倉敷のお土産で「ぼっこう饅頭」をいただきました。

↓見た目は洋風なのですが、味は包装紙同様にシンプルな和菓子です。


定年退職を期に大学時代の少林寺拳法部の仲間達と30数年ぶりに学校祭で再会されたそうですが、長い時の隔たりなどは全く感じなかったそうです。
こういう利害関係のない人のつながりって素敵だと思います。(ちょっと照れますが「青春を共有している」って言えるかな?小中学校の同級生とかとはちょっと違うように思います。)
「憧れちゃいますね~」と言ったら「あなたはまだ後ろを振り返る年齢ではありませんよ。前を向いていればいいんです。」というお返事をいただきました。
そんな言葉に、「後をチラッチラッと見ながらも、下を向かないで前に進もう」と思う小市民な親父でした。

↓見た目は洋風なのですが、味は包装紙同様にシンプルな和菓子です。


定年退職を期に大学時代の少林寺拳法部の仲間達と30数年ぶりに学校祭で再会されたそうですが、長い時の隔たりなどは全く感じなかったそうです。
こういう利害関係のない人のつながりって素敵だと思います。(ちょっと照れますが「青春を共有している」って言えるかな?小中学校の同級生とかとはちょっと違うように思います。)
「憧れちゃいますね~」と言ったら「あなたはまだ後ろを振り返る年齢ではありませんよ。前を向いていればいいんです。」というお返事をいただきました。
そんな言葉に、「後をチラッチラッと見ながらも、下を向かないで前に進もう」と思う小市民な親父でした。