どっと屋Ｍ @dotter_Mブログ更新＞Perfume 5th Tour 2014「ぐるんぐるん」WOWOW版(2) #prfm #Perfume_um goo.gl/lxWl8C
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Perfumeライブの名物、チーム分けでのヒトコマ。
のっち「あ～ちゃんが「二～」って言ったら、イエ～ですからね」（｀・ω・´）／キリッ
それを受けて、あ～ちゃんが相づちを打つように軽く笑う
すると、突然のっちが変なリアクションを(^o^;
その反応に驚くゆかちゃんΣ(゜ロ゜)
覚醒モードに入っている、のっちならではの挙動でしょうか(笑)
何度見ても面白く爆笑してしまいます＼(^o^)／
WOWOWさん、ナイス編集！！
のっち「あ～ちゃんが「二～」って言ったら、イエ～ですからね」（｀・ω・´）／キリッ
それを受けて、あ～ちゃんが相づちを打つように軽く笑う
すると、突然のっちが変なリアクションを(^o^;
その反応に驚くゆかちゃんΣ(゜ロ゜)
覚醒モードに入っている、のっちならではの挙動でしょうか(笑)
何度見ても面白く爆笑してしまいます＼(^o^)／
WOWOWさん、ナイス編集！！
WOWOW、良い編集でしたねぇ(^_^) ( #pms247ch live at ustre.am/Dgml)
HYH、ガン見したけど写ってなかった(´д｀) ( #pms247ch live at ustre.am/Dgml)
「あなたも」にはドキリときますな(*´д｀*) ( #pms247ch live at ustre.am/Dgml)
モノクロ映像この上なく美しかった...SamtのPVのその後みたいな内容も良いし！ ( #pms247ch live at ustre.am/Dgml)
そう！あの映像ほしい！HandyMan万華鏡もそうだったけど、映像センスが物凄いクオリティなんですよねぇ(*^o^*) ( #pms247ch live at ustre.am/Dgml)
LVは地元さいたまでマッタリと(^_^) ( #pms247ch live at ustre.am/Dgml)
確かに音がショボイのがね...まぁ映像見れるだけで嬉しいんだけど。 ( #pms247ch live at ustre.am/Dgml)
サプライズに立ち会えたのはホント嬉しかったなぁ(*´д｀*) ( #pms247ch live at ustre.am/Dgml)
何も書かれていない真っピンクの厚紙だけど、凄い記念品ですよね！ ( #pms247ch live at ustre.am/Dgml)
折れないように綺麗に持ち帰るために、予定してなかったトートバッグを買った(´д｀) ( #pms247ch live at ustre.am/Dgml)
次回はLVの後くらい？楽しみにしてますね～！お疲れ様でした(^_^)/ ( #pms247ch live at ustre.am/Dgml)
"I Still Love You"が終わると中盤へ！
なんと驚いたことに舞台が変化するんですが、この演出がまた感動的で！
中田さんの今回ライブのための書き下ろし曲がカッコ良いんですよ...何かを再構築していく感じを見事にサウンドで表現していて。
リアルタイムで舞台がどんどん変化していくんですが、そこにPerfumeの三人が踊る姿を物凄い早送りで投影しているんです。
これライブ会場でメチャクチャ涙腺にきました(ノД`) 今回の映像で見てもやはりジワッときた...なんだろう、走馬燈のような彼女らの今までを高速で巻き戻しているような（そう！「Fan Service Bitter」の中盤で流れるモノクロ映像部分も！）、いろんなモノが溢れ出てくる感覚で堪らず(ToT)
そして舞台の左右に配置されたスクリーンの映像がまた秀逸で...。
昔のディズニー映画「トロン」に出てきたビットみたいでくすぐられますコレ！
それで遊ぶ三人がまた美しくて可愛くて(*´д｀*)
サイバー空間で遊ぶ..."エレクトロ・ワールド"MVの新バージョンみたいな...
ああ、大人になったなぁとまた涙(;_;)
Perfume Worldなんだけど、"エレクトロ・ワールド"に重なるイメージです(^_^)
そして！物凄い高速で迫り上がる三人！(*^o^*)
ライブでオリジナルのビデオを流すのは昔からですが、段々クオリティが増してますし、これだけでちゃんとした作品として成立してますよね！
武道館ライブのDVD特典で"Butterfly"の映像付けてくれたみたいに、今回のライブBD・DVD出すおりには是非特典の一つにしてほしいと切に願います！！
と言うことで、この続きは(3)へ～(^_^)
なんと驚いたことに舞台が変化するんですが、この演出がまた感動的で！
中田さんの今回ライブのための書き下ろし曲がカッコ良いんですよ...何かを再構築していく感じを見事にサウンドで表現していて。
リアルタイムで舞台がどんどん変化していくんですが、そこにPerfumeの三人が踊る姿を物凄い早送りで投影しているんです。
これライブ会場でメチャクチャ涙腺にきました(ノД`) 今回の映像で見てもやはりジワッときた...なんだろう、走馬燈のような彼女らの今までを高速で巻き戻しているような（そう！「Fan Service Bitter」の中盤で流れるモノクロ映像部分も！）、いろんなモノが溢れ出てくる感覚で堪らず(ToT)
そして舞台の左右に配置されたスクリーンの映像がまた秀逸で...。
昔のディズニー映画「トロン」に出てきたビットみたいでくすぐられますコレ！
それで遊ぶ三人がまた美しくて可愛くて(*´д｀*)
サイバー空間で遊ぶ..."エレクトロ・ワールド"MVの新バージョンみたいな...
ああ、大人になったなぁとまた涙(;_;)
Perfume Worldなんだけど、"エレクトロ・ワールド"に重なるイメージです(^_^)
そして！物凄い高速で迫り上がる三人！(*^o^*)
ライブでオリジナルのビデオを流すのは昔からですが、段々クオリティが増してますし、これだけでちゃんとした作品として成立してますよね！
武道館ライブのDVD特典で"Butterfly"の映像付けてくれたみたいに、今回のライブBD・DVD出すおりには是非特典の一つにしてほしいと切に願います！！
と言うことで、この続きは(3)へ～(^_^)
凄かった...。映像で見て新たな発見がいろいろとありました。
私の視点で観て感じ、印象に残ったシーンをご紹介(^o^)／
最初、ステージが白い幕で覆われていて、オープニング映像が投影。
Googleみたいな検索画面だなぁと判っていたけど、ボタンが「ぐるんぐるん検索」と書いてあったのか～。
幕が下りるとステージが露わに...。
私は全ての観覧席が下手からだったので、舞台配置が判りにくかったんですが、正面から見ると３種の階段付き小舞台はこんなバランスだったんですねぇ。
そして一番上手側小舞台にPerfume参上！
ナマで見たときもそうでしたが、瞬間トリハダが立ちます！
中華風の踊り子衣装がコンセプトデザインだと思いますけど、なんだか神がかって見えて天女とか観音様みたいに見えて、ウットリきます(*´д｀*)
ビデオだと判りませんけど、衣装の各所に施されたスパンコールがキラキラ反射してとても美しかった。
"Cling Cling"から"Handy Man"への連なりがエキゾチックでムッハー！
もう冒頭で独自の境地に達し、他の追随を許さない感がバリバリですわ！
"Clock Work"では３種の小舞台に分散配置。
こうしてみると物凄いダークで、コンサート舞台に見えませんねぇ...これ使って芝居ができそう。
歌唱で十二分に活用していたとは思いますけど、もうちょっと遊んで欲しかった気もします。MCの時に隠れん坊とか鬼ゴッコするとかね(^_^;
あ～ちゃん踊りながら、客席に頷きつつ笑顔送ってます。この豊かな表情が堪んねぇんだよなぁ(*´д｀*)
続けて"レーザービーム"、衣装もパッと軽い物になり、会場がレーザー光線で満たされます！
そして、あ～ちゃんアオリの第一声！「代々木～！楽しみにしてきた？ウチらも超楽しみにしてきた！今日も最高の日にしようね～！ヨロシク～！」
もう会場大爆発ですよね！この声を聞きたくてライブ観に行ってるようなもんだしなぁ...。
それにしても最近彼女の曲紹介タイミング、ちょっと変化してきた...うまくなったなぁと思いません？
のっちもゆかちゃんも良い顔してるし～！
最初のMC、いつも嬉しい「３人合わせて、Perfumeです！よろしくお願いいたします。」
ゆかちゃんとのっちの舞台説明。のっち「プロフェッショナル仕事の流儀にね追われてる、みたいな...すごい人なの」と相変わらずタドタドしく噛み噛みな説明が楽しいです。
小休止していた、あ～ちゃん登場！毎度感じますけど、この人いるいないで場の空気感が物凄く変わりますよねぇ...例えが古すぎだけど「てなもんや三度笠」の藤田まこと登場と同じ雰囲気を思い返してしまいます(^_^;
他の二人がホッとしているのもわかる(^_^; あ～ちゃんはやっぱ真打ちなんですよねぇ。
そして恒例のグループ分け、ちなみに私はこの日「リ」チームでございました♪
そして"いじわるなハロー"へ...女のツンデレを見事に表現している良い曲ですよねぇ。
のっちの表情はますます柔らかく可愛らしさを増し...
ゆかちゃんのハイキックも凄いです(*^o^*)
歌いつつ花道をスキップして移動、出島ステージへ。
"I Still Love You"、これも観ることできて嬉しかった曲です。花道にせり上がったライトも含めて、レーザーとは一味違う柔らかい光線に包まれて、美しかったなぁ...。
ゆかちゃん、公約のウィンク！ちゃんと上達してまっせ～(^_^)
のっちはこの曲で切なさを...ハの字眉が際立ちます(*´д｀*)
あ～ちゃんの可愛くバイバイの仕草...
ちょうど５年前の「直角二等辺三角形TOUR」の時と同じタイミングで微笑んでウィンクもしているんですが、表情の柔らかさが増していてキュンキュンしてしまう＞＜；
と言ったところで、この辺りで大体３０分ちょっとか...凄い密度だ(´д｀)
さて、この続きは(2)で～(*^o^*)
私の視点で観て感じ、印象に残ったシーンをご紹介(^o^)／
最初、ステージが白い幕で覆われていて、オープニング映像が投影。
Googleみたいな検索画面だなぁと判っていたけど、ボタンが「ぐるんぐるん検索」と書いてあったのか～。
幕が下りるとステージが露わに...。
私は全ての観覧席が下手からだったので、舞台配置が判りにくかったんですが、正面から見ると３種の階段付き小舞台はこんなバランスだったんですねぇ。
そして一番上手側小舞台にPerfume参上！
ナマで見たときもそうでしたが、瞬間トリハダが立ちます！
中華風の踊り子衣装がコンセプトデザインだと思いますけど、なんだか神がかって見えて天女とか観音様みたいに見えて、ウットリきます(*´д｀*)
ビデオだと判りませんけど、衣装の各所に施されたスパンコールがキラキラ反射してとても美しかった。
"Cling Cling"から"Handy Man"への連なりがエキゾチックでムッハー！
もう冒頭で独自の境地に達し、他の追随を許さない感がバリバリですわ！
"Clock Work"では３種の小舞台に分散配置。
こうしてみると物凄いダークで、コンサート舞台に見えませんねぇ...これ使って芝居ができそう。
歌唱で十二分に活用していたとは思いますけど、もうちょっと遊んで欲しかった気もします。MCの時に隠れん坊とか鬼ゴッコするとかね(^_^;
あ～ちゃん踊りながら、客席に頷きつつ笑顔送ってます。この豊かな表情が堪んねぇんだよなぁ(*´д｀*)
続けて"レーザービーム"、衣装もパッと軽い物になり、会場がレーザー光線で満たされます！
そして、あ～ちゃんアオリの第一声！「代々木～！楽しみにしてきた？ウチらも超楽しみにしてきた！今日も最高の日にしようね～！ヨロシク～！」
もう会場大爆発ですよね！この声を聞きたくてライブ観に行ってるようなもんだしなぁ...。
それにしても最近彼女の曲紹介タイミング、ちょっと変化してきた...うまくなったなぁと思いません？
のっちもゆかちゃんも良い顔してるし～！
最初のMC、いつも嬉しい「３人合わせて、Perfumeです！よろしくお願いいたします。」
ゆかちゃんとのっちの舞台説明。のっち「プロフェッショナル仕事の流儀にね追われてる、みたいな...すごい人なの」と相変わらずタドタドしく噛み噛みな説明が楽しいです。
小休止していた、あ～ちゃん登場！毎度感じますけど、この人いるいないで場の空気感が物凄く変わりますよねぇ...例えが古すぎだけど「てなもんや三度笠」の藤田まこと登場と同じ雰囲気を思い返してしまいます(^_^;
他の二人がホッとしているのもわかる(^_^; あ～ちゃんはやっぱ真打ちなんですよねぇ。
そして恒例のグループ分け、ちなみに私はこの日「リ」チームでございました♪
そして"いじわるなハロー"へ...女のツンデレを見事に表現している良い曲ですよねぇ。
のっちの表情はますます柔らかく可愛らしさを増し...
ゆかちゃんのハイキックも凄いです(*^o^*)
歌いつつ花道をスキップして移動、出島ステージへ。
"I Still Love You"、これも観ることできて嬉しかった曲です。花道にせり上がったライトも含めて、レーザーとは一味違う柔らかい光線に包まれて、美しかったなぁ...。
ゆかちゃん、公約のウィンク！ちゃんと上達してまっせ～(^_^)
のっちはこの曲で切なさを...ハの字眉が際立ちます(*´д｀*)
あ～ちゃんの可愛くバイバイの仕草...
ちょうど５年前の「直角二等辺三角形TOUR」の時と同じタイミングで微笑んでウィンクもしているんですが、表情の柔らかさが増していてキュンキュンしてしまう＞＜；
と言ったところで、この辺りで大体３０分ちょっとか...凄い密度だ(´д｀)
さて、この続きは(2)で～(*^o^*)
横浜での仕事帰りにフラフラ～っと寄ったヨドバシカメラ...。
そこからの顛末はハシャギ捲りのツイートの通り(^_^;
SONY初のDAC＆アンプ内蔵ヘッドフォン、製品発表からその存在はずっと気になっていたものの、最初の製品だし、もちっと製品として２～３世代まって熟れるの待っても良いだろうと考えていたんですが、売り場に設けられた試聴コーナーで一発でやられた次第(^_^;
さて、その続き...開封の儀でございます(^_^)
先々代、MDR-1シリーズの初代R(左)のパッケージとツーショット。
こう並べてみると初代は渋くて大人～なパッケージデザインだったんですねぇ(*´д｀*)
MDR-1ADACはサッパリとした感じ。
さて、それをスライドさせるようにススーッと抜けば、黒地で中央にSONYロゴをあしらったシリーズ共通のシックな化粧箱(^_^)
フタを開ければ、ヘッドホンとご対面～(*^o^*)
黒い布地に包まれた高級感あふれるデザイン感にしばし見惚れてしまいますね～！この瞬間が最高に上がりますわ～！
フタのウラには専用ポーチが入っていて、その中に各種ケーブルが入っていました。全部並べると凄い数(^_^;
Xperia用とか、Walkman用とかもありますが、持ってないので(笑)、目指すはiPhone用Lightningケーブルです！
ヘッドホンジャックを使わない！デジタルインターフェイスのみの未来志向！
ついにこの域に達したか～ってなもんです(^_^)
さてヘッドホンを眺めてみましょう。
チラッと見えてる各種ポート以外、ほとんど初代とデザインは変わっていません。
並べてみても、どっちがどっちだか...(^_^;
形状は同じなんですが、表面処理に大きな違いがあります。1ADAC(左)は梨地のような風合い...撫でてもザラッとしている感じはありませんが。
重さは300gとシリーズ一番の重さになってますが、数十グラムの差でしかなく、装着してしまうとほとんど判らない違いだと思います。
それ以上に違いがあるのはイヤーパッドの形状変化ですね。
全体的に肉厚となり、下部が特に大きく盛り上がってる感じです。
装着の安定性と密閉を目指しての改良だと思うんですが、ちょっと圧迫感が強くなり、長くつけていると耳にストレスを感じやすくなったかなと...(´д｀)
んで、iPhoneにそのまま繋ぎ、ヘッドホン本体のパワースイッチを押すと「ポンッ」と音がし緑色LEDが点滅して起動！
あとは通常の通りiPhoneの音声はLightningケーブルを通してヘッドホンに伝わりますが、現状のiOS 仕様としてCDクオリティ(16bit/48kHz)以上の音声出力はできません。
まぁそれでもかなり純度の高い状態なので充分満足のいくサウンドを楽しめます(^_^)
ハードウェア的には対応可能になっているようなので、解放の日を待つとして、Macに繋いで実力のほどを検証してみます。
Macには、PC/CHARGEとタグが付いたケーブルでUSB接続します。
Macでは"Audirvana"というハイレゾ対応ソフトしてますが、起動するとキチンと認識してくれます(^_^)
選択後、スペックを見てみると...
なんと！384kHzまでいっちゃってますよΣ(゜ロ゜)
メーカーの公開している仕様をみても、192kHzとしか明記してないのに...隠してるけど実はってこと！？
ハイレゾ音源(FLAC)を再生してみると、32bit/384kHzと出てます！
DSDを再生するとこんな具合。
ちなみにPHA-2を接続しても24bit/192kHzとしか出ませんので、確実にスペックアップされています...実のところPHA-2よりもPHA-3の仕様に近いんじゃないのコレ...恐るべしSONY(*^o^*)
電源切れても、MDR-1A相当として楽しめますしねぇ...そう考えると、すごくお得感が増すスーパーなヘッドホンですよ＼(^o^)／
エイジングもまだまだですけど、最初からインパクトを感じる音を聴かせてくれますしね、買って損なし！大満足の逸品です(^_^)
以上、駆け足でしたが、MDR-1ADACのご紹介でした～。
そこからの顛末はハシャギ捲りのツイートの通り(^_^;
SONY初のDAC＆アンプ内蔵ヘッドフォン、製品発表からその存在はずっと気になっていたものの、最初の製品だし、もちっと製品として２～３世代まって熟れるの待っても良いだろうと考えていたんですが、売り場に設けられた試聴コーナーで一発でやられた次第(^_^;
さて、その続き...開封の儀でございます(^_^)
先々代、MDR-1シリーズの初代R(左)のパッケージとツーショット。
こう並べてみると初代は渋くて大人～なパッケージデザインだったんですねぇ(*´д｀*)
MDR-1ADACはサッパリとした感じ。
さて、それをスライドさせるようにススーッと抜けば、黒地で中央にSONYロゴをあしらったシリーズ共通のシックな化粧箱(^_^)
フタを開ければ、ヘッドホンとご対面～(*^o^*)
黒い布地に包まれた高級感あふれるデザイン感にしばし見惚れてしまいますね～！この瞬間が最高に上がりますわ～！
フタのウラには専用ポーチが入っていて、その中に各種ケーブルが入っていました。全部並べると凄い数(^_^;
Xperia用とか、Walkman用とかもありますが、持ってないので(笑)、目指すはiPhone用Lightningケーブルです！
ヘッドホンジャックを使わない！デジタルインターフェイスのみの未来志向！
ついにこの域に達したか～ってなもんです(^_^)
さてヘッドホンを眺めてみましょう。
チラッと見えてる各種ポート以外、ほとんど初代とデザインは変わっていません。
並べてみても、どっちがどっちだか...(^_^;
形状は同じなんですが、表面処理に大きな違いがあります。1ADAC(左)は梨地のような風合い...撫でてもザラッとしている感じはありませんが。
重さは300gとシリーズ一番の重さになってますが、数十グラムの差でしかなく、装着してしまうとほとんど判らない違いだと思います。
それ以上に違いがあるのはイヤーパッドの形状変化ですね。
全体的に肉厚となり、下部が特に大きく盛り上がってる感じです。
装着の安定性と密閉を目指しての改良だと思うんですが、ちょっと圧迫感が強くなり、長くつけていると耳にストレスを感じやすくなったかなと...(´д｀)
んで、iPhoneにそのまま繋ぎ、ヘッドホン本体のパワースイッチを押すと「ポンッ」と音がし緑色LEDが点滅して起動！
あとは通常の通りiPhoneの音声はLightningケーブルを通してヘッドホンに伝わりますが、現状のiOS 仕様としてCDクオリティ(16bit/48kHz)以上の音声出力はできません。
まぁそれでもかなり純度の高い状態なので充分満足のいくサウンドを楽しめます(^_^)
ハードウェア的には対応可能になっているようなので、解放の日を待つとして、Macに繋いで実力のほどを検証してみます。
Macには、PC/CHARGEとタグが付いたケーブルでUSB接続します。
Macでは"Audirvana"というハイレゾ対応ソフトしてますが、起動するとキチンと認識してくれます(^_^)
選択後、スペックを見てみると...
なんと！384kHzまでいっちゃってますよΣ(゜ロ゜)
メーカーの公開している仕様をみても、192kHzとしか明記してないのに...隠してるけど実はってこと！？
ハイレゾ音源(FLAC)を再生してみると、32bit/384kHzと出てます！
DSDを再生するとこんな具合。
ちなみにPHA-2を接続しても24bit/192kHzとしか出ませんので、確実にスペックアップされています...実のところPHA-2よりもPHA-3の仕様に近いんじゃないのコレ...恐るべしSONY(*^o^*)
電源切れても、MDR-1A相当として楽しめますしねぇ...そう考えると、すごくお得感が増すスーパーなヘッドホンですよ＼(^o^)／
エイジングもまだまだですけど、最初からインパクトを感じる音を聴かせてくれますしね、買って損なし！大満足の逸品です(^_^)
以上、駆け足でしたが、MDR-1ADACのご紹介でした～。
仕事帰りに横浜ヨドバシに寄った…
MDR-1A＞MDR-1Rに比して中高音が明瞭になってるなと感じたものの、買い替える程じゃないなと…
MDR-1ADAC＞試聴台にXperia用ケーブルしか無く、店員にLightningケーブルを出してもらう…気づいたらレジにいた(・_・;
MDR-1ADAC、明瞭と力量を兼ね備えてて、試聴一発でやられた…ずっと聴きたかった音質持つヘッドホンに出会えたかもしれない。iPhoneはまだ正式にハイレゾ対応ではないが、それでも次元の違う音を感じた。早く聴き込みたい！(*^艸^*)
XBA-A1～3も視聴。
A1＞新開発とされるBAの性能を実家できる良モデル。だが9mmダイナミックドライバーは力不足。
A2＞BAx2に加え、12mmDDでかなりのメリハリを感じた。今期シリーズを試すのに丁度いい感じかも。
A3＞A2に一回りの余裕とワイド感が付加される。
昨年モデルのXBA-H3と比べて、BAの進化は間違いなく感じられた。中高音部はシャッキリとし、音の輪郭は格段だった！でもまだ直ぐ買わんでも我慢できる差ではあるなと。
それでは、試聴音源はPerfumeでした(^o^)(^o^)(^o^)
朝日新聞社から郵送でこんなものが...。
「朝日新聞デジタル 紙面ビューアー機能改善のお知らせ」だそうです。
コレのことですけどね。
紙面ビューアーというのは、紙の新聞イメージそのままで読める機能画面のことで。
ペラ一枚と、数ページの小冊子が入ってましたが、こんなのわざわざ経費掛けて送るほどのものなのかなぁと⋯。
説明の補足が必要なら、アプリ無いでやれば良いと思うし、要望があっての印刷物配布であれば、新聞に折り込めば済むのでは？？
なんか中途半端な対応で、まぁ親切っちゃ親切だけど、なんか方向が違う気がするんですよねぇ(￣0￣)
「朝日新聞デジタル 紙面ビューアー機能改善のお知らせ」だそうです。
コレのことですけどね。
紙面ビューアーというのは、紙の新聞イメージそのままで読める機能画面のことで。
ペラ一枚と、数ページの小冊子が入ってましたが、こんなのわざわざ経費掛けて送るほどのものなのかなぁと⋯。
説明の補足が必要なら、アプリ無いでやれば良いと思うし、要望があっての印刷物配布であれば、新聞に折り込めば済むのでは？？
なんか中途半端な対応で、まぁ親切っちゃ親切だけど、なんか方向が違う気がするんですよねぇ(￣0￣)
ブログ更新＞iMacのRetina化、留まるところを知らない人間の欲望... #mac #apple #pc #パソコン goo.gl/34Edj8