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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

2017-08-03 22:51:36 | Marvel
Guardians of the Galaxy
Director: James Gunn
Writers: James Gunn, Nicole Perlman
Studio: Walt Disney Pictures
2014 USA/UK


リミックスではありません。
今更ですがVOL.1の感想です。


ちょうど日本では2弾目のリミックスの公開が終わった頃にこれを観ましたが
なぜもっと早く観なかったかとものすごく後悔しました。
そうすればリミックスが映画館で観れたのに。くすん。

正直なところ、こんなに面白いとは思わなかったんですけど。
私のなかではマーベルでは1、2を争う面白さ。

そして、VOL.2の邦題が「リミックス」に決まったときにかなり大騒ぎしていて
当時はよくわかりませんでしたが、今ではよーくわかります。
これだから、担当者は映画の中身を観てないんじゃないの?って言われるんですよ。
いや、私もVOL.2観てないけど、でも、
なんでリミックス?VOL.2だから意味があるんじゃん!って思います。

冒頭は1988年。
病院で母親からもらった「Awesome Mix」とタイトルされたカセットテープを聴いている少年のピーター・クイル。
テープは70年、80年代のヒット曲ですが最初にかかっている曲が「I'm Not in Love」です。
いきなり泣けるわ。


危篤の母親に呼ばれたピーターは最期のお別れをします。
母親からプレゼントをもらい、最後に手を握ってと言われますが、
子どもだったピーターは手をとるどころか母親の顔も見れずにいました。
そのまま母親が息を引き取るとピーターは泣きながら外に飛び出していきます。
そこに現れたヨンドゥ率いる宇宙海賊ラヴェジャーズに拉致されてしまいます。

そして月日は流れ・・・・

成長したピーターはウォークマンでテープを聴きながら、
インフィニティストーンのひとつ「オーブ」を盗みだします。


と、いうところでキャストです。
まずはクリス・プラットasピーター・クイル、またの名をスターロード。
クリプラは何かいいですねー、面白くて。適役なんじゃないかと思います。




ゾーイ・サルダナasガモーラ スタトレではウフーラを演じていました。
サノスに両親を殺され、サノスの娘として育てられる過去を持っています。


ヴィン・ディーゼルasグルート 
モーションキャプチャーもヴィン・ディーゼルです。
彼は「アイム グルート」しか言いませんがロケットには通じています。
すごく強いんだけどすごく優しいんです。いつもロケットと一緒にいます。


ブラッドリー・クーパーasロケット。
まさかのブラッドリー・クーパーですよ、しかもアライグマ。
ロケットは本当に最高で、私の一番のお気に入りです。
短期でアブナイんだけど実は一番常識人なんじゃないかしら。しかも情にあついし。


デイヴ・バウティスタasドラックス
ロナンに妻子を殺されたドラックスは復讐を誓います。
デイヴ・バウティスタは全然知らない人なのですがプロレスラーだったとは。


ここまでがガーディアンズ・オブ・ギャラクシー になるメンバー。
最初はみんなそれぞれ裏社会(?)で生きてきたせいか、隙あらばお互いの足を引っ張ろうとしています。


リー・ペイスasロナン・ジ・アキューザー
今回の敵なのですが、まさかリー・ペイスだったとは全然気づきませんでした。


マイケル・ルーカーasヨンドゥ
WDのメルルでおなじみですね。メルル好きだったんですよ。
ヨンドゥとピーターのツンデレな関係も見どころです。



ヨンドゥは自分を出し抜いてオーブを盗み出したピーターに懸賞金をかけます。
ロナンはサノスに渡すと約束したオーブを奪うためピーターにガモーラを差し向けます。
オーブを売りにザンダーに現れますが、ガモーラに襲われます。
同じくザンダーにいたロケットとグルートはピーターに賞金がかかっていると知りピーターを捕獲しようとします。
しかしノバ軍に4人とも逮捕され、キルン刑務所に送られたところでドラックスと出会います。

オーブを売って大金を手に入れるためにひとまず協力し合って脱獄を計画するドラックス以外の4人。
ドラックスはロナンに復讐するために、4人についていきます。
武器も簡単に組み立てられるロケットの指示のもとで5人は脱獄に成功します。

ガモーラが取引しようとしていた相手はコレクターでした。
コレクターはオーブがインフィニティストーンだと説明しますが、
彼のアシスタントが自由の身になろうとストーンに触れ大爆発を引き起こします。

一方、ドラックスはロナンを呼び寄せ戦いを挑みますがあっさりとやられ、
更にストーンをロナンに奪われてしまいます。
オーブの力を取り込んだロナンはザンダー星を滅ぼそうとします。

ピーターはザンダーを救おうと提案します。
最初は難色を示していたみんなもピーターの説得に立ち上がります。
この場面のみんなの立ち上がる理由がステキなんです。

ピーターたちはラベジャーズとノバ軍とともに戦いを開始します。


ここからはスターウォーズのエピソード4な感じです。
でもシリアスな場面でもギャグを忘れないのもこの映画の良いところで。
ストーリーはほぼお約束のパターンなのですが、
それでも面白いし感動するのはセリフと役者たちの演技、そして演出良さなのではないでしょうか。


実は私、この映画を観て泣きました。
まさかマーベルで泣かされるとは思いませんでした。

みんなを助けるためにグルートが犠牲になるところなんて涙腺崩壊です。
ロケットが「お前は死ぬんだぞ。どうしてそんな事をするんだ。」と泣きながらたずねると、
グルートは今まで「I'm Groot」しか言わなかったのに「We are Groot」って。


そして、ほとんど燃えてしまった枝を見てロケットがずっとボロボロ泣いてるの。
それを見ていたドラックスがロケットを頭を撫でるんだけど、
ロケットも静かに撫でられてるのがまた・・・・


ピーターはヨンドゥに約束のオーブを渡し、危険だから容器を絶対に開けるなと念を押します。
実は本物のストーンはノバ軍に預け、ヨンドゥには偽物を渡していました。
あとになってヨンドゥはストーンを開けてしまいますが中から出てきたトロール人形を見て
嬉しそうに笑ってるヨンドゥです。
元々、変な人形好きな設定ではありますけど。


最後にヨンドゥは父親に頼まれて誘拐したけど渡さないでよかったと言います。
また父親は未知の古代人だったことを知ります。

ピーターは母親からのプレゼントを開けます。
中には「Awesome Mix VOL.2」と書かれたテープが入っていました。


みんなの犯罪歴も抹消され、あらたに旅立ちます。

ロケットは残ったグルートの枝を鉢に差していたらその枝からミニグルートが生まれました。
そしてラストはジャクソン5の「I Want You Back」かかり、それに合わせて踊るグルートのかわいいことよ。
しかもドラックスが見るとただの木のふりをするところがまた最高。


全然語りつくせませんでしたが、
他にも面白いセリフや場面がたくさんありました。
もし、まだ観ていない方は絶対におススメです。

はやくリミックスが観たいのだ。