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+ 紅葉葵の風車・・・ 公職選挙法の違法性  光と闇の戦い

2009年09月06日 19時07分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

    

  風車  もみじ葵に  風吹いて    

    馬糞 Bafun

 

 

 

 庭園の端に、風車のような大きな花弁を広げて突っ立

っている花が目を引いた。

 どこからやってきたのだろうか、とおもうほど、外人

のような背の高い花である。

 紅葉葵というのだそうである。

 

 意外に日本的な名称だ。

 そういえば、風車のようでもある。

 赤い風車といえば、水戸黄門を影で護る弥七の風車を

思い出す。

 

 その風車をまわそうというように、ふっと風が吹くの

だが、なかなか回らないので、また、ふっと風が吹く。

 それでも回らないので、次には思いっきり強い風が吹

くのかもしれない。

 

 そろそろ、大型台風が来てもよいころなのだが・・・。

 

 台風は、博多では神風である。

 その神風で、この世の邪悪を吹き払ってもらいたい。

 彼らの弱点は、天災、人災で損をすることなのだ。

 

 光と闇の戦いは、善念と悪想念の相克であり、妄語や

悪口との相克である。

 善なる言霊は、その言葉そのものが光を放つ。

 邪悪な言葉は、闇であり、それを放つ者自身を蝕むも

のである。

 勝敗はついているのである。

 

 かつて言霊をやどした万葉の時代があったものを、現

代には病変した邪悪な言葉が目立つことである。 

 

 悪霊、悪魔は、マスコミだけではなく、インターネッ

トにも潜んでいる。

 幸福実現党や幸福の科学を罵り、貶めることはいかよ

うにもできるのだろうが、その邪見で己の魂が穢され、

裁かれることになるのだ。


 病原菌はなくならないものであるが、殺菌消毒するこ

とと、免疫力をつけることが肝要である。

 ここに免疫力とは、信仰と教養であろう。

 正見、正思、正語を心得たいと思う。

 

 

 

 

公職選挙法の違法性について


 公職選挙法の不条理は、新規参入の政党を拒絶してい

るところにある。

 法律の違法性とは何かというと、不正義であるという

ことである。

 法とは、正義を明らかにするところに正統根拠がある。

 司法の基本原理である、法の支配という考え方である。

 

 立候補を300人以上立てて、最も充実した選挙公約

や国家としてのあるべきビジョンを示した幸福実現党を

政党として扱わず、公職選挙法の騙し絵のような規定を

盾にとって、候補者の政党名を空白にする行為のどこに

選挙の公正さがあるというのか。


 国民の知る権利を妨げ、差別する行為のどこに、合理

的根拠があると言うのか。

 公職選挙法そのものが悪徳かつ正義の法の精神に反す

る違法性を帯び、これを実現する者の行為もまた強度の

違法性を帯びることになる。

 

 しかも、選挙表現の自由を、事前に抑制する一連の規

正は、表現の自由に対する致命的規制効果であるところ

の萎縮効果をもたらす。

故に、検閲同様に、違憲無効の推定が働くと言うべきで

ある。

 

 逮捕されたくなければ、黙るほかないというほどの、

複雑な事前抑制なのである。

 それならば、マスコミを黙らせればよかったのだ。

 

 選挙の公正といっても、現行法の下でも、買収がまか

り通っている。

 票を取りまとめて売りつける投票ブローカーもいる。

 そのような票を買い付ける政党もある。

 

 規正法をどんなにきめ細かにしたところで、禁酒法同

様、マフィアの収入源を作るばかりである。

 

 選挙の公正は、票の買収行為の禁止と、公正な選挙倫

理の教育と、愛国の教育に委ねるべきなのである。

 法は、単純明快でなければならない。

 周知され、良識に担保されてこその法だからである。

 

 愛国教育がどおのという輩はどうぞ、母国北朝鮮にで

も帰省してください。

 

 選挙の公正実施に責任を持つはずの選挙管理委員会の

責任は、公職選挙法によって正当化されませんよ。

 民主主義の大前提である、国民の知る権利を侵害し、

不合理な差別をしたのであるから。

 

 悪霊どもよ、お前たちのさかしらな正義こそは、この

世の邪悪であると知れ!

 そして、後生恐るべし!

 

             

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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