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+ 蒙古なき海の嵐・・・ 獅子身中の虫とは志なき自己中心の輩である

2006年09月18日 11時27分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  蒙古なき  博多の海を  吹き過ぎぬ

   馬糞 Bafun    

 

 

 

 

 9月17日、まさに神風のように台風13号が九州に

来た。

 久しぶりの940mb級上陸、大型台風だった。

 蒙古襲来を撃退した神風もこのように吹いたのであろ

う。

 竜神のごとく雲が走り、風が渦巻いた。

 宮崎では、特急電車を持ち上げるほどの竜巻が襲った。

 

 九州には竜神がいる。

 竜神が護っている。

 嵐は、人々に平和ボケを戒める愛の鞭のようでもある。

 

 

 


【神風の標的】

 神風は吹いたが、撃退すべき敵は那の津にはいない。
 
 元寇は1274年の文永の役とその7年後の弘安の役

の二回である。

 弘安の役で神風が吹いたのは、閏7月の1日である。



 しかし、もはや蒙古は親しい友のようでもある。

 日本の相撲神事に蒙古の英雄が綱を張っている。

 蒙古をこのままチャイナ共産帝国の属州にしてはなら

ない。

 

 では、現代の神風が撃退せんとしている標的は何であ

ろうか。

 

 一つは、九州国民の慢心を戒めているであろう。

 獅子身中の虫を駆除したいのではないか。

 堕落、退廃、自己中心、嘘つき、拝金、唯物論者・・・。

 亡国の虫を、洗い流せ、洗い流せ、洗い流せと、吹き

まくったのではないか。

 

 元寇のごとく増殖して押し寄せるものは、人間の悪想

念である。

 他人の迷惑を顧みい魂の穢れである。

 神聖なる九州にはあるまじき穢れである。

 この退廃と自己中心を、神聖なるやまとの国から駆除

したいものである。


 志なき魂の支配を転覆せよ!

 神風は、我らが防塁の砦に吹くものである。 

                            

 Bafun 

 

 

気象庁
⇒ http://www.jma.go.jp/jp/gms/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 天空の秋祭り・・・ 風に踊る木々  時代の風に羽ばたく未来への志向

2006年09月18日 11時03分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

    天空の   秋祭りかな   木は踊り

   馬糞 Bafun

 

 

  

 【時代の風を・・・】

 植物は動かないものと思いがちだが、植物の筋肉は風

なのである。

 昨日は雄たけびをあげ、激しく踊った。

 あまりの激しさに、自らの枝を折り、根こそぎ倒れた

ものもある。

 植物にとっても、運動不足は体に悪い。

 

 そうか、植物は風で体を動かしていたのか!

 台風13号に、もう夢中にダンシングしていたのだ。

 ロックは聴きたくないが、嵐の音は心地よい。

 

 

 

  

 植物人間は、時代の風に踊らされる。

 翼を持つ人間は、時代の風に羽ばたく。

 

 国があり、郷土があり、家庭があり、自分の生きる場

がある。

 自分が明るくなれば、家庭が明るくなる。

 家庭が明るくなれば、国の未来が明るくなる。

 

 人は本来、翼を持つ存在である。

 その理想の翼をひろげて、未来の天空に時代の風を吹

かせたいものである。

 

  

 

 

 時代の風とは、自己中心と物質欲の拝金主義を払拭す

ることである。

 潔く仏神を敬い、潔く人を愛する心の文明である。

 忘れていたその翼をひろげよと、「敬天愛人」の文明

の風が吹いているのではないのか。 

                                

 Bafun  

 

 

 

 

 

 

 

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