テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ZO-3専用のシールドを新規購入したよ~(^O^)/

2016年10月14日 | 日記
ZO-3のレコーディング用にシールドを新規購入したのだ


私のお気に入りのブランドはコチラ・・




日本製のシールドなのだ




自宅などでは3mを使っているのだ




自宅使いでは丁度良いが持ち運びには持て余してしまう




長すぎるのだ


ベストは1mなのだ




ちなみにその他のシールドもパッチケーブルもすべて同社で統一しているのだ




耐久性も良いと思う


素人の遊びにこれ以上、価格が高いシールドは必要ない

ギターにはそこそこお金をかけるがシールドには無頓着という人も少なくない


安ギターを買った時にオマケで付いてくるシールドを使っている人はいないと思うが・・


使用するシールドで音は変わる

長年、安シールドを使っていたならば尚更なのだ


良いシールドへの買い替えをお薦めしたい


今回はBR-80とZO-3で作った音源を4本用意した




先日、こんな質問を見かけたのだ

「ZO-3ギターってメインギターになりますか?」

「バンドで使う事って可能ですか? どうですか?」

まぁ、質問者は演奏性とピッチを気にしているのだと思う


どのくらいのクオリティを求めるか?に尽きる


遊び程度の簡易セッションなら十分だといるのだ

ネックスケールもフルサイズよりも僅かに短い程度なので他の楽器とも合わせられる


音色に関してもエレキは何とでもなる

ピックアップによるところが大きい




今回は実践を想定して『その3』で絞ったびボリュームで弾いている

バンド演奏でも宅録でも細かい部分が気にならないならば使用に耐え得る


ちょっと弾く程度ならばむしろ便利で快適なのだ

「レスポールを弾こうって思っていたけど・・」

「またまた、ZO-3ギター三昧で終わっちゃったな」

こんな日も多々あるだ


レスポールもストラトもいつでも弾けるのだ

すでにエージングが完了しているのだ


”実践でミニギターが使えるか?”

という答えを私なりに表現してみた


『ZO-3の1~4』


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