ風?
過去に『アイスとオヤジ』というタイトルで出展して作品のリメイクなのだ
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旬なネタとコラボしても楽しい
インパクトが増す
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ブログの『新着』ならばこんな感じも良いかも?
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所謂、『不良弦』は確かに存在する
問題は不良弦の行方なのだ
先にも述べたように大らかなお国柄の人がそれを廃棄するか?
どうだろ?
廃棄は損失なのだ
利益ダウン、収益の悪化・・
捨てるはずがない
潤っていた頃の日本の企業はそんな劣悪な在庫を自社で処理していた
つまりは廃棄処分なのだ
まぁ、昨今では正直者の日本人ですら廃棄物を再利用するという
廃棄する食品を再加工して販売するという流れなのだ
スマホが流行り、主食がポテチになった辺りから日本人の精神も崩壊しているのだ
時代が狂い始めていると感じている人は少々マシなのだ
「はぁ? 何言っているの?」
という方は少々問題を抱えているかも?
こんな画像を作って遊んでいる私も崩壊している・・
まぁ、自覚と目的を持っているのでまぁ、良しとしたい
不良弦の行方だが・・
メーカーは廃棄を嫌う
断言は出来ないが・・
不良弦を大量に買い取る業者がいると耳にした事がある
リアル楽器店の店員さんも言っていた
「ネットで買った弦が使えないんだよ~」
「何で? 同じ弦じゃいの? 知っている?」
そんな事を楽器店で愚痴るのだ
なかなか良い神経をしているのだ
酷い場合、購入の半分が不良だという
これは稀だが不良の割合が極めて高い
ネットで僅かに安く買い、少々のポイントをゲットしたと喜んではないなだろうか?
良い製品が安く買えたならば喜びたい
仮に1000円近い弦がダメだった場合・・
果たして得をしたのだろうか?
一回張った弦をどのくらい使うのだろう?
まぁ、素人のレビューにどのくらいの信憑性があるかは眉唾だが・・
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ネットの業者にクレームを言ったことはないが・・
かなり面倒臭い手順を踏む事になる
完全に赤錆びが浮いているならば交換だが・・
それも購入日時を明確に証明できる事が前提になる
パッケージを開け、半年も経過した弦を返品と言われても困る
実際、スーパーでの話だが・・
購入後に自宅で開封した牛乳が腐っているとお店に持ち込んだクレーマーがいるそうだ
「一週間前に買ったのよ この牛乳、腐っているわよ」
俄かに信じ難いが・・これが現実なのだ
ネットの場合、電話対応は稀だと思う
メールでのやり取りになる
面倒臭い
読者の皆さんは交通が不便な離島に住んでいるのだろか?
交通事故などで歩行が困難な状態だろうか?
巷のギター弾き達はイマイチ理解が足らない
まぁ、ギターが『生もの』である事は一部浸透しているが・・
弦は別物だと思っている人も多い
弦は真空パックではない
製造年月日や保管の状況も重要なのだ
売れ残り、製造から10年が経過した弦が良い音を奏でるだろうか?
まさか、そんな古い弦が流通しているとは・・
まぁ、10年は大袈裟だが・・
デッドストックとして彷徨っていた製品がネットで再び息を吹き返す事も多々ある
楽器店ではそんな品物は間違っても仕入れない
目玉商品として店頭のワゴンセール用に仕入れる事はある
「B級品ってお客さんには伝えていますから・・」
「自己責任ですよね・・ 安かろう悪かろうという」
ネットの場合、そんな商品を『定番』として販売する事も多いという
弦の不良率が高いという時点で気付くべきなのだ
「ここの業者ってダメじゃね?」
先にも述べたように真っ赤に錆びている弦は稀なのだ
ここ数年はそんな劣悪な弦を見かけた事はない
問題は見た目は新品だが・・
すでに完全に劣化している弦なのだ
その弦を長らく使っている人ならば違いがわかるが・・
ネットの誰かのレビューを参考にポチった場合、デフォルトが分からない
「楽器屋よりも少し安く買えたわ~」
まぁ、こんなレベルの人は劣化している弦に気付かない
ショップもお客も双方が幸せになれる
”この金額ならこんな音・・”
非常に曖昧な表現だが・・・
ギターライフで失敗しない為にはそんな感覚が不可欠なのだ
基準になる物を明確にしておくべきなのだ
単なる価格の比較だけでは乗り切れない
難しい世界なのだ
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