もつ焼きでん@水道橋

「いかのでん」さんを出て、水道橋の二軒目に向かいます。
といってもそのお店はすぐそばにありました。
同じ「でん」さんですが、こちらは「もつ焼きでん」さんです。
まずはお店に入りましょう。
さきほどの「いかのでん」さんとは違って、こちらのお店は大賑わいです。
正面の焼き台では店長さんがたくさんの焼き鳥を焼き上げていました。
私は空いている席に座って、何とか一息つきました。
「ホッピーとアブラ刺し下さい」

まずは出てきたホッピーです。
そうか、同じでんさんですからここもシャリキンでした。
お値段も同じ税抜き450円でした。
これを飲みながらぼんやりとつまみを待ちます。
それにしても賑わっているようで、店長さんはやきとりが1本焼きあがるたびにそれを持ってお客さんのところまでサービスしてくれます。
見ていてもい活気があって楽しいですね。
しかしそれにしてもつまみの出てくるのが遅いです。
それでもしばらくは待っていましたが、15分経ったので催促します。
「すいません、あぶら刺しはまだかかるんでしょうか」
「あ、すぐ出ますから」
このあたりの応対は定番です。

当然ですがすぐに「あぶら刺し(300円)」が出てきました。
刺しとはいえもちろんボイルしたものが出てきました。
豚肉の脂身の部分を軽くボイルしてスライスしたものです。
これを酢味噌でいただきます。

待ったせいか、このあぶら刺しが予想以上に美味しかったです。
初めていただきましたが、これけっこういいですね。
でんさんは繁盛店のようで、この時間でもほぼ満員という状態です。
焼き台は常にフル稼働でした。

ホッピーが空いてナカをいただくことにしますが、ここでも普通のナカを注文しました。
しかし氷については聞かれることがなく、そのままで出されました。
「あ、氷入れてください」
店員さんが向こうに行ってしまったので、声も届きませんでした。

忙しそうなんでこれもまあいいっかと、ホッピーを作っていただきました。
氷がないせいでかなり濃い目でしたが、実はシャリキンも同じ濃さになるわけです。
2杯目のホッピーも空いてここでお会計をします。
こちらのお店も外税で、お会計時にその分が追加されます。

ごちそうさまでした。

「いかのでん」さんを出て、水道橋の二軒目に向かいます。
といってもそのお店はすぐそばにありました。
同じ「でん」さんですが、こちらは「もつ焼きでん」さんです。
まずはお店に入りましょう。
さきほどの「いかのでん」さんとは違って、こちらのお店は大賑わいです。
正面の焼き台では店長さんがたくさんの焼き鳥を焼き上げていました。
私は空いている席に座って、何とか一息つきました。
「ホッピーとアブラ刺し下さい」

まずは出てきたホッピーです。
そうか、同じでんさんですからここもシャリキンでした。
お値段も同じ税抜き450円でした。
これを飲みながらぼんやりとつまみを待ちます。
それにしても賑わっているようで、店長さんはやきとりが1本焼きあがるたびにそれを持ってお客さんのところまでサービスしてくれます。
見ていてもい活気があって楽しいですね。
しかしそれにしてもつまみの出てくるのが遅いです。
それでもしばらくは待っていましたが、15分経ったので催促します。
「すいません、あぶら刺しはまだかかるんでしょうか」
「あ、すぐ出ますから」
このあたりの応対は定番です。

当然ですがすぐに「あぶら刺し(300円)」が出てきました。
刺しとはいえもちろんボイルしたものが出てきました。
豚肉の脂身の部分を軽くボイルしてスライスしたものです。
これを酢味噌でいただきます。

待ったせいか、このあぶら刺しが予想以上に美味しかったです。
初めていただきましたが、これけっこういいですね。
でんさんは繁盛店のようで、この時間でもほぼ満員という状態です。
焼き台は常にフル稼働でした。

ホッピーが空いてナカをいただくことにしますが、ここでも普通のナカを注文しました。
しかし氷については聞かれることがなく、そのままで出されました。
「あ、氷入れてください」
店員さんが向こうに行ってしまったので、声も届きませんでした。

忙しそうなんでこれもまあいいっかと、ホッピーを作っていただきました。
氷がないせいでかなり濃い目でしたが、実はシャリキンも同じ濃さになるわけです。
2杯目のホッピーも空いてここでお会計をします。
こちらのお店も外税で、お会計時にその分が追加されます。

ごちそうさまでした。