2005年の交通事故による死者数は、前年よりも487人少ない6871人で、1956年以来49年ぶりに7千人を下回ったそうだ。
過去の最悪は1970年に1万6765人で、国家公安委員会は03年に、「10年間で交通事故死者数を5千人以下とする」という政府目標をたてているという。
都道府県別での交通事故死者数は、最も多いのが愛知県の351人、最も少ないのは鳥取県で45人だそうです。
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今日、外出の帰途の途中で交通事故直後の現場に遭遇した。
事故を起こした男性が、今まさに担架で救急車に乗せられるところでしたが、車は建物の角にぶつかりフロントがぐしゃりと潰れていた。
反対側のガードレールにぶつかった後こちらの建物に突っ込んだそうで、他人への被害はなかったようだが、運転していた男性は、大正12年生まれの82歳だそうだ。
自宅を出たばかりで、奥様の話によると、意識はあるそうだが心配の様子。
運転する方も、そうでない方も、交通事故には気をつけたいですね。
2006.01.11
過去の最悪は1970年に1万6765人で、国家公安委員会は03年に、「10年間で交通事故死者数を5千人以下とする」という政府目標をたてているという。
都道府県別での交通事故死者数は、最も多いのが愛知県の351人、最も少ないのは鳥取県で45人だそうです。
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今日、外出の帰途の途中で交通事故直後の現場に遭遇した。
事故を起こした男性が、今まさに担架で救急車に乗せられるところでしたが、車は建物の角にぶつかりフロントがぐしゃりと潰れていた。
反対側のガードレールにぶつかった後こちらの建物に突っ込んだそうで、他人への被害はなかったようだが、運転していた男性は、大正12年生まれの82歳だそうだ。
自宅を出たばかりで、奥様の話によると、意識はあるそうだが心配の様子。
運転する方も、そうでない方も、交通事故には気をつけたいですね。
2006.01.11