本日はツルムラサキのお話。私は育てた事がなかったけど、
ブログ友達のsatokoさんが種を郵送して下さいました。それを
春に蒔いたのだけど、この春はなぜかオクラとかサツマイモとか
色々調子が悪くて、ツルムラサキも蒔き直したりしました。
でも気温が上がると発芽が始まり、今では朝顔と一緒に緑の
カーテンとなっています。最近は朝顔が枯れてきたのでカーテンの
写真をお見せ出来なくて残念。根元はこんな感じ。↓
↑葉の1枚1枚全部の付け根から子蔓が出て来るんですね。
すごい繁殖力です。そして2週間前辺りから控えめな花が咲き、
真っ黒な種が出来、
根元の葉っぱが手のひら位に大きくなり、
全体にはこれ位の葉っぱが付いてます。
やっぱりプランター栽培は畑より葉っぱが小さめなのかな。
レシピを調べてみると「おひたし」が多いけど、今回はハーブソルトで
炒めて粉チーズをかけます。鍋にオリーブオイルを熱したところで投入!
葉っぱデカッ!30cmの中華フライパンですが、18cm位に見えますね。
お料理の写真はありませんが、ツルムラサキ自体の味はホウレンソウを
良い意味でくどくした感じ。大人のほろ苦さを感じます。夏の疲れた体に
栄養補給してくれそう。鶏肉と炒めても豚肉と炒めても合うんじゃないかな。
そして今回タネを送って下さったsatokoさんが作業されている農園が、
昨日(日曜)の朝日新聞の地方版に載ってましたので御紹介します。
地元の方々と協力して作業されているのがいいですね。実はこの図案は
satokoさんがレイアウトして描いたんですよ。頑張ってる~!
私もツルムラサキ食べて頑張るわ!
ブログ友達のsatokoさんが種を郵送して下さいました。それを
春に蒔いたのだけど、この春はなぜかオクラとかサツマイモとか
色々調子が悪くて、ツルムラサキも蒔き直したりしました。
でも気温が上がると発芽が始まり、今では朝顔と一緒に緑の
カーテンとなっています。最近は朝顔が枯れてきたのでカーテンの
写真をお見せ出来なくて残念。根元はこんな感じ。↓
↑葉の1枚1枚全部の付け根から子蔓が出て来るんですね。
すごい繁殖力です。そして2週間前辺りから控えめな花が咲き、
真っ黒な種が出来、
根元の葉っぱが手のひら位に大きくなり、
全体にはこれ位の葉っぱが付いてます。
やっぱりプランター栽培は畑より葉っぱが小さめなのかな。
レシピを調べてみると「おひたし」が多いけど、今回はハーブソルトで
炒めて粉チーズをかけます。鍋にオリーブオイルを熱したところで投入!
葉っぱデカッ!30cmの中華フライパンですが、18cm位に見えますね。
お料理の写真はありませんが、ツルムラサキ自体の味はホウレンソウを
良い意味でくどくした感じ。大人のほろ苦さを感じます。夏の疲れた体に
栄養補給してくれそう。鶏肉と炒めても豚肉と炒めても合うんじゃないかな。
そして今回タネを送って下さったsatokoさんが作業されている農園が、
昨日(日曜)の朝日新聞の地方版に載ってましたので御紹介します。
地元の方々と協力して作業されているのがいいですね。実はこの図案は
satokoさんがレイアウトして描いたんですよ。頑張ってる~!
私もツルムラサキ食べて頑張るわ!
私は育てたことないのでびっくりです。
葉はほうれんそうに似て肉厚ですね
はつかづきちゃん かわいい女の子のキャラクターなんですね
寝屋川市のHP見ると着ぐるみの貸し出しも有ったり
市民のための着ぐるみって感じで
あったかい気持ちになりました
SATOKOさん農家のお手伝いでしたっけ頑張ってますね~
炒めている内に何とか縮んでくれました
味が強いので夏にぴったりかな~。satokoさん情報では
「畑だったら2~3本で思いっきり沢山出来る」という事でした。
夏にホウレンソウが食べたい時はツルムラサキで代用出来るかも。
まーたんさんも畑に余裕があれば是非。ちなみに虫は付かなさそうです。
ツルムラサキは「ツルムラサキ科」というところに
一番びっくりしました!そんなの聞いた事ないわ~。
私が寝屋川市民だったら「はちかづきちゃん」を借りてたかも‥‥。
もしかしてsatokoさんはもう借りてるかも(←それは無いかな。)
satokoさんは農家のお手伝いをしながら御自分の野菜も立派に
育てられて、そして何と言ってもパン作りがプロ級なんです。
まーたんさんと同じく、育てるのも調理するのも1ランク上なんですよ~
私、てっきり実を食べるものだと思ってました^^;
大人のほうれん草か~。
栄養も多そうだし、食べてみたいな^^
野菜売り場でもあまり見かけませんよね。でも育ててみたら
虫も付かないし、繁殖力旺盛だし、食感がしっかりしてて
おいしかったので、来年も育てようと思いました。
1階にプランターを置いたら2階までは確実に育つと思います。
もしかしたら3階とか‥‥。彩利さん、いつか挑戦してみて