~ アノマテカ・ラクサ (赤) ~
別名(和名): ヒメヒオウギ アヤメ科の多年草
原産 : 南アフリカ 球根植物
花径2センチほどの小さな花で
下の花弁にある濃い紅色の斑紋がチャーミングです。
アフリカ育ちとあってとても強くて、こぼれ種でどんどん増えます。
※ 球根でも増えます。
~ アノマテカ・ラクサ (白)~
赤色アノマテカの変種
白地に赤の斑紋も可愛いです。
放っておいても場所を選ばずに咲き、雑草のようですが、
幼児の笑顔のような明るさがあり、小さくても輝いてみえる花です。
~ オオハンゲ ~
サトイモ科
大半夏 : 半夏(カラスビシャク)に似ていて大型による名。
本州中部以西の暖地に自生する多年草、球根植物
大きな葉の間から茎を伸ばし仏焔苞(ぶつえんほう)をつくり
その先に糸状の長い付属体を伸ばします。
柔らかい緑色とその面白い姿を楽しんでいます。
※仏焔苞は、サトイモ科に見られる「苞」のこと。
ミズバショウ、ザゼンソウ、アンスリウムなどがよくわかりますね。
* * *
思いがけず、自然に二輪並んだ姿が可愛らしいアノマテカとオオハンゲ、
何かお話しているようでもあり、歌っているようでもありました。
別名(和名): ヒメヒオウギ アヤメ科の多年草
原産 : 南アフリカ 球根植物
花径2センチほどの小さな花で
下の花弁にある濃い紅色の斑紋がチャーミングです。
アフリカ育ちとあってとても強くて、こぼれ種でどんどん増えます。
※ 球根でも増えます。
~ アノマテカ・ラクサ (白)~
赤色アノマテカの変種
白地に赤の斑紋も可愛いです。
放っておいても場所を選ばずに咲き、雑草のようですが、
幼児の笑顔のような明るさがあり、小さくても輝いてみえる花です。
~ オオハンゲ ~
サトイモ科
大半夏 : 半夏(カラスビシャク)に似ていて大型による名。
本州中部以西の暖地に自生する多年草、球根植物
大きな葉の間から茎を伸ばし仏焔苞(ぶつえんほう)をつくり
その先に糸状の長い付属体を伸ばします。
柔らかい緑色とその面白い姿を楽しんでいます。
※仏焔苞は、サトイモ科に見られる「苞」のこと。
ミズバショウ、ザゼンソウ、アンスリウムなどがよくわかりますね。
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思いがけず、自然に二輪並んだ姿が可愛らしいアノマテカとオオハンゲ、
何かお話しているようでもあり、歌っているようでもありました。