シャーロックの公式がUPしたシャーロックのファンお気に入り場面ベスト10の動画と
ルパートさんのレストレードの場面TOP3をまとめてみました。
ファンお気に入りはフェイスブックとツイッターで「お気に入り」をファンに聞いたそうですが、
私聞かれてないんですけど(笑)
ただただベスト10の場面を観ながら萌えるだけのまとめですが。。。
動画はこちら。
10 Fan Favourite Moments - Sherlock
10:Bored!(S1E3グレートゲーム)
私はシャーロックで「Bored」という単語を覚えましたよ。
正典では「マスグレーヴ家の儀式」の中で弾丸100個使ってV.R.と撃ったとワトソンが愚痴っています。
退屈言ってるシャーロックのためにすごいゲームを仕込んでしますモリアーティの愛が素晴らしいですね(違)
9:Staying Alive(S2E1ベルグレービアの醜聞)
JM「D’you mind if I get that?」
電話に出てもいいかな?
SH「No, no, please. You’ve got the rest of your life.」
どうぞどうぞ、生きてるうちはご自由に。
グレートゲームのラストを見た時にこれどうやって切り抜けるんだろうとドキドキしましたが、
これを見てそうきたかって感じでした。
これ実話だってスーさんがコメンタリーで言ってましたよね。
8:生きとったんか、我!(S3E1空の霊柩車)
Yam Yamさんに教えてもらってシャーロックがフレンチ訛りで話している事を知った私。
とにかくマーティンの迫力が凄すぎました。
7:酔っぱらいシャーロックのおしり(S3E2三の兆候)
初めてみた時の衝撃は今でも忘れられません(笑)
これでいいのかシャーロック。かわいいから許すけど。
6:Side of the angels(S2E3ライヘンバッハヒーロー)
JM「Naah. You talk big. Naah. You’re ordinary. You’re ordinary – you’re on the side of the angels. 」
いや、それは嘘だ。違う、君は凡人で、天使の側にいるつまらない男なんだ。
SH「Oh, I may be on the side of the angels, but don’t think for one second that I am one of them.」
僕は天使の側に立つ時もあるけど、天使の1人だとは思うな。
かっこいいですよねー、ふたりとも。シャーロックの表情も神々しすぎて・・・
この場面は本当に大好きなんですけどなぜ6位?私ならベスト3に入れたいっす。
5:レストレードは本当にいい奴(S2E1ベルグレービアの醜聞)
GL「And exactly how many times did he fall out the window? 」
で、実際には何回窓から落ちたんだ?
SH「It’s all a bit of a blur, Detective Inspector. I lost count. 」
さー、よく覚えてないや。
ハドソンさんのゴミバケツの上に落ちてきて「私のゴミバケツが」って言うハドソンさんも大好き。
4:Punch me, in the face.(S2E1ベルグレービアの醜聞)
SH「Punch me, in the face. Didn’t you hear me?」
僕の顔を殴れ。聞こえなかった?
私は↓の会話も好きだわ~
JW「You wanna remember, Sherlock: I was a soldier. I killed people.」
忘れたのか、シャーロック。僕は兵士だったんだ。人を殺した事もある。
SH「You were a doctor!」
君は医者だ!
3:こーいしちゃったんだもん♪(S1E1ピンクの研究)
SH「I’m in shock! Look, I’ve got a blanket!」
名探偵なのに、この言い訳が可愛すぎです。
それにしてもレストレードがいい人すぎて(泣)
2:ベストマンスピーチ(S3E2三の兆候)
「I’m afraid, John, I can’t congratulate you.
All emotions, and in particular love, stand opposed to the pure, cold reason I hold above all things.
A wedding is, in my considered opinion, nothing short of a celebration of all that is false
and specious and irrational and sentimental in this ailing and morally compromised world.」
要するに結婚て偽善だし不合理だよねって持論を披露する場面。
私はてっきりハグの場面かと思いきや・・・・ここですか(泣)
1:SHERLOCKED(S2E1ベルグレービアの醜聞)
SH「I’ve always assumed that love is a dangerous disadvantage.
Thank you for the final proof. 」
愛は危険で不利益なものだと常に仮定してきたが・・ありがとう、これで証明されたよ。
IA「Everything I said: it’s not real. I was just playing the game.」
私の言葉はすべて偽り。ただのゲームよ。
SH「I know. And this is just losing. 」
わかってる。君はゲームに負けたんだ。
本当にここは名場面ですよね。トリハダものです。
そしてルパートさんのレストレードの場面TOP3。
3:NOT REALLY!(三の兆候)
私もここは大好きー。
もう少し小さい声で、とジョンにわざと大きい声で「NOT REALLY!」とレストレードさん。
その声に飛びおきたシャーロックに「Come on.」と言う声のやさしさと
素直についていくシャーロックに萌え転がりました。
2:グレッグだ!(空の霊柩車)
GL「Ooh, you bastard!」
この野郎!
SH「It’s time to come back. You’ve been letting things slide, Graham.」
仕事に戻る時間だ。君は成り行き任せだな、グラハム。
GL「Greg!」
グレッグだ!
SH「Greg.」
グレッグ。
いやーもう言葉はいらないですねー。シャーロックのこの表情がすごく良いです。
辛かったよね、レストレードも。
1:こーいしちゃったんだもんその2(ベルグレービアの醜聞)
このふたりナイスカップルだと思うんだけど。
モリーも絶対幸せになりそうなのに。世の中うまくいかないわ。
そしてルパートさん、ナイスチョイス!最高です。
BBC One、秋冬のシーズンプレビューにシャーロックSPが出たという事で、
必死に観ちゃいましたがほんの5秒くらいでした(涙)
冒頭の5秒くらいのあとにも2回、これも3秒くらい出てましたが何だかトムヒのほうが目立ってたような気が・・・
動画はこちらに。
BBC One autumn/winter showreel
刑事ジョン・ルーサーとか戦争と平和とかいろいろなドラマなどが出てましたが、
トムヒはヒュー・ローリーとジョン・ル・カレ原作「The Night Manager」に主演なんですね。
これは見たいかも。
それではこの辺で。
何となくこの画像。