上橋菜穂子さんの「鹿の王」が本屋大賞に決定しました。

やったー
たくさんの民族が入り乱れ、それぞれの思惑が交錯する中、医学的な理解も必要な内容でしたが、よくぞ本屋さん選んでくださいました。
大きなテーマ、生き物がこうやってその生き方を選択していくのかという生命の道みたいなものが見えてくるようでした。
上橋菜穂子著「鹿の王」・人の体は命の森

やったー

たくさんの民族が入り乱れ、それぞれの思惑が交錯する中、医学的な理解も必要な内容でしたが、よくぞ本屋さん選んでくださいました。
大きなテーマ、生き物がこうやってその生き方を選択していくのかという生命の道みたいなものが見えてくるようでした。
