ポチッと よろしくね。
ゆずぽん実家です。
ベランダの端っこに位置する 緑の軍団を
ご紹介します。
ここは 夏に
きゅうり、ミニトマト軍団のあった場所です。
プランターの土は そのままで・・
新しい土も 入れられず・・
おまけに
もうかなり寒くなってからの
苗の植え付けで・・
見切り処分ひょろひょろ苗 から~の
ブロッコリー。
斜めってます 。
が、
なんとか大丈夫そうでしょう。
このプランターの手前部分には
やはり 見切り処分の
鈴なりブロッコリーが 植わってますが
いままで 鈴なりシリーズを購入して
それがたとえ 定価であっても
鈴なりになった ためしはない・・という
悲しいジンクスがあるので
今後を見守りたいと思います。
遅い植え付けにも関わらず、
小さいながらも元気でいてくれて
すごく嬉しいです。
この一角のプランターなどに 唯一使った肥料分は
コメ農家のIさんからいただいた
籾殻ボカシです。
広い畑では イマイチ効果がわからないのですが
ちょっとびっくりしたのが
こちらの画像。
これは 去年の12/5の画像です。
奥に細々あるのが、
種から育てたロマネスコ。
手前は ネギの根っこからの再生ですよね。
ここに M爺畑の水菜の間引いたおちびちゃんが
寒空の下 挿されました。
(挿した日は不明だけど12/5以降)
3月になってからの画像。
なんら防寒もされなくても
頑張ってくれてます。
ちなみに M爺畑の水菜は 大きくなりきれないまま
花が咲き始めましたヨ。
12月に小さかったロマネスコもね。
世間的には まだまだの大きさですが、
M爺畑に植えた植え残りの
もったいない植えだったので
ゆずぽん的には 上出来です。
早く花蕾がつかないかなぁ。
ロマネスコは あと 鉢植えと 袋栽培もあります。
では 勝手に備忘録;『『入院あるある』シリーズ。
その2 <さだまさを?>
ひとことで言うと
研修に来ていた学生さんの
マスクしていた顔の 出てる部分が
(若いのに)まんま さだまさし だった
って 話です。(@´゜艸`)
術後はもちろん、術前、入院してからすぐに
理学療法、作業療法の先生が
それぞれ一人づつ付き、
連日、マンツーマンでリハビリをやってくださいました。
そのどちら・・ということはあえて限定しませんが
初日の私の担当の先生についたのが その学生さんで
「○○県から研修できた学生の▽▽です!」っていう
▽▽が飛んでしまうくらい
さだまさしだったんです。
病室でも それは 話題になりました。(笑)
その 片方のリハビリの初日の日に、
わたしの 術前の足腰の状態、
可動域などの見極めをするわけですが
彼の口癖、
「ゆずぽんさんの症状は ホント教科書通りです!」
¢¢(. .。)メモメモ
・・と ドヤ顔( ̄ー+ ̄)になる余裕は
術前はなかったな。ヽ(´Д`;)ノ