テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

BottleNeckで渋いブルース弾いてみた

2018年10月19日 | 日記

今回はボトルネックバーを使って少し違った雰囲気のブルースを弾いてみた

軽快なテンポのブルースも楽しいが・・

こんな感じのブルースも弾いていて気持ちが良い

ギターを抱えていると『リック』が溢れてくるのだ

特に何かのフレーズを作ろうと意識していない

先人のブルースマン達もこんな感じで色々な曲を生み出したのだろうか?

 

オープンコードに押弦フレーズをミックスする事でリックのアイディアが広がる

 

 

私はオープンコードを用いることが多いが・・

レギュラーチューニングにも名演は多い

読者の皆さんも一本購入しては如何だろうか?

ちなみにエレキの場合には重い金属をお勧めしたい

サイズは好みなのだ


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