![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/41/e1ac2a85decebc95734776ec04c53b5a.jpg)
~ 雲間から姿を現した富士山 ~
富士山は、すっきりと全体像が現れているのも美しいが
雲間から姿を見せるのも、神々しくてなかなかに美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/41/e346b054930129511ba3ce59c272ab40.jpg)
1月29日、関西は晴れていたが、富士山方面は曇っていた。
今日は富士山見学は無理だろうと思っていると
遠くの方に、わずかに雲の隙間から姿が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/ba/cd8b2c95ce7fa1d737862c2ae8aa7b5b.jpg)
この調子では頂上まで見るのは無理か・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/0a/3cf0cfdce14de4df5124333cb6e82d4c.jpg)
そう思いつつ眺めていると
雲がすーっと流れて行って、頂上が姿を現した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/8c/3a0441af687c834092125a2e6740e16e.jpg)
山の向こうにどっかりと鎮座した姿は
霊峰と呼ぶに相応しかった。
新幹線の中からの富士山見学は
曇っていても諦めてはいけない。
絵画にもなる姿が拝めるからである。
富士山は、すっきりと全体像が現れているのも美しいが
雲間から姿を見せるのも、神々しくてなかなかに美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/41/e346b054930129511ba3ce59c272ab40.jpg)
1月29日、関西は晴れていたが、富士山方面は曇っていた。
今日は富士山見学は無理だろうと思っていると
遠くの方に、わずかに雲の隙間から姿が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/ba/cd8b2c95ce7fa1d737862c2ae8aa7b5b.jpg)
この調子では頂上まで見るのは無理か・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/0a/3cf0cfdce14de4df5124333cb6e82d4c.jpg)
そう思いつつ眺めていると
雲がすーっと流れて行って、頂上が姿を現した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/8c/3a0441af687c834092125a2e6740e16e.jpg)
山の向こうにどっかりと鎮座した姿は
霊峰と呼ぶに相応しかった。
新幹線の中からの富士山見学は
曇っていても諦めてはいけない。
絵画にもなる姿が拝めるからである。
越後美人さんに、より大きな感動を与えるために、
間際まで、雲で顔を隠していたのかもしれませんね。
この雲の様子では、この後は再び雲に覆われた可能性大ですね。
良い旅を。
はい、雲は新幹線の走る方向と反対方向に流れて行きましたので、
勢いよく流れて、富士山の頂上が見る見る内に、劇的に現れた感じがしました。
こんなこともあるんですね。
本当に、私のために直前まで隠れていてくれたような、そんな気分です♪
はい、私の乗った「のぞみ」が通過した後はまた雲隠れしたのだと思います。
一瞬の出来事に出合えて嬉しかったです(^_-)-☆
はい、旅の初めに富士山が拝めて良い気分でした(^^♪
私のために雲から出て来てくれた、と思うと更に嬉しいですね。
人生は出合いの連続、時にこんな出合いがあるのも素敵だなあ、と思いました。
忙しいところ、コメントを頂き感謝です(^_-)-☆
新幹線の窓からジーッと雲が切れるのを見つめていた越後美人さん
あんな美しい姿で現れたとは旅立ちの前の歓迎だったのでしょうか。
日本人にとって富士山は特別な思い入れが有りますね。
私も山頂に立った時、先ず富士の姿を探します。
どんなに小さくても消えそうなほど薄いシルエットでも見えたと言うだけで、こんな嬉しいことは無く
登った山が思い出に残る山となってくれます。
雲のお写真が楽しい!
2枚目はまるで「あやとり」の様ですね。
雲の好きな私としましては、とても興味深かった!です。
今日の4桁数字7534(しちごさんヨ)でした。目出度いな~~。
ただいま~♪
富士山は遠くからも見えて、やはり一番高い山なんだと改めて思いますね。
私はまだ他の山の山頂から見たことはないですが、富士山を見つけた時は
特別な感動があるんでしょうね。
薄いシルエットで小さく見える富士山も見てみたい気がします。
2、3枚目の雲は、高層に東西に長く伸びる雲で、その下には厚く真綿のような雲があって
二層に分かれているのが面白い光景でした。
一枚目の雲は、この中から龍でも出て来そうな雰囲気でした。
こんばんは。
ついつい青空の富士山を望んでしまいますが、雲間からの富士山はどこか神々しくて霊峰と呼ぶのにふさわしい姿に見えますね。
雲があってもあきらめないことなんですね。勉強しました。
そうなんですねえ~
ついつい青空に頂上が冠雪して、裾を長く引く姿を望んでしまいますね。
今回は雲で見えなかった富士山が、段々と現れて来る姿が霊験あらたかな雰囲気でしたし、
雲の上に山頂が見えるのは、さすがに霊峰というだけはあるなあ、と感動しました。
雲があってもこんな楽しみもあったのだと思いました。
富士さんって、不思議ですね!私も東海道新幹線に乗ると、
今日はどうかなと必ず、その姿を見る事を期待してしまいます。
雲間に少し覗いていただけの霊峰が、段々雲が流れて
顔を覗かせたその時が、多分一番近づいた時だったのではないですか!
諦めずカメラを構え続けられて良かったですね^^
やはり東海道新幹線のメインは富士山ですよね。
今日は見れるか、見れないか、占いの気分です^^
そうなんです~
ちょうど脇を通り過ぎる時に顔を覗かせてくれたんですよ♪
雲が新幹線の進行方向とは反対に流れて行きましたから、
富士山頂が見る見る現れた感じでした。
諦めずに待った甲斐がありました(^^♪