テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

GT-001でピックアップ音比べ

2018年04月08日 | 日記

今回はGT-001を使用したのだ

ズームでは作れない音をクリエイトしてみた(*^_^*)

 

ギターライフは『使い分け』と『棲み分け』が重要なのだ

一台のマシンで完結することはあり得ない

 

自分に必要なマシンを揃えておく事は最低限の必須条件だと思う

私にとってはマルチエフェクターは必須なのだ

 

最近はソフト音源を用いる人も多い

パソコンに負荷がかかる事を避ける意味でも私はハード系なのだ

テレビを見ながらギターを弾くなど、スタンドアローン的な使い方でも重宝しているのだ

場合によってはスタジオなどに持ち込む事も可能なのだ

イメージ的にはGT-100のような感じなのだ

 

機材に決まった使い方などない

自分が良いと思う方法を模索すべきなのだ

試行錯誤しているうちに自分に合った方法が必ず見つかるのだ

 

それを信じて突き進むのだ(*^_^*)

 

私が良く知るムダおじさんのように何でもかんでもケチをつけるようではダメなのだ

「マルチってデジ臭くね?」

「やっぱアンプじゃね?」

そんな事は誰でも分かっているのだ

「小さいアンプじゃ面白くね~わ」

とにかく文句ばかりなのだ(^_^;)

 

結局、ムダおじさんが選択した最良の方法は『エレキの生弾き』なのだ

誰も真似などしないのだ

生音のエレキでは意味がない

アコギではないのだ

 

お勧めはマルチなのだ 

はっきり言って、最近のマルチは良い

メーカーを問わず、高性能なのだ

デジモノの中古は避けた方が良い

色々と問題ありなのだ

新品の購入が吉なのだ

 

今回もピックアップの音比較なのだ

巷のギター弾きは他人のギターの音が気になるものなのだ

如何だろうか?

 

私は気になる

より良い音があるならば、真似したい

まだまだ進化する余地がある気がしているのだ

 

ギターの音を構成する要素は色々とあるが・・

やはり、ピックアップの性能とマッチングが大きい

 

メーカーが意図したコンセプトが自分の好みと合致した瞬間は感動するのだ

ピックアップの交換はお手軽で安全なステップアップなのだ

希に失敗することもある

これがピックアップ選びの難しい点なのだ

 

どんな音が欲しいのか?

を明確にしておくと良いと思う

 

初心者は楽器店で購入して取り付けてもらうと良いと思う

半田の作業クオリティも音や見た目に影響する

 

レスポールに搭載されている57クラシックなのだ

かなり人気があるのだ

ハードな音を期待していると拍子抜けする

古い時代のロックやいなたいブルースの音がハマる

 

所謂、安ギターやミニギターなど、ネガな部分を抱えるギターは

総じてハイパワーなピックアップを搭載する傾向が見られる

 

ピックアップが勝る状態なのだ

「俺のギターってどっちなの?」

 

簡単な判別方法がある

フルテンで『最高の音』(好みの音)を作るのだ

この状態からボリュームを絞ってみるとよい

「使えね~ 何このショボい音」

 

さらにトーンも少し絞ってみるとよい

「モコモコで使えね~ 酷いね~」

 

という場合、あまり良いギターとは言えない

 

もちろん、ポットなども大いに関係しているが・・

ギターのボディやネックによるところが大きいのだ

 

良いギターの音には『奥行き』が感じられる

 

言葉で表現するのは難しいが・・

ふわっとしたような音成分が混じっているのだ

 

まぁ、言葉でいくら言っても伝わらないと思う

 

今回はアリア、レスポール、ZO-3ギターの順番で弾いてみた

 

要するに『ハムの音比較』なのだ

 

アリアのフロント、リア

 

レスポールのフロント、リア、ミックス

 

ZO-3ギターはフルテン、ボリューム9という感じなのだ

 

音源を作って感じた事がある

 

実際に弾いている時には耳で聴いている以外の音を感じるのだ

ネックの裏側を伝う音がある

特にネックが太く、ボディが重いレスポールは顕著なのだ

 

弾いていて幸せを感じるクリーン音なのだ(*^_^*)

実際に録った音には残念ながら、その成分が含まれていない

 

機会があれば、読者の皆さんもご自分の耳と指先で感じていただきたい

店頭のトランジスタアンプで試すくらいなら、マルチで弾いていただきたい

より一層、ピックアップの響きが感じられると思う

 

今回のパッチはスティーブルカサーからの贈り物なのだ(*^_^*)

ルカサーが作った音なのだ

ネットからダウンロード出来るのだ

 

ディレイタイムを自分の好みの調整して使ってみた

「これは俺がライブとかで使う音なのさ」

「かなりお金がかかっているんだぜ~」

という事なのだ

 

かなりエフェクティブな音構成になっているのだ

一流のプロの音作りを学ぶ事が出来るのだ

 

自分が作ったパッチを世界に配信する事も可能なのだ

実は私も幾つか、ネット経由で提供しているのだ

 


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ZOOM R-8を使い倒す

2018年04月08日 | 日記

マニュアルを読んでいたのだ

 

私は趣味の世界になると夢中になってしまうのだ

疲れを知らない子供のような感じなのだ(*^_^*)

我ながらアホだと思う

 

リズムトラックの組み立て以外はある程度は理解できているのだ

とりあえず、ギターを楽しく弾けるリズムが組み立てられれば良いと思う

高望みはしないのだ

追々、さらなる使い方が見えてくると思う

ダラダラと電源を入れながら作業していた

やはり、想像以上に電池の持ちが良いのだ(*^_^*)

 

電池が切れるまで使ってみた

「設定は自動的に記憶されるのかな?」

電池が残っている状態で電源を落とすと自動的に現状が記憶される仕様なのだ

なかなかに賢い奴なのだ(*^_^*)

 

電池が切れる前に各操作を受付なくなる事が判明したのだ

つまり、速やかに電源を切るしか方法がないのだ

そのまま放置してみた

 

一部の設定はキャンセルされるが・・

大凡の設定は自動的に記憶されることが分かったのだ

 

所謂、バックアップなのだ

 

音楽ソフトなどでも使用中に意図しないタイミングでフリーズすることがある

自動バックアップ機能が働く仕様になっているものの・・

スルーしてしまう事もあるのだ

「せっかく作ったのに~ 何で?」

という感じ落ち込む事も多々あるのだ

 

それ故に途中の段階で保存する習慣が身についたのだ

不意のフリーズでも恐くないのだ(*^_^*)

 

そんなこんなでフリープランで弾いてみた

ベースは疑似ベースなのだ

指で弾くとリアルなベースに近づくように感じる

他にも何種類かベースの音源があるので機会をみつけて使ってみたい

 

今回は『コンプベース』という定番の音なのだ

仮オケを作るには十分だと思う

「今度の曲だけど・・聴いてみてよ」

「ベースラインもこんな感じで頼むね」

という感じでバンドのメンバーなどに聴かせる事も出来る

 

私のようにケーブル一本でネットに音源を配信する事も簡単なのだ

 

持ち運びに便利なBR-80だが・・

音楽制作マシンとしては本機の方が数段上手だと思う

 

エフェクトの先がけも後がけも自由自在なのだ

素の音に後からエフェクトをかけるというプロの作業の真似事も楽しい(*^_^*)

 

私は一曲ごとにリセットしてしまうが・・

SDカードの容量が許す限り、いくつでも保存できる

 

他の楽曲のデーターを互いにやり取りする事も可能なのだ

 

作業の流れさえつかめば、老若男女・・

誰でも使いこなす事が出来るのだ

 

今回はZO-3ギターですべて弾いているのだ

BR-80が亡き今は外に持ち出す機会も減ったが・・

こんな使い方では最高の相棒である事に変わりはない

 


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レスポールの良い状態を記憶する

2018年04月08日 | 日記

昨日は有意義な一日だった(*^_^*)

 

不良弦のリポート、ピックの話、ピックアップの音比較など

少々手間はかかったが・・

それなりに遣り甲斐もあったのだ

 

画像のアップと音源作りは慣れるものの・・

面倒に感じる事もあるのだ

 

”読者の皆さんあってこそ・・”

当ブログのモットーなのだ(*^_^*)

 

昨日は閲覧回数が9000回を超えたのだ

トータルの順位も105位という好成績だった

 

他のカテゴリと競合しているだけに嬉しいのだ

読者の皆さんと共にもっとギターを盛り上げていきたいと考えているのだ

 

そんなこんなで・・

昨日はチューニングの最中にレスポールの弦が切れたのだ

ヘッドに角度が付いているギターでは良くある事なのだ

ヘッドに角度とペグポストの高さで弦のテンションを稼いでいるのだ

 

同じ弦を張ってもストレートヘッドのストラトとは弾き心地が異なる

ギターは奥深い(*^_^*)

 

今朝も少しだけレスポールを弾いていたのだ

休日は早起きした方がお得なのだ

一日は短いのだ

 

ダラダラと寝ていても良い事は起きない

『起きられない理由』を考えた方が良い結果が得られると思う

 

結局のところ、人生は体力勝負なのだ

いくら知力があっても体力がなければどうにもならない

 

私の知り合いにヘタレなおじさんがいるのだ

「歯が痛てぇ~の ギターとか弾く気がしね~のよ」

「風邪ひいたの ダルくてさ・・一日寝てたわ~」

「目が良く見えね~の 何か悪い病気かな?マジ」

「昨日は頭の芯が痛かったのよ 寝てたわ一日・・」

ってな感じなのだ(^_^;)

 

読者の皆さんは健康に留意していただきたい

仕事も学業も趣味も体力あってこそなのだ

 

少々脱線したが・・

レスポールがとても良い状態なのだ

昨日はネックを調整したのだ

 

”僅かな順反り・・”

が弾き易さと音の張りを生むのだ

 

ジミヘンもレイヴォーンもかなり弦高が高かったようだ

ブリッジというよりはネックが反っていたと推測できる

独特の調整方法ではあるが・・

順反りネックの音が良いという証明にもなっている

 

物事は正論だけではない

『結果オーライ』という事も少なくない

特に趣味のギターにおいてはそんな事が多々あるのだ

 

私は良いと感じた事をDataとして蓄積している

当ブログにおいて、その一部をお裾分けしているという感じなのだ

 

とにかく、ネックの状態をシビアに追い込むのだ

現状のネックの状態なのだ

 

もう一枚・・・

 

”触れれば落ちる・・”

という微妙な感じなのだ

 

本日はzoomの使い方を研究したい

特にリズム系の効率的な制作方法を模索したい

独自の方法なのだ

所謂、ドラムパターンを貼り付けていく方法ではないようだ

DAWで作ったドラムの音を取り込むのも一つの方法だが・・

スタンドアローンで完結させることも重要だと考える

 

本機に関しても良い部分をどんどんと紹介していきたい

紹介する為には私自身が使い方を熟知しておく必要があると思う(*^_^*)

 

そんな感じで一日のスタートなのだ(^^)/~~~

 

 

 

 

 


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