すれちがう あくびをもらい 夏は過ぎ
馬糞
今日も残業。報われない気もするが、種をまいてすぐに稲穂が出
るものか。
よい種を蒔いたのかどうかが問題だ。
通り過ぎる人が、ふぁ~っとあくびをした。
あ~と思うまもなく、あ~ぁ、あくびがうつってしもうた。
不思議だ。
まあ確かに残暑も厳しいし、お互い、お疲れ様ですな。
《新しい内閣に期待すること》
あくびをしてもいられないのが、総裁候補の三人。
結果の予想がついていても、候補に名乗りを上げて主張をする
チャンスを得ている。
福岡のオリンピック
立候補も同様だ。
問題提起ができる立場に立っている。
候補というのは、主張をすることが目的であって、決定するのは他
人が決める結果である。
他人の心は自由にはならない。
だから、オリンピック開催地決定という結果は目的にはならない。
結果、お金がかかるから反対などというのは愚かなことだ。
儲かるか、損するかの次元でマスコミは反対した。
福岡市役所前で、共産党公務員が出勤前にオリンピック阻止の
勝利宣言のごときをやっていた。
福岡の財政を心配するなら、役所を辞めよ。
独立憲法の明文化
福祉の前の、公務員解雇法
新しい国づくりのための文部科学省解体と教育基本法の新制
新内閣総理大臣に期待することである。
Bafun