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+ 天道直下・・・ 立会い演説 「不平不満の民主主義とするな、政治とは神聖なる命がけである」 

2007年07月27日 10時25分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 太陽の  太く上りし  天下行き    

           馬糞 Bafun

 

 

  

 猛暑二日目である。

 室内温度、31.6℃。

 CO2の排出はない。

 太陽は正中し、蝉たちは、太陽電池パネルの羽をいっ

ぱいに広げて大いに鳴き競っている。


 偉大なる太陽を、これほど近くに体感することができ

のだ。

 これが、夏の魅力である。

 思えばありがたいことである。

 

  

 

  

天道直下・自己変革の時代に 

 その天下の大道に立って潔くあれ。

 『このままであって良いはずがない』のである。

 それが、創造の精神である。

 創造とは問題意識であり、変革への問題提起である。

 それが、自己変革でもある。

 


自己変革の一矢を放て


 『みなさん、われわれは、このままであって良いので

しょうか。この激動の時代にあって、このままであって

良いはずがないのです。われわれは、変わらなければな

らない。』

 

 『変革するのは、他人ではありません。独立した他人

を変える権限はないからであります。しかし、われわれ

は、自分を変えることはできる。自己変革こそは、世の

中を変える挑戦であります。』 

 

 変革の時代は、試練の時でもある。

 試練とは、挑戦である。

 試練こそは、チャンスの姿にほかならない。

 これを恐れ、不満としてならない。

 試練に立ち向かう自分こそは、自己変革した新しい自

分にほかならない。


 不平不満を言い連ねることが国民の立場ではない

 自助努力こそは、自立した国民の立場である。

 国民としてのプライドである。

 プライドとは、学業の試練、仕事の試練、経済の試練、

老後の試練として既に立ち現れている


 経済とは、他人のために心を尽くす創意工夫にほかな

らない。

 その努力も力尽きて倒れるならば、それも本望という

べきでないである。

 所詮人生は未完である。

 未完のうちに倒れても、それを誰が責められようか。


 
だから、経済的試練を恐れることはない。

 人生は未完であっても活路である。

 未完のままに倒れるかもしれない志に生きることが、

潔い人生というべきである。

 そこに、正義が実現されているものである。


 政治家は命がけで国民を守ろうとするものである。

 それが、国民の負託を受けた政治家の志である。

 それが、民主主義のあるべき姿である。 

 民主主義を不平不満の声にしてはならない。

 悪口雑言のマスコミに同調してはならない。

 

 幸福実現党候補は伝道者でもある。

『天道直下の夏、太陽の熱い志をわが志として、参議

院選挙に臨んでおります。政治とは神聖なのです。だか

らこそ、命がけで臨んでおります。

 自己変革の決意の一票を志の矢につがえて、放とう

はありませんか』


 投票箱にも国家再建の希望は臨んでいるのである。



梅士 Baishi 

 

                          7月26日 福岡天神 水天宮の池

 

 

 

 

 

 

 

 

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