リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

ここは!

2017-02-17 00:00:00 | 旅行記
さて、NRTを後にした私。行先はNGO・・・ではない。
ブロックタイム約1時間。ついてすぐターミナルを少しだけ探訪。

1Fにはほとんどなにもなく、2Fへのエスカレータが中央にドーンと。

1Fの中央は展示・PRエリア。開港からの歴史を紹介するパネルが何枚かおかれていた。

中央には七夕飾りが・・・もうどこだか分かった方も多いと思う。東日本大震災で津波に飲み込まれるライブ映像を見て驚愕した方も多いだろう。私もその一人だ。

エスカレータで2Fに上がるとカウンターと出発ゲートのフロア。

更に1フロア上がると、レストランのあるフロア。

屋内にエアロスバルが展示されている。

そして展望デッキへの入り口。展望デッキはさらにELVでワンフロア上がった4F。地方の空港では珍しく高層階からの展望となる。

デッキへ出ると、ヒンヤリした空気が体を包む。そして光のゲートが迎えてくれた。

そしてこんなフォトスポットや

こんなフォトスポットも設置されている。雪こそ無いがチョー寒い。さすが仙台。

エプロンを見下ろすとこんな感じで飛行機が見える。

先ほど乗ってきたB3もナイトステイか。

SDJ仙台国際空港。翌日は朝から一日デッキで撮影だ。
毎年恒例(と言っても4回目だが)の新春初物ツアー。今年は仙台にやってきた。初春に「お初の空港」に「お初のエアライン」を体験するツアーだ。
とはいうもののあたりは真っ暗なので、いったん空港を離脱し、仙台駅前のホテルへ行くため空港駅へ。

駅に行くと、ここにもフォトスポットが。こちらは女性のポップがあるので、オタク向けか。

そしてグッズ販売か。

コンコースは天井が高く、窓にはステンドグラス?暗いので良く分からないな。

さあ、中に入ろう

こちらが空港と仙台駅を結ぶ仙台空港アクセス線。

ホームはレトロ感のある円形のドーム風屋根と、これまたレトロ風なランプ風の照明。
約30分で仙台駅へ。この日も良く歩いた。早く寝て翌日に備えよう・・・



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