枯葉舞う ヘリコプターに 賑わいて
馬糞 Bafun
11月19日Mon 7AM 室内気温18℃
今朝は、メジロに混じって、珍しいお客さんがあった。
ホオジロである。
メジロよりがっしりして見える。
ぐっと冷え込んで、みかんがおいしそうだったのだろう。
にぎやかになりそうだ。
枯葉舞う秋は、もの思いの季節であるが、
たまたま遭遇したヘリコプターの着陸実験に舞う枯葉は、
ちょっとしたイベントだった。
ヘリコプターを知らないものはないだろうが、
身近に見る経験は少ないだろう。
舞い上がったところでも、突風のような風が吹き付ける。
【ヘリ交通の魅力】
バス並みの40人くらい乗れる旅客ヘリが
良いのにと思う。
全員窓際席の細長いヘリは観光向きである。
都会のど真ん中でも、紅葉の温泉地でも、小さなヘリポートで離発
着できる。
ジェットヘリを作れば、離発着はローターで、走航はジェットで効率よ
く使い分けられる。
いずれは、反重力装置が交通革命をもたらすであろうが、それまで
は、嵐を起こすヘリコプターの騒々しさを楽しみたいものだ。
J.D.Subunroco.
2005年リバイバル(仮の世の花・・・激動時代のチャンス)
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