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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

マーク・ゲイティスのインタビューとシャーロックの名場面Top7

2015-11-21 00:30:26 | Sherlock Topics 2015

そのまんまのタイトルしか浮かびませんでした・・・
引き続きシャーロック関連で、今回は御大のインタビューとシャーロックの名場面という記事。
この雑誌がメルボルンだったので、
11月23日にオーストラリアで開催される公式イベントを踏まえての記事なんでしょうね。

最初は御大が選んだTop7かと思っていたんだけど多分この記者が選んだ場面のようです。
しかもこの記事を読み始めた時に軽い既視感に見舞われたので、
昔の記事なのかしらーと日付をみたら最近の記事でした。

なのでまたこの話題か!とちょっと頭が痛かったのですが何気に御大がとても大事な事を言っていました。
シャーロックに関する事ではなく、
手に入れるのも消費も早いこの世の中でいつも長い間待たせるのは悪い事ではないよ、
だって食欲をそそるでしょ?という話をしていました。
すごく大切な事だなあと。

今はすごく便利になって何かを買うのでもお店で食事をするのでもあまり待たされないじゃないですか。
それどころかちょっとでも待たされるとイライラしたりしますよね。
でも空腹は最高の調味料という言葉があるように、
少し待った方が手に入れた時の喜びが大きくなるんですよね。

そうは言ってもあまり待たされると暴れたくなるけど。

この記事を目にしたのは先々週くらいだったのですが何だかすごく訳すのに時間がかかってしまいました。
今に始まったことではありませんが更に頭がまわらないのはやはり劣化?
とりあえずわかる範囲で訳してみましたが誤訳も多いかと思いますのでご容赦ください。
そして、意外に長いです(笑)

元記事です。
Sherlock: From Script to Screen interview with Mark Gatiss and the top 7 Sherlock moments



2年に一度3つのエピソードだけなのに驚くべきほどのファンを得ている。
健全とは言えない表現でシャーロックとジョンの関係を再考するファンサイト
(カンバービッチーズの検索は自己責任で。)には、
ミーム(インターネットで広まる情報や画像)やスラッシュであふれている。

今月、我々はオーストラリアで初めて開催されるイベントで
脚本、制作のスティーブン・モファットとマーク・ゲイティスを迎え
メルボルンはシャーロックフィーバーを味わう事になる。

マーク・ゲイティスによれば「我々は次の世代のショーランナーと対話をしているんだ。」とマーク。
「我々が70代になった時に仕事を与えてくれるかもしれない。マスタープランがあればきっとそうなるよ。」
シャーロックファンによる妄想がアイデアを与えてくれるという。

シャーロックの兄、マイクロフトも演じているマークは、
あなたたちを取り込むのはファンであるということを多少なりともわかっている。
彼はDr.Whoに夢中になって育ち、2005年のリバイバル脚本家として演奏会を成功させる前には
多くの小説やTime Lordをフューチャーさせたオーディオドラマを書いている。

「スティーブン・モファットやラッセル・T・デイヴィス、
そして私自身や知人たちみんなが業界で働き始めたのもまさにそうなんだ。
私たちはみんな何か別のファンからスタートしてるんだけど、
番組のエンドロールをじっくり見ながらどうやって作られたか知りたいと思ったんだ。
そして物語をしたくて学校のノートがストーリーでいっぱいになったよ。」

確かに、ファンが今の映画やテレビ産業を運営していると感じる。
Dr.Whoやスタートレック、スターウォーズはみな復活し、それを見て育った人たちによって制作されている。

「率直に言えば、ルーカスの過去の抑圧的な影響が彼が作ってきた素晴らしいものを崩壊させた。
おもちゃを売りたいだけの人たちではなくスターウォーズを大事に思う人の手に委ねられていくのはすごく嬉しいよ。」

彼ら「狂人」がテレビや映画のプロとして業界でのキャリアを築いたと強調する。
一方でマークはコメディ劇団「The League of Gentlemen」で評判を得ている。

シャーロックのマスタークラスは参加者に同じような影響をもたらす
実用的で幅広いアドバイスを伝えるよう工夫されていた。

「みんなが君に実質的な質問をし、君は実質的な答えを返す。
それがやれることのすべてなんだ。君がインスピレーションやアイデアを授ける事はできないしね。
実際に何かを作るのと、座って想像するのでは大きな違いがあるんだ。」

彼がシャーロックやDr.Whoの最も好きなものを振り返ることで彼の愛情に影響するかどうかはわからない。

「ある意味、台無しになるのではと一番恐れている事だった。
しかしそうではない。
子どものころから頭にあったものを取り出してみんなに見せることができるんだ。
Dr.Whoでディビット・テナントと演じたとき人生で一番エキサイティングな時間だったが
最初に脳裏に浮かんだのは他の仕事だったらどうだったのか、だった。
それまではそんなことはなかったのに。「‘Oh my god, I’m in Doctor Who!’」の瞬間まではね。」

シリーズとは一線を画した次のエピソード「The Abominable Bride」は
ホームズの伝統的なビクトリア時代に我々を誘う。
このエピソードは1回限りで彼とモファットが生涯にわたり愛してきた
ラズボーンの映画から発想を得ているとマークは言っている。

それが終るとシャーロックファンは新エピソードのために再び長く待たなくてはならない。
次のシリーズは2017年までに放送されることはないようだ。
マークはファンの興味を失うとは思っていない。
実際、彼はドラマを観ながらそれについてツイートする時代において長い待ち時間はめったにないご馳走だと考えている。

「すぐに手に入らないと感じる怒りに消費の速度が増す傾向にある。
だから2年半待たせるのは良い事だ。人は待つのが好きなんだよ。
それにより更に食欲をそそられるからね。」

Top 7 Sherlock moments

1-「Do you have a boyfriend?」



同性愛の演出がバディドラマにおいて大きな役割を果たしているが、
ホームズとワトソンの間でこんなに露骨なセリフは今までにはなかった。
最初にふさわしい会話としては言ってみるなら、
ジョンは勢いよくテーブルにそれを置く(すみません、「John plonks it down on the table」が
よくわかりませんでした。私が読むとどうしてもジョンがシャーロックを押したお・・・・)
100万のファンフィク作家が狂喜乱舞するだろう。

2- The Mind Palace



シャーロックにおけるビジュアル革新は画面上にテキストを使ったことだったが
(今ではほとんどのテレビドラマで使われている)「マインドパレス」のコンセプト
(仮想の家でシャーロックはここに重要な情報を格納します)は名探偵の頭の中を垣間見ることができる。
シリーズの最後で270分前に起きたほぼすべての出来事の説明をするのに効果的に使われている。


3- Irene Adler



人気のある女性キャラクターの全裸を採用するのはかなりの厚かましさが必要だけど
モファットはマスタープランがあるのだと我々を納得させることができる。
天才的なアイリーンはゲームへの興味を失わせるためにベストを尽くしたが
我々は彼が女性に興味を持つとは思えない。
しかし、モファットが彼女を探偵と恋に落としすべてを台無しにしたとしても
彼女がボーイズクラブに加わったことを歓迎するだろう。
(愉快なモリーもジョインし、ドラマの呼び物になっている。)
かわいそうなアイリーンはジョンの後ろに並ぶんだ。

4- Moriarty steals the Crown Jewels



アンドリュー・スコット演じるモリアーティは少々大げさなジェスチャーに見られることもあるが、
優れた犯罪の妙技で華々しく最後まで演じた。
一体誰が同時にイングランド銀行を襲い刑務所に押し入って王冠を盗むことができるのか?
利口ぶったヒーローは確かに好敵手だった。

5- Sherlock dies



モリアーティとの最後の戦いのあと、ヒーローは彼の親友を救うために建物の屋上から身を投げた。
原作のファンなら結果は既に知っている。
しかしこのシリーズではシャーロックを追い込む新たな方法をかろうじて見つけることができたようだ。

6- Sherlock doesn’t die



当然ながら、シャーロックが落下からどうやって生還したかについての考察にファンは18ヶ月を費やし、
それを喜んだ番組側が我々には何も教えない事にし、
ありそうもないシナリオで何が真実かを決めるのは我々に任せることにした。

7- Sherlock shoots the bad guy

一度くらい裏をかこうと、悪役のマグヌッセンはシャーロックに直接手を下させた。
今回は「ソシオパス」としての探偵を踏まえて展開したが、少なくとも勇敢なヒーローは健在だ。
見事なまでに希望のない驚くべき瞬間だったが、本当に彼が殺したと思っている?



以上です。
苦労したわりには大した内容ではなかったような(泣)
そういえば、オーストラリアのイベントってもうすぐじゃないですか。
ここからボチボチ始まりそうですね。

マインドパレスのジョン

2015-11-17 07:35:13 | Sherlock Topics 2015
先日、といっても今月の初めくらいにRTされてきたタンブラーの中で
S3でシャーロックのマインドパレスに出てきたジョンのカーディガンについて考察していました。
大分前に書かれていたものなのでご存知の方も多いかと思います。

元記事です。
http://violet-vernet.tumblr.com/post/120855723964/waitingforgarridebs-thememacat

要約すると、何度かジョンがいないのにジョンと話しをするシャーロックの場面があって、
シャーロック自身もジョンがいない事に気づいてないですよね。

↑余談ですがこの場面の画像をネットで探していて、
これでいっかーとこの画像のサイトに飛んだら自分のブログだった。びっくり。

だからこの場面のジョンもシャーロックのマインドパレスなんじゃないかと。
だってジョンは昨日ダブリンに行っていたって話してましたし。


どちらも同じカーディガンを着ているけどこのカーディガンは、
プールでモリアーティと対峙した時にジョンが着ていたカーディガン。
つまりジョンが命がけでシャーロックを助けようとした時のカーディガンなんです。


と、こんな話なんだと思います。

シャーロック・・・(涙)

それにしてもよく気が付きますよね。
ベルグレービアで依頼人の後ろにジョンが座っていたことすらよく覚えてないくらいなのに。

もちろん、S3のこの場面は現実に戻った時にもジョンはこのカーディガンだったし、
ベルグレービアの時も、この次の日にジョンが現場に行ったとは限りませんが、
そんなこまけーことはいいんです!そんな論破は要らないんです。
素直にニヤニヤしておきましょう。

ニヤニヤというよりどちらかと言えば泣けてきますけど。
この仮説が真実なら、シャーロックはどんだけ一途なんでしょう。

モリアーティからの連絡でこのプールに来た時、
ジョンがモリアーティ?とシャーロックが今までにないほどすごく動揺していましたよね。


ジョンの姿を見てしばらく固まっていたシャーロック。


もうこの横顔なんて今にも泣きそうで・・・・


それだけジョンを信頼していたんだろうと思いますが、
プールサイドで命を賭けて自分を逃がそうとした後のシャーロックはそれ以上に動揺し、
うろうろと落ち着きがなく、どう受け止めていいかわからないといった風でもありました。

ジョンを受け入れたのがピンクだとしたら、
このプールサイドでシャーロックは完全にジョンにやられちゃったわけです。
だからマインドパレスにいるジョンはこの時の姿なんでしょうね。

ちょっと私、暴走してます?
すみません、この辺で終わりにします。

Sherlock dicomade動画

2015-11-15 21:54:50 | Sherlock動画
突然動画作りたい病にかなってしまい、土曜日の夜中にこそこそと作ってしまいました。

実は一度UPしたものを引っ込めています。
動画を作る過程で何度か修正していたのですが修正前のものをそのままUPしていました。
なのでYoutubeのほうも一度削除して先ほど再度UPしました。
修正っていうほどの修正でもないのですが・・・・



昔、大好きで何度もみていたSPNのファンメイド動画をオマージュしていますが
ぶっちゃけパクリです。これで2度目です。すみません。
その方の動画はSPN、S6のプロモーションでしたが
プロモなんて作れるはずもなく、ただのあらすじ動画になっています。
でも雰囲気だけはシリアスです。

使用曲は「Bring The Pain」
痛みをもたらすとかそんな意味ですかね。
冒頭にマイクロフトのこのセリフが入っていますが結果的にはあまり意味を成していません。くすん。
「all lives end all hearts are broken caring is not an advantage.」
(あらゆる命は終わり、あらゆる心は傷つく。思いやりは有益ではない。)

気持ち的にはS2まではアイリーンやモリアーティといった存在感のある敵と対峙していたのに、
S3のモランなんて超小物だし、マグヌッセンもあまり納得いかなかった、というのが前提にあって、
やっぱりメアリーが本物のモラン大佐でモリアーティの腹心なんじゃないかとか、
今までの考察を踏まえて、もしシャーロックがメアリーと対峙することになったら
ジョンと衝突するんじゃないかとか、裏ではぜったい兄が暗躍してそうだし、
ついでにレストレードにももう少し活躍してほしい、とか・・・
そんな私の願望が詰まった動画です。まー、何というか自己満足ですけど(笑)
最後は、いろいろあったけど私は元気です、的なエンディングということで。

そんな志だけは大きく作りましたが結果的にはいつもの動画に仕上がっています。
兄のセリフは意味不明だしPainとか全然生かされてないし。くすん。
あとはみなさまの想像力にお任せして、よろしければ見てやってくださいませ。

SHERLOCK Bring The Pain

こちらは埋め込みで。
SHERLOCK Bring The Pain


ロンドン旅行記 4日目 その2

2015-11-15 01:23:57 | ロンドン旅行
その1のクリストファーのアップ画像が横になっていたのにさっき気がつきました。
そのうちこっそり直そうと思います。

チューリングさんの博物館に行く前にお腹がすいたのでお昼を食べる事に。
食事ができるお店、というかHUTと呼ばれる施設のひとつのような建物の中にありました。
あまりオプションもなく、しかもそんなに安くなかったのですが結構美味しかったです。
「Potato Skin」という7.75ポンドのセットをよくわからずにチョイスしましたが、
皮ごとのポテトに野菜を詰めて焼いてある感じで、
「Skin」てそういう事?と、何となくひとりで手をポンとしたくなりましたが、
冷静に考えれば、気づかない方がどうかしているような気がします。

壁には当時を思わせるたくさんのポスターがあり、「Save Bread Save Potato」の文字もありました。

本当はここにその料理の写真を載せたいのですが私ときたら料理を美味しそうに撮影する能力が著しく欠けているんです。
なのでそんな画像をUPして食欲わかなくなると困るので自粛。

さて、いよいよチューリングさんです。
建物の中に入るとスーツを着た紳士がお出迎えしてくれました。
イミテーションゲームを知ってるなら楽しめますよ、というような事を他のゲストに説明していました。
私はテディベアが見たかったので場所を聞くと2階にあると教えてくれました。
映画を知っているなら2階を見るといいよ、とか何とか言っていたような気がします。

入るとすぐに目に入るBomb。


その手前にあったBombは横にボタンがあってそれを押すとガチャコンガチャコンと動き出し、
アルファベットが表示される仕組みになっていました。
それが面白くて猿のように何度もボタンを押しては騒音を立てていた私。

さっぱりわからないけど、とりあえず撮ってみました。
これ日本語で書いてあってもわからないから。
エニグマとBombを解説している本を5回くらい読みましたが未だに仕組みがよくわかりません。


カラフルではないんだけど本当に美しいです。
はるさんが深い色調と仰っていましたが、本当にその言葉がぴったりです。


こんなに美しいのに裏は大変な事になっています。
この配線、チューリングさんもやったんですよね。すごいです。
この頃はこんな複雑になってしまうんですね。



「Short but wonderful life」ってありました。
短い人生だったけどすごい功績を残したんだよ、とかそういう意味?
短いけど素晴らしい人生・・・ではないですよね。どちらかといえば悲しい人生ではないですか(涙)

展示を見ていたらふとボニー・マクバードさんのブログを思い出しましたので
過去の駄訳を引っ張り出してみました。
THE IMITATION GAME - Genius at Play その1
THE IMITATION GAME - Genius at Play その2
THE IMITATION GAME - Genius at Play その3

これだけの功績を残したのに、もっと言えば彼がいなかったらPCもスマホもまだなかったかもしれないのに、
重要機密に関わったために自分を弁明することもできずたったひとつの罪のために、
死を選ばせ、歴史に埋もれさせようとしていたということにあらためて悲しみと怒りが心の中を通り過ぎました。

彼は何を思っていたのでしょうか。
自分の研究もそこそこに国のために貢献してきたのに。
生まれる時代が違っていたら、好きな研究に没頭しながら笑って過ごせたのでしょうか。

ベネディクトがアラン・チューリングを演じなかったら私はきっとここには来ていなかったし、
チューリングさんの功績もほんの少ししか知らなかったし、
不当な扱いを受け悲しい結末を迎えていた事もニュースで聞きかじった程度しか知りませんでした。

だから、ありがとうと言いたいです。
ここに導いてくれたベネディクトに、そしてコンピューターの概念に変化を与えたチューリングさんに。

チューリングさんの・・・モニュメント?




そしてやっと会えました、ポーギーくん。

ケンブリッジでいつも椅子に座りチューリングさんの講義の練習相手になっていたとか。
チューリングさんは同僚と話さない分、ポーギーにいろいろ話しかけていたんでしょうね。
このお話はこちらにあります。
Talking to Porgy
これを訳しているサイトがこちらにあります。
ポーギーに話す
青木靖さんというソフトの開発をしている方が訳しているのですが、
この方の翻訳、何だかスゴイんですけど・・・・

他にもいろいろと展示してあり、ドイツだけではなく日本語の研究もしていたり、
第二次世界大戦だけではなく第一次からの資料もありました。

パズルにトライできるコーナーも。
以前グーグルが公開していたクロスワードすら出来ない私は確実に不採用です。


出口に向かうと先ほどの紳士が扉を開けてくれて「テディベア見れた?」と聞いてくれました。
本当に紳士なのねー。惚れるわ。
Jさん曰く、見かけは本当にみんな紳士だけど中身はねぇ・・・・と。
皮肉好きな民族ですもんね。

外に出るとあちこちで学生の団体が教師のような人に説明を受けながら見学していました。
本当はもっともっと見たかったけどそろそろ戻らないといけないので後ろ髪をひかれながら出口へ。

もちろんギフトショップには寄りましたよ。
ショップにはポーギーくんのレプリカも売っていました。
これも喉から手が出そうでしたけど我慢我慢。
しかし、イギリスって何でもベアにすればいいと思ってますよね?

ここではポストカード数枚とガイドブック。
そして紅茶を買いました。


今回の旅行で一番苦労したのが小銭なんです。
アメリカのセントは慣れているので大丈夫なんですけどペンスは初めてなのでさっぱりわからずで、
種類もかなりあるし、うっかりすると1ポンドや2ポンドも硬貨で混ざってるし。
見かねた後輩がわかりやすく分けてくれたんですけど・・・・無理無理。
結局お釣りでもらう安い硬貨は寄付したりして消化しましたよ。

そんなこんなでブレッチリーの駅にたどり着き、閑散としたホームに電車が入ってきたとき
私の前にいたインド風の女性がドアが開くまでじっと待っていたので開けてあげました。
往路で覚えて本当に良かったです。

再びぼーっと田園風景を見ながら帰路につきましたが
これで終わらないのがJさんマター。
長い一日はまだまだ続きます。

ロンドン旅行記 4日目 その1

2015-11-12 21:46:37 | ロンドン旅行
4日目です。
もう4日目になっちゃったんだ、と少し寂しい気持ちになりつつ今日はブレッチリーパークへ。
この日、後輩はヴィクトリア&アルバート博物館に行きたいということで別行動をすることになりました。
夜はJさんと食事をする約束をしていたので夕方ホテルで落ち合う事に。

ブレッチリーパークに行くなんてマニアックだよねー、よく知ってるね、と
昨日も散々言われましたがやはり真相は言えず。
↓真相


前日Kさんたちからブレッチリーへの行き方を教わりましたがかれらも行った事はないので
ユーストンから乗る事、切符は必ず往復、「Return」を買う事、
そして英国の列車は行き先がよく変わるのでちゃんと電光掲示板を確認する事だけ言われました。

Angelから地下鉄でユーストンに行き、一旦地上に出るとかなり広い駅の構内に出ます。
販売機で切符を買いますが最初に駅を検索しなければならないのに
ブレッチリーのスペルがわからなかったので「B」だけで延々と探しました。
だから事前にきちんと調べておけと・・・
何とかブレッチリーを探し出し、往復でチケットをゲット。


その次にブレッチリーが何番線から出るのかを確認するために頭上にある電光掲示板を見上げれば、
膨大すぎてここは東証取引所ですか?と突っ込みたくなる掲示板を
目を皿のようにして「Bletchley 」の文字を何とか見つけ出すことに成功。

ホームまでたどり着いた時、しまった、コーヒーでも買えばよかった、
などと考えてるうちに発車時刻がせまってきたので諦めました。
ちなみに列車の扉は手動なんですよね。
私の前に並んでいた人が押していたので気がつきましたが知らなければずっと待っていたところでした。

こうしてモタモタと電車に乗りイギリスの田園風景を見ながら、
つかの間の休息をとっていましたが1時間もかからずにブレッチリーに到着。
Top Gearを見ているせいか、こういう風景を見ると車で走りたくなります。
次は車でどこかに行きたいですね。

余談ですがイギリスと日本が左側通行なのは、剣を左わきに差しているからだと以前どこかで読んだのですが
先ほどちょっと調べてみたら、ここのサイトに詳しく掲載されていました。
世界の右側通行・左側通行の理由

ブレッチリーパークまで無事にたどり着けるかちょっとドキドキでしたが
駅の前に案内板もあったし、何より歩いて5分くらいなので方向音痴の私でもすぐにたどり着けました。

ブレッチリーに着いた途端に空が怪しく曇り出したんですけど後輩がいないせいか・・

まずはチケットをゲット。今日は空いてる?


外に出ると、


暗号解読っぽいモニュメントが。
盛り上がってまいりました。


最初は奥にあるお屋敷に。ミテーションゲームの展示もこの建物です。


中は結構近代的。


奥まで行くとありましたー。
こんにちは、ベネディクト!


入口でスタッフの女性に写真を撮っていいかと尋ねたところ「OK」のお返事。
「Everywhere」と言っているような気がしたので、
お言葉に甘えてそこら中撮りまくり、怪しい人になっている私。

最初に視界に入ったのが衣装。ジョーンのもありました。


そうそう、ふたりでピクニックしてましたよね。


そこかしこに説明がありました.
読み始めると一年くらいかかりそうなのですが写真ばかり撮って説明はまったく読まないのは
さすがにちょっとばかり恥ずかしかったので読むふりだけしてました。


でもムーアさんのとこだけは何とか読んだ!

何となく駄訳です。
「10代の時にコンピュータに魅了されました。
子どものころは毎年computer sleep away camp(コンピューターのサマーキャンプのようです)に行きました。
プログラミングに夢中だったので、チューリングが研究に陶酔し情熱を燃やし続けた人物であることを知っていました。
私はずっとこの素晴らしい人生の物語について書きたいと、語りたいと願っていました。」

イミテーションゲームのトレーラーも定期的に流れていました。
こんなところで動くベネディクトに会えるとは!
って昨日さんざん動くベネディクト見てきたけど、映像のほうが実感がわくという自分でもすごい小並感。


パブもちゃんと再現。




ここでひとり、頑張っていたのでしょうか。


身分証?


そしてクリストファーとご対面。


美しいです。


最後にマーク・ストロングさん~


展示されている部屋を出るとサンルームのようなお部屋が執務室になっていました。


再び外に出て探索。結構広いのであちこち歩き回りました。
冬はここでスケートが出来たみたいです。いいなぁ。


白鳥がのんびりとしてました。


ここはもしかして・・・・


ひょっとして、あの場面・・・?


門の外に手だけ出して撮影。私怪しいから。


これからリアルチューリングさんに会いに行きます。