スポークプロテクター

今朝の朝練は浜名湖を1周しようと目覚ましをAM4:30にセットしておいたのですが・・・

・・・目が覚めたらAM6:00。

どうやって目覚ましを止めたのか、記憶がありません。（もしかしてセットし忘れ？）
めったにこんなことは無いのですが・・・疲れているのかなぁ？

・・・ということで、大草山坂トレに・・・タイム　5'15"（34-19・・27T）

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この透明なプラスチック（？）の板に役割があったなんて・・・


SHIMANO105 12-27T



・チェーンが外れた時に、スプロケとスポークの間にチェーンが落ちないように、また、落ちた場合にスポークを保護する。

ALLIANCE1のホイールを空転させた時に出るカチカチという音が気になっていました。（再現性がはっきりしないので？？）
自己判断で「ハブのラチェットの音か？」とも思いましたがスッキリしないので、SHOPの点検時にチーフYさんに症状を伝えたところ・・・

「この板が収まっている位置の具合で干渉する音では？」・・・という答えが・・・。

言われれば、確かにそのような気も・・・

「海外では板の取り付けが義務付け（？)られているところもありますが、日本ではありません。日本でも完成車には付けられていますが、見た目から取り外す人が多いですね～。」

う～ん、安全性を考えればあった方が良いわけで・・・大した軽量化に繋がりそうも無いので、とりあえずは現状のままで、黄ばんだり歪んできたら取り外すことにしました。

カセットスプロケットを外す専用工具も買わないといけないので・・・