本日、ムダに3音源目なのだ
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フレーズにはクリーン向きや歪み向きがある
決まりはない
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音が重なり合うようなフレーズをクリーンで弾くという人も多いと思う
一方の歪みは音数を絞ったフレーズが良く似合うと思う
そこに理屈はない
自分が過去に聴いた音楽と照らし合わせるのだ
ジャッジは自分自身なのだ
「この音ってどうかな?」
「カッコ良くね? マジで」
他力本願ではいつまでたっても成長しない
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数十年経過しても伸びがない人はこのパターンなのだ
私は他人の言葉に耳を傾けているようだが・・
実はあまり聞いていない
自分の耳を信じているのだ
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今回は種類の違うアンプを用意した
クリーン系の音は小型コンボを意識した
歪み系はロックでお馴染みのスタックアンプを使用したのだ
ギターはZO-3なのだ
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クリーンはボスがイメージする仮想アンプになる
初心者には真空管のエッジが効いたクリーンを体験してもらいたい
真空管の独特なコンプレッション感が理解できるとギターが上手くなる
逆の言い方をするならば、これが分からないならば何十年ギターを弾いても上手くならない
”その差って何ですか?”
あえて同じ(同じような?)フレーズを種類の違うアンプで弾いてみた
アルペジオを歪み系アンプで鳴らしてみるのも楽しい
あえてグシャグシャな感じを演出するのだ
ロック良い意味で『汚しの音楽』なのだ
現代的なクリーミーな歪みも良いが・・
古い時代の暴れ気味な歪みも良い
歪んだ音でアルペジオを弾く事もある
そんな場合、ミュートをかける事が多い
今回はその逆なのだ
ライブなどで人数が少ないバンドの場合、こんなアプローチも良いと思う
ドラムはシンバルなどの金物をムダに鳴しまくる
ギターは歪んだ音を重ねていくのだ
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安ギターとはいいながらも20年という時間は大きい
ここまで良い音を聴かせてくれるZO-3ギターは流通していない
音はそこそこ良いが・・
塗装などの外観がボロボロというギターも少なくない
音もよく、状態が良いギターは買いだと思う
『同フレーズのアンプ違い』
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フレーズにはクリーン向きや歪み向きがある
決まりはない
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音が重なり合うようなフレーズをクリーンで弾くという人も多いと思う
一方の歪みは音数を絞ったフレーズが良く似合うと思う
そこに理屈はない
自分が過去に聴いた音楽と照らし合わせるのだ
ジャッジは自分自身なのだ
「この音ってどうかな?」
「カッコ良くね? マジで」
他力本願ではいつまでたっても成長しない
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数十年経過しても伸びがない人はこのパターンなのだ
私は他人の言葉に耳を傾けているようだが・・
実はあまり聞いていない
自分の耳を信じているのだ
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今回は種類の違うアンプを用意した
クリーン系の音は小型コンボを意識した
歪み系はロックでお馴染みのスタックアンプを使用したのだ
ギターはZO-3なのだ
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クリーンはボスがイメージする仮想アンプになる
初心者には真空管のエッジが効いたクリーンを体験してもらいたい
真空管の独特なコンプレッション感が理解できるとギターが上手くなる
逆の言い方をするならば、これが分からないならば何十年ギターを弾いても上手くならない
”その差って何ですか?”
あえて同じ(同じような?)フレーズを種類の違うアンプで弾いてみた
アルペジオを歪み系アンプで鳴らしてみるのも楽しい
あえてグシャグシャな感じを演出するのだ
ロック良い意味で『汚しの音楽』なのだ
現代的なクリーミーな歪みも良いが・・
古い時代の暴れ気味な歪みも良い
歪んだ音でアルペジオを弾く事もある
そんな場合、ミュートをかける事が多い
今回はその逆なのだ
ライブなどで人数が少ないバンドの場合、こんなアプローチも良いと思う
ドラムはシンバルなどの金物をムダに鳴しまくる
ギターは歪んだ音を重ねていくのだ
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安ギターとはいいながらも20年という時間は大きい
ここまで良い音を聴かせてくれるZO-3ギターは流通していない
音はそこそこ良いが・・
塗装などの外観がボロボロというギターも少なくない
音もよく、状態が良いギターは買いだと思う
『同フレーズのアンプ違い』