今回はボトルネックバーを使って少し違った雰囲気のブルースを弾いてみた
軽快なテンポのブルースも楽しいが・・
こんな感じのブルースも弾いていて気持ちが良い
ギターを抱えていると『リック』が溢れてくるのだ
特に何かのフレーズを作ろうと意識していない
先人のブルースマン達もこんな感じで色々な曲を生み出したのだろうか?
オープンコードに押弦フレーズをミックスする事でリックのアイディアが広がる
私はオープンコードを用いることが多いが・・
レギュラーチューニングにも名演は多い
読者の皆さんも一本購入しては如何だろうか?
ちなみにエレキの場合には重い金属をお勧めしたい
サイズは好みなのだ