静岡ラーメン放浪記2

ラーメン大好きな管理人が、自ら食べ歩いた静岡のラーメン店を巡る紀行文。
最近では居酒屋放浪記になりつつあります。

ガスト@柿ピーなし

2021年12月25日 07時11分53秒 | 居酒屋

ガスト@柿ピーなし

 平日の午後3時前です。
前回日曜日に行って満員だったガストさん、今日はそのリベンジです。
とはいってもお店は呉服町通り店に変えました。
今日は大丈夫かな。

 

 お店に入るとそれなりに空いていて一安心です。
しかしお気に入りの窓際の席が埋まっていました。
一つだけ空いていた良さそうな席はまだ片付けてありません。
そこで私としては珍しく壁際のテーブル席に着きます。

 テーブル席はお隣さんと近いので話し声が響くし、お隣さんと直接目が合うのでくつろげないですね。
とはいえまずは生ビールです。
そしておつまみも先に注文します。
本日のお目当てはこれです。

 

 ガストさんではただ今フェアーをやっていて、いつもよりも安く提供してくれます。
この「ハンバーグ&海老フライ」が税込み399円でした。
こういう機会にいただいておきましょう。
しかし今回もなかなか時間が掛かってますね。

 

 「おまちどうさまです、熱いですからお気を付けください」
あれ、生ビールはどうした。
「すいません、生ビールはまだでしょうか」
「あ、少しお待ちください」

 若い女性の店員さんは慌てて厨房に戻っていきます。
あっという間に引き返してきて、生ビールが出てきました。
「どうもすいませんでした」
あれ、柿ピーはどうしたのかな。

 

 口頭でまた言うのもうるさいと思って、指先のジェスチャーで示します。
するとそれに気が付いた店員さんが、意外な一言を返しました。
「すいません12月10日から31日まで柿ピーは付かなくなったんです」
なるほどそういうわけだったのか。

 まずは生ビールで一人乾杯です。
昼間のビールは美味しいですね。
そしてハンバーグに向かいます。
これはいつものガストハンバーグでした。

 そして海老フライです。
タルタルソースがあると一味違って美味しくなりますね。
この付け合わせの枝豆入りのコーンは見た目が良いです。
しかしやっぱりハンバーグは重たかったようで、後から後悔することになります。

 

 とはいえビールが空いて二杯目です。
これはハイボールにしました。
これもすぐにとはいえず、多少時間が掛かりました。
とはいえ限度内ですから大丈夫です。

 さて、お店がやけに騒がしいです。
私の右手方向にブースがあって、そこに7名ほどのグループ客が入っていました。
中年男女の混ざったグループで、昼間からアルコールです。
ファミレスとは場違いな喧噪がそこから流れてきますね。

 

 まあ仕方がないかと三杯目です。
今回は新発売だという「甘くないレモンサワー」にしました。
これ、なぜスプーンが入っているんだろう。
まさかこれでレモンをつぶせというんじゃないだろうね。

 味のほうはアルコール薄目で、飲み足りなかったです。
もう一人気になったお客さんがいました。
中年の女性一人客なんですが、席で長電話をされていました。
騒ぐお客さんよりはましですが、あまりにも長いと気になりましたね。

 面白いのはその方が帰る時でした。
コートを着てマフラーを付け、席を立ちます。
その時に食べ終わった器が乗ったトレイを両手に持って出て行ったので驚きました。
これはたぶんセルフのうどんやさんと間違えたんでしょう。

 その方もすぐに気が付いたようで、ドリンクバーを過ぎたあたりから慌てて引き返してきました。
もしかしたら店員さんが忙しそうなので、手伝おうとしたのかもしれません。
今回のガストさんも店員さんが足りていないようで、やはり片付けが遅いですね。
席の半分ぐらいに下げられていない食器が置いてありました。

 

 すると突然ガシャンという音が奥の席から聞こえてきました。
どうやら例の酔客がグラスを落としてしまったようです。
店員さんがお二人駆けつけて後始末をされていました。
忙しい時にこれではますます片付けが遅れそうだと、嘆いているような気がします。

 今日は三杯でこのままお会計をしました。
いつもごちそうさまです。

 

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へそ@店員さんが

2021年12月24日 07時16分26秒 | 居酒屋

へそ@店員さんが

 

 日曜日のお昼下がり、のんびりちょい飲みしようと、出かけたのはご近所のガストさんでした。
例の99円セールを使おうと意気込んでお店に入ります。
ところがこれは予想外の大混雑で驚きました。
休日なのでちょうど遅いランチを済ませたお客さんが多かったようです。

 席はところどころ空いているんですが、そのすべてに食べ終わった食器が片づけないままに残されていました。
これは店員さんの手が足りない典型的なケースですね。
注文に追われて、店員さんは配膳だけで手いっぱいなんでしょう。
しばらく立って待っていましたが、これは諦めました。

 コロナ騒動が収まって、ファミレスもついに以前の状態に戻ったようです。
これほど繁盛されているガストさんは久しぶりに見ましたね。
しかし引き返したのはいいですが、行くお店がありません。
せっかくですからぐるりと回ってお買い物をしてきます。

 

 時間は午後3時をだいぶ過ぎたあたりです。
ふと見ると日曜日なのに「へそ」さんが開いていました。
これは少し覗いてみるか。
先客は4組ほどですべてテーブル席に立ち呑んでいました。

 

 カウンターは誰もいないのでその端席に立ちます。
「チューハイください」
タイムセールで1杯199円のチューハイです。
ガストさんには負けますが、居酒屋さんでは安いほうですね。

 壁のメニューを見ておつまみを決めます。
「すいません、ミミガー下さい」
「あ、それは売り切れです」
女性の店員さんがこう断りました。

 今日のメンバーは店長さんと若い女性のお二人です。
この女性がお運びだけではなく、チューハイを作ったりおでんを出したりと、しっかり動いています。
お客さんが帰る時にもきちんと声を掛けるし、なかなかいいもんです。
しかしつまみに悩みました。

 そうだ、久しぶりにおでんにするか。
「すいません、おでんの厚揚げとちくわぶをお願いします」
静岡ではめったに見ないちくわぶが目についたわけです。
例の女性店員さんが上手に取り分けて出してくれました。 

 

 辛子もたっぷり付いていますね。
もう少しつゆだくならば最高ですが、それは欲張りということでしょう。
味の染みたちくわぶはなかなかいいもんです。
おでんは値上げして1個149円になりましたが、まあ仕方がないかな。

 しばらくして、見ていたテレビがいつの間にか競馬中継に替えられてしまいました。
仕方がないので後ろのほうにあるテレビに乗り換えますが、今度はそれがサッカー中継に変わるという悲惨な状況です。
とはいえチューハイの二杯目です。
お客さんが帰り始めてお店も少し静かになりました。

 

 今日のお客さんはすべてグループ客で、単騎は私だけです。
グループで来て二杯ほど飲み、そのままサクッと帰るというのがスマートでいいですね。
喫煙者もいないので、快適に過ごせました。
私も30分ほどでお会計をします。

 

 今日もごちそうさまでした。

 

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晩杯屋@田町

2021年12月23日 07時09分45秒 | 居酒屋

晩杯屋@田町

 

 御徒町から山手線に乗って田町まで進みました。
本日のメインである居酒屋さんがここにあります。
とはいえ開店時間までにはまだ余裕があるので、とりあえずお店の場所の確認です。
飲み歩き後半のお店探しはトラブルの元なので、明るいうちに場所を確かめておきましょう。

 

 田町駅で下車して、地図を頼りにお店を探します。
歩くこと数分、今回もあっさりとお店が見つかりました。
こちらが「宗屋」さんです。
ただ今の時間は午後3時半ですが、お店の開店時間まで1時間ほどあります。

 

 そこで時間調整に別のお店を探すことになりました。
こちらはあらかじめ目安を付けてありますので大丈夫です。
お馴染みのチェーン店「晩杯屋」さんにやってきました。
最近は下火になったレーベルですが、ここなら安心して飲めます。

 

 

 立ち呑みカウンターだけのお店で、先客がお二人いらっしゃいました。
適当な場所に向かって、こちらでもチューハイをお願いしました。
量もしっかり入っているチューハイが1杯250円は素晴らしいですね。
おつまみには「さんまの塩焼き」を選びました。

 

 

 

 久しぶりの晩杯屋さんには魅力的なメニューがずらりと並んでいます。
しかしこの後もあるのでそうそうは食べられません。
こういうタイプのお店が静岡にもあればいいんですが、これは仕方がないですね。
一番奥の席では30代ぐらいの女性が一人で静かに立ち呑んでいました。

 

 思ったよりも時間が掛かってサンマが焼き上がりました。
このさんまも久しぶりにいただきますね。
小ぶりですが、貴重品になってきたサンマですから、ちびちびとつまみます。
3人だけの店内は静かで、たまに店長さんと一人のお客さんが話す程度です。

 

 何しろ時間があるのでゆっくりとチューハイをなめていますが、それでも二杯目のお代わりをしました。
その間に入ったお客さんはお一人だけで、最後まで静かな店内でした。
厨房では大きな鍋に煮込みが作られています。
こちらのお店も系列としては「いこい」さんと同じなので、よく似た煮込みですね。

 店長さんに聞くと、材料は同じですが各店舗で毎日仕込んでいるということです。
ですからお店によって多少の違いはあるんでしょう。
そうこうしていると何とか時間になりました。
それではとお会計をしてお店を後にします。

 

 ごちそうさまでした。
先ほどの道を引き返して、「宗屋」さんに向かいます。
時間は午後4時半ですから、そろそろお店も開いているでしょう。
しかし無事お店の前に着いてびっくりです。

 

 なんとお店には開店前の大行列がありました。
これはしまった出遅れたぞ。
そして4時半を過ぎているのにお店はまだ開く気配がありません。
とりあえず列の最後尾に着きます。

 しかし立ち飲みのもつ焼き店だというのに、若い方や男女カップルのお客さんが多いのは驚きます。
最近の居酒屋さんも以前とは雰囲気が変わったんでしょうね。
待っている間に前にいたカップルに話を聞きます。
するとお店の開店時間は不定だということでした。

 

 しかしこれは困りました。
私の前には10数名いますが、たぶん開店の一番客には入れるでしょう。
しかし注文が重なりますから、かなり時間が掛かりそうです。
最近の若い方はたくさん食べるんで、待ち時間も多くなりそうな気がします。

 

 ともかくお店自体に開く気配がない。
まあ、久しぶりの東京ですから、今回は早めに撤退するか。
次回を楽しみにして潔く退散することに決めました。
すると帰り道でこんなお店も見つかりました。

 

 よっぽどリベンジしようかと思いましたが、そのままスルーして田町の駅に入ります。
そこから品川で乗り換えて、東海道線を下ります。
途中でも何回か乗り換えて、無事静岡に戻ってきました。
しかし今回もまた失敗しました。

 

 寒さ対策で帽子をかぶってきたんですが、熱海の駅でそれがなくなっていることに気が付きました。
それ以外は順調でしたから、これで良しとしましょうか。
今期はこれでもう行くことはありませんが、来春に期待します。
何とかこのままコロナが収まりますように。

 

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大山@上野

2021年12月22日 07時14分20秒 | 居酒屋

大山@上野

 「かっちゃん」さんを出て、酔い覚ましにアメ横の通りを冷かしながら歩きます。
さすがに以前よりは人が少ないですが、一時期の閑散としていた状態とは違います。
そこそこお客さんが歩いていて、昔の賑やかなアメ横が復活していますね。
その中に目指していたお店を見つけました。

 

 しかしさすがに混んでいて、入るのがためらわれます。
やはり混んでいるお店に入るのはまだまだ決意がいりますね。
入ろうかどうかとしばらく悩みましたが、やはりスルーということに決めました。
もう少し空いている時間に出直しましょう。

 

 さらにあれこれと居酒屋さんを見て回ります。
さすがは上野で、平日の昼下がりというのに、どの居酒屋さんもお客さんであふれていました。
これはもうコロナ以前に戻っていますね。
しかし困ったことにここでも混んでいるお店に入る勇気が出ません。

 

 そこで向かった先はオープンの立ち飲みです。
ここも老舗の有名店で「大山」さんです。
幸いにも先客は一人だけでしたから、ここに決めました。
奥にいた店員さんに声をかけて、「コロッケとチューハイ」の注文です。

 

 「210円です」
「え、安くないかい」
「ただいま半額サービス中です」
これはラッキーでした。

 

 コロッケは70円でこれは変わりませんが、280円のチューハイが半額の140円になりました。
空いている立ち飲みのカウンターに向かいます。
コロッケにソースを掛けてかぶりつきます。
揚げたて熱々なのでこれは美味しいですね。

 

 しかし珍しいことにこちらのお店はお客さんがそれほど多くないです。
せっかく出てきた店員さんもすぐに引っ込んでしまいました。
やはり寒い中で飲むよりは屋内というわけなんでしょう。
久しぶりにいただいた揚げたてのコロッケはチューハイによく合いますね。

 

 

 大山さんで落ち着いても良かったんですが、やはりアメ横を歩き回りたくなりました。
何しろ2年ぶりなので、あれこれ見たいわけです。
ここはチューハイ1杯だけでお店を後にします。
では気になったお店に行こうか。

 

 こちらがそのお店です。
とても日本のお店とは思えない品ぞろえですね。
ずらりと珍しいものが並んでいました。
このまま帰るのなら手土産に買っておきたいですが、まだ予定があります。

 

 「豚の顔 2500円」は一度食べたいものですが、これを買って帰ったらひと悶着起こりますね。
小さなパックでも買って行こうかと迷いましたが、かろうじて踏みとどまりました。
久しぶりの東京ですから今回は見るだけにしましょう。
御徒町の駅まで進み、そこから山手線に乗りました。

 

 サヨナラアメ横、また来ますね。

 

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かっちゃん@上野

2021年12月21日 07時11分34秒 | 居酒屋

かっちゃん@上野

 

 上中里の駅で京浜東北線に乗り込みます。
田端を経由して上野までノンストップでたどり着きました。
この時間帯は快速が走るので便利ですね。
上野駅で下車します。

 

 駅の広場には季節がらでしょうか、クリスマスツリーが飾られていました。
しかも上野らしくパンダも大集合です。
たまにはパンダ見物にでも行こうかな。
上野駅を出て、アメ横方面に向かいました。

 

 ここで本日二軒目の居酒屋さんを探します。
そこは初めて行くお店ですが、駅の近くと分かっていますから大丈夫でしょう。
大通りを越えて進み、ガード下の道を行きます。
するとあっけなくお店が見つかりました。

 

 こちらが、天ぷら酒場と書いてある黄色いのれんの目立つお店、「かっちゃん」さんです。
では中に入りましょう。
すると意外にもお客さんはお一人だけでした。
入口付近に券売機があるのでこれを使おうとすると、店員さんがそれは使えませんと声を掛けます。

 長いカウンターだけのお店で、中央に先客の中年男性がおひとりでした。
私は一番奥に席を取ります。
といっても立ち飲みのお店ですから荷物を置いただけです。
卓上にはこのせんべろセットの紙が置いてありました。

 

 これは天ぷらの盛り合わせかおでんの盛り合わせに、ドリンク類が最大4杯ついたセットです。
これで税込み1100円ですからお得ですね。
もちろんこのセットを目指して来店したわけです。
店員さんに天ぷらのセットを告げて一万円札を差し出します。

 

 まずは天つゆだけが出てきました。
そしてお釣りも返していただきます。
実はいこいさんで細かい硬貨をすべて使ってしまったので、お札しか無いんですね。
お酒は「ホッピーセット」を選びました。

 次にサイコロの入ったマスが出てきます。
このサイコロひとつでドリンク1杯との交換です。
このあたりは「チカッパ」さんとよく似ていますね。
最近増えたせんべろシステムでは、こういうスタイルがよく見かけられます。

 

 ホッピーセットが出てきて、サイコロは二つ消えました。
本日最初のホッピーですね。
最初に白か黒かを聞かれましたが、私はもちろん白です。
天ぷらは注文を受けてから取り掛かるので、出来上がるまでしばらく待つことになりました。

 

 私の席がお店の一番端で、裏側の入り口に面しています。
そのために通りを挟んで向かいにあるお店の様子がよくわかります。
暇つぶしに眺めているとこれが「パチスロ」のゲームセンターでした。
これは初めて見ましたが、面白いものですね。

 

 料金は1日で3千円、1時間ですと千円と書いてありました。
パチスロで千円使うのはあっという間ですから、これで1時間遊べれば御の字です。
しかも時間が限られているんで、空いた時間をつぶすにはいいかもしれません。
当然ながら換金はできないでしょうが、楽しむだけでもいいかな。

 

 するとようやく天ぷらが揚がってきました。
なかなか美しく盛り付けられています。
天ぷらの種は、ピーマン、カボチャ、レンコン、ニンジン、そして海老でした。
もう一つ白い塊があってイカなのかと思ったらジャガイモでした。

 

 まさに精進揚げですが、せんベロですからこれは仕方がないか。
天ぷらを揚げる方は専任で、接客はもう一人の男性が担当していました。
すると不思議なことにお客さんがどんどんと入ってきました。
男女の二人連れ、男性の二人連れ、また男女のお二人です。

 

 いずれも20代の若い方で、立ち飲みでも苦にならないんでしょうね。
私はナカのお代わりをします。
お客さんの注文はほとんどが天ぷらなので、板前さんが急に忙しくなりました。
見ていると天ぷらの盛り付けは素手でやってました。

 

 さすがはベテランで熱さなんて気にしないということでしょうか。
お店はガード下なので、電車が通過するたびにその振動が上から伝わってきます。
そのせいか通常のお店よりも酔いの回り方が早い気がします。
卓上にはメニューもあって、他にもおつまみ関係が注文できるようになっています。

 

 しかし私の他のお客さんもすべてせんベロセットのものだけでした。
なぜそれがわかるのかというと現金の出し入れが全くなかったからです。
私は三杯目のナカに進みます。
これでホッピーがすべて空きました。

 

 なお、ナカの追加はショーチューの三プッシュでした。
他のお客さんの注文は生ビール系が多く、中には「ガリチューハイ」なんて言う変わり種もありました。
なお天つゆは薄味なので後半はつまみ力が落ちます。
そこで卓上の塩でそれを補いました。

 

 

 無事ホッピーを三杯飲み干してこれでお店を後にします。
外に出ると様子を見ている一団を見つけました。
今なら空いてるよ。
つい若者の肩を押してみたくなりました。

 

 もちろん心の中だけですが。
ごちそうさまでした。

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