テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ボトルネックバーとヤイリミニアコギ

2018年09月12日 | 日記

常連読者の皆さん、お久しぶりなのだ

ボトルネック奏法を極めるべく、練習に明け暮れていたのだ

耳が肥えた皆さんに『進化』を感じていただく為にリックを練っていたのだ

厚さが異なるサムピックだが・・

オレンジ色(ミディアム)がブルース向きだと感じているのだ

とりあえず、追加購入の際にはオレンジで決まりなのだ

このピックは無加工で使えるのが良いと思う

他社のピックはもう少しピック部分が長いのだ

それが弾き易いという人もいるだろが・・

私は好みに削って使っていた(数十年前)

 

ガラスのボトルネックも良い感じなのだ

重量が軽いぶんだけ自由度が大きい

小指用に穴の径を小さくしたことも正解だった

 

ボトルネックはオープンチューニングで演奏することが多い

私はオープンDが好きなのだ

音の響きが心地良い

難点はレギュラーチューニングの曲が弾けないことなのだ

まぁ、飽きるまでボトルネックを極めるのも悪くない

一度、習得したことは指が覚えているのだ

自転車のような感じだだろうか?

ボトルを極めて、次のステップに進むのも良いと思う

 

ブルースは完全コピーよりも直感を大事にした方がよい

ギターは触れている時間だけアイディアが沸いてくるものなのだ

初心者の方はとにかく指が痛くなるまで弾き倒すと良いと思う

指が石のように硬くなる

そこまで弾き込めば傷みとは無縁なのだ

 

そろそろ弦交換の時期なのだ

弦の表面が黒ずんでいるのだ

 

ダダリオを2セット購入する予定なのだ

 

1万円のアコギも弾き込めば育つのだ 


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