まだまだ、昨年末12/29(火)の、話題続きます。
娘が帰る前、息子とM爺畑に行った時の事です。
カメラは、息子に任せましたので、
家に戻ってから、「へぇ~こんなの撮ってたの!」って写真ですよ~
ミッキーマウスがいたなんて!
息子は黙っているから、見落としたよ~
こんな小さなテントウ虫、見つけたんだ~~~
蜂さんも、目に留まった?
これは、鬼ちゃんが撮ってって頼んだんですよ~
可愛そうに、救助して、鬼ちゃんのお腹に入れてやりましたよ~
パクパク、ムシャムシャ!
あっ、茹でてね!(笑)
12/30(水)
実家へ行く途中、息子が、九州のお酒をお土産に
買いたいと、立寄りました。
九州焼酎館
後ろの山が、鶴見岳!
焼酎館の前に、鶴見岳へ行くロープウェーの駅があります。
会社の方に頼まれたとかで、沢山買って、送っていましたよ~(笑)
さぁ、実家で待っていてくれたのは…
ぶひひ~~~~~
フグ刺し、お刺身の盛り合わせ
写真撮りたいから、「待て!お預け!ワン!」って、
言ったのに
やつら、聞きもしない!
ワンちゃんより劣る!(笑)
しかも、鬼ちゃんが、数枚一緒に取っていたら、
息子の奴 「そんな食べ方していいん?」
鬼ちゃん 「息子よ、細かい事を言うでない!出世せんぞ!」
ぎゃははは~~~~~~
ここで、出てきたのが、
な、な、なんとーーーーーーーー
じゃ~~~~~ん
オバマ大統領訪日の
手土産として贈られたお酒。
きゃ~~~~~
手が震えて~ ボケてんじゃない?
どこで手に入れたのか、なかなか品切れ状態で…
お母さん、流石です!ありがとう~~~
獺(かわうそ)に祭と書き「獺祭(だっさい)」と読むお酒があります。
一風変わった名前を持この日本酒は、
山口県の岩国市周東町という小さな町から日本全国に発送されている、
日本酒ファンの間でかなり話題になっている地酒なのです。
カワウソは捕らえた魚を岸に並べる習性があり、その姿はお祭りをしているように見えるとか・・。
詩や文をつくる際、多くの参考資料等を広げちらす様子と共通することから、
「獺祭」とは書物や資料などを散らかしている様子を意味します。
学者、正岡子規は自らを獺祭書屋主人と号しており、
日本文学に革命をもたらした正岡子規のように、
変革と革新の中からより優れた酒を創り出そうという志。
そして地元の地名「獺越(おそごえ)」にも「獺(カワウソ)」の文字があることから
「獺祭」という酒名が付けられました。
蔵元のすぐ隣には川が流れていますがその川に「かわうそ」が棲んでいたかもしれませんね・・・。
ネットより
「誰が飲んでも、美味しいと言えるお酒づくりを目指して…」旭酒造
と言うように、フルーティーで、美味しかったですよ~~~
あらっ?
お正月のお節が…
帰ってから作るのは大変だから、持って帰りなさいと!
頂きました。
鬼ちゃんがしないといけないのにね!お母さん有難う!
最後は、ふぐちりと、ふぐ雑炊です。
これで、お正月終わりでいいやんね~
なのに、我が家は、金を使う奴らです!
次の日は、お正月のお魚と、中津唐揚げを買って帰りました。
家に着くと、蟹ちゃんも、手足縛られてやって来ました。(笑)
あはは~~~~
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