ダンポポの種

備忘録です

地震の朝

2013年04月13日 23時06分24秒 | 日記・雑記


今朝は、大きな揺れ(地震)で目覚めました。

ぐっすり寝ていたところ、フトンの中で〝ギシギシギシッ…〟という大きな揺れを感じて、さすがの私も目が覚めたのです。
同時に、枕元に置いてあった携帯電話が、独特のアラーム音で鳴り響いていることにも気が付きました。(緊急地震速報の携帯アラーム)

たぶん、アラームのほうが、揺れの到達よりも一瞬早く鳴り始めていたのでしょうね。
悲しいかな、私はそれには気が付かない部類です… (目覚まし時計が鳴っても気付かへん奴
今朝も、揺れを感じたことで、初めて目が覚めました。そしたら、携帯も鳴り響いていたので、びっくりしました。
『うわっ、この音(アラーム)って、大きい地震がくるときに鳴るやつやん
と思った瞬間、揺れが一段と大きくなりました。生きた心地がしなかったです。

結果的に、そこまでで揺れは収まったので、京都では特に被害は出ずに済みました。
関西地方で震度6以上を記録したのは、阪神大震災以来のことだそう。
きょう、京都府内の震度は、一部地域で震度4だったほかは、概ね震度3だったみたいです。うちの近所も、震度3。
寝ぼけまなこだったとはいえ、結構揺れたように感じたけれどな…。震度4に近い、震度3だった?(ややこしいことを言わんでええ!)

久しぶりに、大きな揺れに実際に直面しました。
ずいぶん大袈裟に聞こえるかもしれないけれど、本当に、生きた心地がしなかったですね。
あのアラーム音を聞きながら、実際の揺れに身を置いている状況って、かなりの恐怖体験だと思います。

地震の恐ろしさを、忘れないようにしましょう。



大糸線(1)

2013年04月12日 17時55分01秒 | 旅のあと
大糸線(糸魚川~松本)




まずは、JR西日本区間(糸魚川→南小谷)


↑4月8日、糸魚川駅ホームにて。10時43分発の南小谷ゆきディーゼルカーです。(キハ120形1両編成。糸魚川ジオパーク・トレイン)
 この時刻の列車に乗るために(間に合わせるために)、早朝に自宅を出て始発電車で発ち、ビジネスサンダーバードにも乗って、やって来たのです
 この日は、私のほかにも3名ほど、「はくたか7号」からの乗り換え客がいました。乗客は全部で10名ほどでした。
 なお、北陸本線の対向(上り)特急列車「はくたか4号」が遅れていたため、この南小谷ゆき列車も、それの到着を待ってから発車しました。
 所定の10時43分を過ぎ、実際の発車は10時50分ごろになったけれど…、列車は南小谷へ向けて発車ー



↑北陸本線の「はくたか」の車内では、日本海の風景に目を奪われていたので、あんまり山のほうを見ていませんでした
 大糸線に入ると、いよいよ、車窓の主役は〝山〟です あと、〝川〟も…
 標高の高い山々には、まだまだ雪がたくさん残っているようで、青空を背にして迫力のある風景が展開します。
 うちの近所の、京都南部の山々とは、なんだか〝格〟が違うように見えてくる…



↑途中駅の建物(駅舎? 待ち合い室?)
 窓ガラスのところには、板が打ち付けられていました。冬季の積雪による破損を防ぐためかな(?)



↑車窓に寄り添って流れる、姫川。
 山々からの雪解け水を一手に引き受けているのか、結構な水量で勢いよく流れていました。



↑ロックシェード(ロックシェッド)をくぐり抜ける地点も、たくさんありました。険しい地形の中を走っていることを実感。



↑切り立った山々と、そこに険しい谷を刻む川の流れ。
 大雨による増水で、川の氾濫や土砂災害に見舞われることも少なくない大糸線です。
 過去、幾度か、土砂災害による長期不通の時期がありました。それを乗り越えて、今日も列車は走ります。



↑北小谷(きたおたり)の駅名標。
 小谷と書いて「おたり」と読ませます。独特な地名だと思います。



↑南小谷(みなみおたり)に到着しました。めっちゃ青空
 糸魚川駅からこの駅までがJR西日本の区間です。すなわち、これにて『JR西日本の大糸線』は走破完了ー
 列車はこの駅で終点となり、この先、松本方面へは、JR東日本の列車に乗り換えです。
 ちなみに、糸魚川駅を10分近く遅れて発車したはずなのに、南小谷へはほぼ定刻に到着しました
 途中、どのへんで〝回復運転〟をしたのか、よく分からなかったけれど…



↑1両編成の小型ディーゼルだったけれど、糸魚川ジオパークをPRするボディになっていて、賑やかな外観でした。
 車内は、別にこれと言って格別なところはなく、ごく普通の感じでした。



↑短い停留時間ののち、列車は糸魚川へ向けて、今来た道を戻って行きました。



糸魚川まで (大糸線を目指して)

2013年04月10日 22時27分37秒 | 旅のあと
4月8日(月)、晴れ。

久しぶりに、未乗路線の走破に出かけました。
今回は、「大糸線」と「身延線」に乗ってきました。
先月(3月)は一度も出かけられなかったので、2月13日の能登行き(七尾線・のと鉄道線)以来となる〝走破の旅〟です。

旅の前日まで、〝春の嵐〟の襲来によって各地で台風並みの暴風雨が吹き荒れていました。
天気がちゃんと回復するのか不安でしたが、天気予報では「8日は晴れ」とのことだったので、それを信じ、前日のうちに切符も買い揃えておきました。


↑今回使用した乗車券。(旅行前日に購入。画像は、出発前に撮影しておいたもの)
 またもや、京都市内発着の片道切符
 7日間有効ですが、例によって、1日(日帰り)でこれを消化します


↑大糸線(おおいとせん)は、松本~糸魚川間を結ぶ105.4kmの路線。
 途中の南小谷(みなみおたり)が会社境界駅で、松本~南小谷間70.1kmはJR東日本、南小谷~糸魚川間35.3kmはJR西日本の管轄です。
 私は今回、糸魚川から入って南下し、松本へ抜けてみようと思っています。


まずは、京都から糸魚川へ向かいます


↑「糸魚川を10時43分に発車する大糸線(南小谷ゆき)」に目星を付けて、それに間に合うように、早朝に京都を発ちました。
 月曜日の朝にだけ運転される特急「ビジネスサンダーバード号」です。京都6時29分発。これに乗るしかない!
 ちなみに、これに乗ろうと思ったら、私の場合、最寄りの近鉄駅から始発電車(初発)で京都駅へ出てこないといけません
 近鉄の始発に乗るなんて、何年ぶりだろう(?) いやいや…、初めてのことかも知れん (この熱心さは、何なんだ



↑北陸本線を駆ける「ビジネスサンダーバード号」の車内から。
 雲が広がっているものの、天気は回復へ-。この様子なら、今日の天気は心配なさそう



↑途中停車駅の小松にて。
 このところ、こうして何度か<サンダーバード>に乗っているうちに、『巨大ダンプトラック(展示)が見えたら小松駅だ-』と、車窓の特徴を覚えたでぇ
 駅前に、コマツに関連する事業施設があるのですね。



↑北陸新幹線(建設中)の高架橋が見えてきたら、まもなく金沢です。



↑金沢に到着した「ビジネスサンダーバード号」。681系の3両編成でした。(短いけど、大阪から金沢まで、可愛らしい3両編成で走るのです
 でも、この特急列車のおかげで、私は「糸魚川10時43分発の大糸線」に乗れるわけだから、感謝です。
 今回の旅プランは、「ビジネスサンダーバード号」が運転される〝月曜日〟でなければ実行できない-、という条件付きでありました。



↑金沢で乗り継いだ、特急「はくたか7号」越後湯沢ゆき。(金沢始発です)
 こちらは〝毎日運転〟の定期列車です。681系の6両編成でした。
 画像はホームに入線した直後で、まだテールライト(赤灯)になっています。発車すると、これが越後湯沢ゆきの先頭車になります。



↑「はくたか7号」で、金沢から糸魚川まで行きます。
 金沢を発車すると、ほどなく、車内販売が回ってきました。即、お弁当を購入
 今朝、京都駅のコンビニ売店でおにぎり2つ買って、ビジネスサンダーバードの中で食べたんだけど…、
 それはもう済んだことや (←何を言うてるねん



↑こんな感じの弁当。
 いつも思うけれど、車窓風景を友にして食べる駅弁は、とても美味しい



↑富山駅を過ぎて、車窓に地鉄電車の線路も見えました。



↑魚津駅(停車)にて。



↑日本海です
 決して、乗客に海を見せるため…ではないけれど、北陸本線も〝ぐいっ〟と海沿いへ躍り出て、広くて大きな海が車窓に映りました。
 前日までの〝春の嵐〟の影響が残っていたのか、風が強く吹いているみたいで、波も高いようでした。



↑親不知(おやしらず)の付近だったかな…。





↑糸魚川に着きました。
 私はここで下車し、大糸線に乗り換えます。
 乗り換えの跨線橋から、発車していく「はくたか7号」を見送りました



↑糸魚川にて。めざす大糸線の列車は、4番のりばから発車です。
 画面の右奥(ホーム前方)に大糸線の列車が待機しているのですが、見えますかな?

 糸魚川から松本へ向けて、大糸線の旅がはじまります。


(つづく)



駅名、変えるの?

2013年04月09日 16時51分17秒 | 鉄 道
4月6日の「京都新聞」朝刊より。



数日前の記事ですが、目にとまったので、『ブログに使おう…』と思って、ネタ・キープしておきました

阪急電鉄が、京都線終点の河原町駅をはじめ烏丸駅や大宮駅の名称変更を検討している、ということですね。
私は何も知らなかったもので、駅名変更に向けた動きがあったこと自体に驚いております…
「へぇ~ こんな話(計画)が持ち上がっていたのだなー」という感じ。

「でも、今さら、駅名変更するの…?
と、一応京都府民である私なんかはそう思うけれど、阪急としては、遠方からの観光客にもロケーションが分かりやすくなるような駅名に変えたいらしい。
今までの「河原町」〝だけ〟の駅名じゃ、伝わりにくかったのかな?

河原町駅が京都にあることを印象付けたければ「京都河原町」が良いのだろうし、
河原町駅が京都の町なかの何処にあるかを印象付けたければ「四条河原町」が良さそうにも思えるし…。
行きつくところ、両方合わせて「京都四条河原町」駅(←長いわ)(←うちの近所の学研奈良登美ヶ丘よりは短い!?)

「西鉄福岡(天神)」みたいに、「阪急河原町(京都)」にするとか…。あっ、逆か!? 「阪急京都(河原町)」やな。
だめですか、やっぱり…

私としては、河原町駅の名前は、別にどっちでもいい感じです。(無責任
でも、地下鉄四条駅(烏丸四条)と阪急烏丸駅の名前は、統一してほしいと思います。乗り換え駅だものな。
えっ? 〝烏丸四条 or 四条烏丸〟で、また話がまとまりそうにないってか。難しいねぇ。

◆               ◆               ◆

【余談】
かなり以前の『鉄ジャ』に書いてあったのを覚えているのですが、
関西の私鉄ターミナルでは、各社とも、駅名に〝京都・大阪・神戸〟を冠して呼ぶことが多いです。
阪急であれば、大阪梅田、神戸三宮、京都河原町…っていう呼び方は、駅や車内の案内放送などで、昔からあったものな。

でも、関東(東京)には、そういう呼び方が無い-、という話が、鉄ジャに書いてあったのです。
当時の私は興味深く読みました。
確かに、〝東京渋谷〟とか〝東京池袋〟っていうふうな呼び方はしませんね。(ひょっとして、現在はするのかな?)
「この電車は、急行、東京新宿行きです」と、小田急の車掌さんが言う…? いや、言わない

東京の地名というのは、やっぱり〝知名度〟のレベルが違うのだなぁと思います。



さくらライナー初乗り

2013年04月07日 18時25分51秒 | 鉄 道
昨日から今日にかけて、京都南部でも、風がたいへん強く吹き荒れました。
幸いに、うちの近所では、これと言って大きな被害はありませんでしたが、桜だけはいっぺんに散ってしまいましたな…
でも、こういう展開のほうが、『こんなに強い風やし、桜が散るのも仕方ないか…』と、あきらめがつくかも(?)


 さ  く  ら 

さて、きょうは〝さくら投稿〟の最後として、またまた4月4日に写してきた画像です。(←この日、どんだけ写してきたんや…

近鉄特急の「さくらライナー」です。26000系やね。
この日は、大阪阿部野橋から橿原神宮前まで(=南大阪線の区間です)、これに乗ってきました(1号車レギュラー席に乗車)
一応、終点の吉野までの特急券を買って乗り込んだのだけれど、途中でコロッと気が変わって、橿原神宮前で下車してしまいました
橿原神宮前からはそのまま京都ゆきに乗り換えて、帰ってきました。
吉野まで乗り通しても良かったんだけど、なんか…、吉野まで行って帰ってくるのが面倒くさくなってしまって(爆)
(吉野まで乗ってこそ「さくらライナー」の味わいが分かるのだろうけれど… 途中降車の無礼を許せ、さくらライナーよ

またの機会に、吉野まで乗り通したいと思います。
とりあえず、これで「さくらライナー」に初乗車達成ということになりました。



↑大阪阿部野橋駅ホームにて。「さくらライナー」こと、26000系特急電車です。
 狭軌の南大阪線・吉野線系統でのみ使用される特急車両です。(線路幅が違うので、橿原線や京都線へは乗り入れができません)



↑ホーム頭上の列車案内(発車案内)の装置。パタパタ式。
 画像では見づらいけれど、『特急』 の赤枠部分には SAKURA LINER の文字も盛り込まれています。
 さくらライナー専用の表示が用意されているんやね。



↑さくらライナーは、基本、4両編成。
 吉野寄り先頭車が4号車で、大阪阿部野橋寄り先頭車が1号車。
 3号車は、特別車のデラックス席車両です。



↑レギュラー席車内。(この日の2号車で撮影)





↑私は1号車に乗りました。





↑特急券。
 南大阪線・吉野線(阿部野橋~吉野間)の特急料金は〝500円均一〟です。

 それと…、以前にも書いたけれど、座席番号の表示の仕方が、列番号と〝ABCD〟の組み合わせになりました


◎おまけ画像 (橿原神宮前にて。京都ゆき特急の画像)











てんまばし

2013年04月06日 13時17分38秒 | 日記・雑記
 さ  く  ら 

これまた、一昨日の4月4日午後に撮影したもの。
大阪・天満橋の川沿いにて。(川の名前は、大川でいいのかな?)
八軒家浜船着き場。
向こう岸の川沿い(公園)に、さくらがいっぱい並んでいて、こっちの岸からも満開の様子がきれいに見えました。


きょうは風雨が強まっているし、もう、散り始めているだろうなぁ…



↑京阪電車&地下鉄谷町線・天満橋駅のすぐそばです。



おもいでの 伏見で

2013年04月05日 11時44分12秒 | 日記・雑記
 さ  く  ら 


さくらと 近鉄京都線 (4月4日の午後、撮影)





近鉄京都線の伏見~丹波橋間です。伏見を発車してすぐの、疏水をわたる地点。
国道24号線の歩道から写してみました。(伏見駅から歩いて数分の場所です。どなたでも気軽に到達できます)

電車の中からでも、この桜はきれいに見えますよね。

『いっぺん、この場所で、桜と近鉄電車を組み合わせた写真を撮ってみたいな…』
と思いながら、幾歳月。
日頃、近鉄京都線でここを通過することはよくあるし、また、国道24号線をクルマで通り過ぎることも私には日常茶飯なのだけれど
なかなか、足を止めて写真を撮る-っていうところまでは、できずにおりました。


このたび、サクラ満開を受けて、久しぶりに伏見駅で電車を降りて、この場所へ行ってみました。

疏水がごうごうと流れていました。(時期によって、全然流れていないこともあります)

青空を背景に、花(桜)と水と電車を組み合わせて、春らしい写真が撮れた と自画自賛しております



さくら、さくら

2013年04月04日 21時04分16秒 | うちの近所
 さ  く  ら 


京田辺市の、府立田辺高校のそばを流れる馬坂川沿いに、サクラの木がたくさん並んでいます。
毎年きれいに咲きほこります。
この時期、新田辺まで出かけたついでに、この川沿いを〝くるっ〟と巡って桜を眺めて帰るのが、私も大変気に入っています。
近鉄新田辺駅(東口)から徒歩約5分で辿り着ける場所です。


以下、本日(4月4日)撮ってきた画像です。

























大差で決着

2013年04月03日 16時49分10秒 | 日記・雑記
センバツ終わる

きょうが決勝戦でした。
私は、ラジオとテレビでちょこっとだけ〝観戦〟しました。

京都翔英を 6-5 で破った敦賀気比を 5-1 で破って決勝戦に進んだ浦和学院と、
龍谷大平安を 4-2 で破った早稲田実業を 4-1 で下した仙台育英を 2-0 で完封した高知に 3-2 で逆転勝ちして決勝戦に進んだ済美が、
対戦しました。
結果は 17-1 の大差がついて、浦和学院が勝ち、優勝しました。

済美は、中盤の大量失点で、緊張の糸が切れてしまったかな…(?)
注目のエース投手も、連投で疲れていたみたい。

大量得点もさることながら、浦和学院というチームは「失点」が少ないですね。きょうも1点しか取られていないし。
今回のセンバツ大会で浦和学院は2点以上取られた試合が無い、…ってか
隙のない感じで、見事に勝ち進みました。初優勝おめでとうございます。

また、夏に向けて、選手の皆さんの戦いがはじまるんやね。

今回はあまり目立たなかった京都勢や近畿勢が、夏こそは大活躍しますように! と願っております



新鮮な気持ちで

2013年04月01日 22時42分37秒 | 日記・雑記


新年度がスタートしました。
…と言っても、私の生活は特に変化する部分がないけれどね。
せめて気持ちだけは、〝いつも新鮮〟であるように心がけたいと思います。

きょうは、うちの近所でも、同志社大学(K田辺)で入学式が行われたようです。
興戸周辺では、ばっちりとスーツで決めた新入生のみなさん、並びに、その親御さんたちの姿を、たくさん見かけました。
新入生にとっては、きっと、希望に満ちあふれた心境で臨んだ入学式なのでしょう。
どうぞ、有意義な学生生活を!


毎年のことですが、同志社の入学式に関連するこの時期、人やクルマの動きが増え、興戸付近は道路が渋滞します。

きょうなんて、わが家から新田辺までクルマで行くのに2時間かかりました (←うそ

2時間は冗談ですが、30分以上かかったのは確かです。ふだんは15分ほどで行けるのに…。
いつもならサッと通過してしまう地点も、きょうはノロノロ運転
たまたま、天井川の切り下げ工事現場のところで停止したので、携帯で写してみたのが、冒頭の画像です。
天井川の〝断面図〟が垣間見える状態になっています。

悔やまれるのは、画像サイズの設定を誤り、小さい画像になってしまったこと…



朝の連ドラ「あまちゃん」スタート
毎日見るで~
まずは、オープニングの曲、軽快な感じで、いいと思った
映像に列車(三陸鉄道)が出てくるのも、いい…