高級ギターをカッコ良く鳴らす人は多い
そんな演奏はプロに任せておけばよい
私は安ギターのカリスマなのだ
自分で言ってしまう・・という
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休日は妙なテンションなのだ
何でもありなのだ
ジャッジは読者の皆さんにお任したい
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エレキネタが続いたので今回はアコギなのだ
フルアコギを持っていながらも安アコギを推すという・・
私の良いところなのだ
読者の皆さんが私のブログや音源に影響されてギターを手にしてもらえれば嬉しい
同じギターを買っていただければ尚楽しい
今回はこんな機材なのだ
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内蔵のコンデンサーマイクの素録りなのだ
もっとも気楽で気軽な録音方法なのだ
周囲のノイズは気になるが最もギター本来の音が録れる
こんな感じでエイジドを加えている
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トップに使いこんだような荒れを加えているのだ
アコギも30年くらい過酷なロードで使用するとこんな感じになる
オクターブ調整は私の真骨頂なのだ
元からある程度、溝切りが行われていたが・・
詰めが甘い
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有名メーカーのフルサイズですら、イマイチという事も多い
アコギには妥協も必要なのだ
安ギターは躊躇なくチューニングなどの変更ができる
気になるチューニングがあるとペグをグリグリ回す
ZO-3ギターも同様なのだ
現状はレギュラーにしているが・・
ナットの削れなど気にしない
それが最大のメリットなのだ
このギターは1万円以下という価格で購入した
ベビーテイラーの良い部分を真似ているのだ
過去に本家も持っていた
実はあまり差は感じられない
正直、このサイズや価格帯において差は少ない
比較すれば、本家の方が圧倒的にギターらしいが・・
単体で弾いてみれば、ギターとして過不足ない
どの辺りの層が購入するのだろうか?
一本目のギターとして店員さんは勧めない
購入時の状態では50点くらいなのだ
楽器として色々と問題ありなのだ
手を加える事で80点程度まで引き上げられる
これこそが腕の見せ所なのだ
私が買ったギターは魔法のように蘇るのだ
冗談抜きに私はギター再生の天才なのだ
ダメなギターも期待値を込めて購入するのだ
無理なギターには手を出さない
ヤイリのミニもZO-3にもポテンシャルを感じる
ポテンシャルも性能の一つだと考えている
ギターの『伸び代』は楽しい
使いこまれた中古ギターにはそれがない
物置きで眠っていたギターには可能性がある
眠ったまま・・という可能性もある
これは買って弾いてみるしかない
現状で判断で伸び代を確認するは難しい
それでもファーストコンタクトとして良い印象を受けるギターには心惹かれる
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ギターは一期一会なのだ
今回の音源はオーバーダブ無しの一発録りなのだ
いわゆるアコギソロなのだ
ペイジ師匠から影響を受けた変則チューニングなのだ
さらに自分流のアレンジを加えているのだ
私が知る限り同じチューニングで弾いているプロはいないようだ
使い古された感がある変則チューニングだが・・
まだ余地がある
プログレ界にはかなり変態なチューニングで弾いているプロも多い
エレキ系だが・・・
良い意味でギターには変態的な発想も必要なのだ
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他人と同じでは面白くない
コピー三昧の人の演奏にはうんざりする
動画サイトなどでは相変わらずそんな作品が人気だが・・
まぁ、納得なのだ
むしろ、当ブログの読者の方々のギターへの理解と造詣に驚き、感動しているのだ
「ギターが分かる人がいるんだね・・」
「面白画像のシャレが分かる人もいるんだね」
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『ヤイリミニアコギ』
そんな演奏はプロに任せておけばよい
私は安ギターのカリスマなのだ
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自分で言ってしまう・・という
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休日は妙なテンションなのだ
何でもありなのだ
ジャッジは読者の皆さんにお任したい
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エレキネタが続いたので今回はアコギなのだ
フルアコギを持っていながらも安アコギを推すという・・
私の良いところなのだ
読者の皆さんが私のブログや音源に影響されてギターを手にしてもらえれば嬉しい
同じギターを買っていただければ尚楽しい
今回はこんな機材なのだ

内蔵のコンデンサーマイクの素録りなのだ
もっとも気楽で気軽な録音方法なのだ
周囲のノイズは気になるが最もギター本来の音が録れる
こんな感じでエイジドを加えている

トップに使いこんだような荒れを加えているのだ
アコギも30年くらい過酷なロードで使用するとこんな感じになる
オクターブ調整は私の真骨頂なのだ
元からある程度、溝切りが行われていたが・・
詰めが甘い

有名メーカーのフルサイズですら、イマイチという事も多い
アコギには妥協も必要なのだ
安ギターは躊躇なくチューニングなどの変更ができる
気になるチューニングがあるとペグをグリグリ回す
ZO-3ギターも同様なのだ
現状はレギュラーにしているが・・
ナットの削れなど気にしない
それが最大のメリットなのだ
このギターは1万円以下という価格で購入した
ベビーテイラーの良い部分を真似ているのだ
過去に本家も持っていた
実はあまり差は感じられない
正直、このサイズや価格帯において差は少ない
比較すれば、本家の方が圧倒的にギターらしいが・・
単体で弾いてみれば、ギターとして過不足ない
どの辺りの層が購入するのだろうか?
一本目のギターとして店員さんは勧めない
購入時の状態では50点くらいなのだ
楽器として色々と問題ありなのだ
手を加える事で80点程度まで引き上げられる
これこそが腕の見せ所なのだ
私が買ったギターは魔法のように蘇るのだ
冗談抜きに私はギター再生の天才なのだ
ダメなギターも期待値を込めて購入するのだ
無理なギターには手を出さない
ヤイリのミニもZO-3にもポテンシャルを感じる
ポテンシャルも性能の一つだと考えている
ギターの『伸び代』は楽しい
使いこまれた中古ギターにはそれがない
物置きで眠っていたギターには可能性がある
眠ったまま・・という可能性もある
これは買って弾いてみるしかない
現状で判断で伸び代を確認するは難しい
それでもファーストコンタクトとして良い印象を受けるギターには心惹かれる
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ギターは一期一会なのだ
今回の音源はオーバーダブ無しの一発録りなのだ
いわゆるアコギソロなのだ
ペイジ師匠から影響を受けた変則チューニングなのだ
さらに自分流のアレンジを加えているのだ
私が知る限り同じチューニングで弾いているプロはいないようだ
使い古された感がある変則チューニングだが・・
まだ余地がある
プログレ界にはかなり変態なチューニングで弾いているプロも多い
エレキ系だが・・・
良い意味でギターには変態的な発想も必要なのだ
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他人と同じでは面白くない
コピー三昧の人の演奏にはうんざりする
動画サイトなどでは相変わらずそんな作品が人気だが・・
まぁ、納得なのだ
むしろ、当ブログの読者の方々のギターへの理解と造詣に驚き、感動しているのだ
「ギターが分かる人がいるんだね・・」
「面白画像のシャレが分かる人もいるんだね」
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『ヤイリミニアコギ』