昨日から今日にかけて、京都南部でも、風がたいへん強く吹き荒れました。
幸いに、うちの近所では、これと言って大きな被害はありませんでしたが、桜だけはいっぺんに散ってしまいましたな…
でも、こういう展開のほうが、『こんなに強い風やし、桜が散るのも仕方ないか…』と、あきらめがつくかも(?)
さ く ら
さて、きょうは〝さくら投稿〟の最後として、またまた4月4日に写してきた画像です。(←この日、どんだけ写してきたんや…)
近鉄特急の「さくらライナー」です。26000系やね。
この日は、大阪阿部野橋から橿原神宮前まで(=南大阪線の区間です)、これに乗ってきました(1号車レギュラー席に乗車)
一応、終点の吉野までの特急券を買って乗り込んだのだけれど、途中でコロッと気が変わって、橿原神宮前で下車してしまいました
橿原神宮前からはそのまま京都ゆきに乗り換えて、帰ってきました。
吉野まで乗り通しても良かったんだけど、なんか…、吉野まで行って帰ってくるのが面倒くさくなってしまって(爆)
(吉野まで乗ってこそ「さくらライナー」の味わいが分かるのだろうけれど… 途中降車の無礼を許せ、さくらライナーよ)
またの機会に、吉野まで乗り通したいと思います。
とりあえず、これで「さくらライナー」に初乗車達成ということになりました。
↑大阪阿部野橋駅ホームにて。「さくらライナー」こと、26000系特急電車です。
狭軌の南大阪線・吉野線系統でのみ使用される特急車両です。(線路幅が違うので、橿原線や京都線へは乗り入れができません)
↑ホーム頭上の列車案内(発車案内)の装置。パタパタ式。
画像では見づらいけれど、『特急』 の赤枠部分には SAKURA LINER の文字も盛り込まれています。
さくらライナー専用の表示が用意されているんやね。
↑さくらライナーは、基本、4両編成。
吉野寄り先頭車が4号車で、大阪阿部野橋寄り先頭車が1号車。
3号車は、特別車のデラックス席車両です。
↑レギュラー席車内。(この日の2号車で撮影)
↑私は1号車に乗りました。
↑特急券。
南大阪線・吉野線(阿部野橋~吉野間)の特急料金は〝500円均一〟です。
それと…、以前にも書いたけれど、座席番号の表示の仕方が、列番号と〝ABCD〟の組み合わせになりました
◎おまけ画像 (橿原神宮前にて。京都ゆき特急の画像)
幸いに、うちの近所では、これと言って大きな被害はありませんでしたが、桜だけはいっぺんに散ってしまいましたな…
でも、こういう展開のほうが、『こんなに強い風やし、桜が散るのも仕方ないか…』と、あきらめがつくかも(?)
さ く ら
さて、きょうは〝さくら投稿〟の最後として、またまた4月4日に写してきた画像です。(←この日、どんだけ写してきたんや…)
近鉄特急の「さくらライナー」です。26000系やね。
この日は、大阪阿部野橋から橿原神宮前まで(=南大阪線の区間です)、これに乗ってきました(1号車レギュラー席に乗車)
一応、終点の吉野までの特急券を買って乗り込んだのだけれど、途中でコロッと気が変わって、橿原神宮前で下車してしまいました
橿原神宮前からはそのまま京都ゆきに乗り換えて、帰ってきました。
吉野まで乗り通しても良かったんだけど、なんか…、吉野まで行って帰ってくるのが面倒くさくなってしまって(爆)
(吉野まで乗ってこそ「さくらライナー」の味わいが分かるのだろうけれど… 途中降車の無礼を許せ、さくらライナーよ)
またの機会に、吉野まで乗り通したいと思います。
とりあえず、これで「さくらライナー」に初乗車達成ということになりました。
↑大阪阿部野橋駅ホームにて。「さくらライナー」こと、26000系特急電車です。
狭軌の南大阪線・吉野線系統でのみ使用される特急車両です。(線路幅が違うので、橿原線や京都線へは乗り入れができません)
↑ホーム頭上の列車案内(発車案内)の装置。パタパタ式。
画像では見づらいけれど、『特急』 の赤枠部分には SAKURA LINER の文字も盛り込まれています。
さくらライナー専用の表示が用意されているんやね。
↑さくらライナーは、基本、4両編成。
吉野寄り先頭車が4号車で、大阪阿部野橋寄り先頭車が1号車。
3号車は、特別車のデラックス席車両です。
↑レギュラー席車内。(この日の2号車で撮影)
↑私は1号車に乗りました。
↑特急券。
南大阪線・吉野線(阿部野橋~吉野間)の特急料金は〝500円均一〟です。
それと…、以前にも書いたけれど、座席番号の表示の仕方が、列番号と〝ABCD〟の組み合わせになりました
◎おまけ画像 (橿原神宮前にて。京都ゆき特急の画像)