柿食うて めじろ久しく 歌いたり
梅士 Baishi
小春の風に吹かれながら、メジロがたくさんの歌を歌った。
なんというふくよかでかわいらしい歌であることか。
万葉の頃も歌っていたのであろう。
差し上げた柿のお返しに、たくさん美しい歌を聞かせて
もらったことである。
ああ、なんという幸せ!
【 誹謗中傷・嫉妬ネタという醜悪をくらう蛆虫となることなかれ 】
嫉妬、これこそは魂の毒素である。
嫉妬は讒言し、リークと称して嫉妬の相手を呪うのである。
天使でさえも、悪魔に転じるブラックホールである。
嫉妬は、悪霊・悪魔の起源でもある。
この嫉妬ネタの誹謗中傷を売っているのが悪質週刊誌
の類である。
それを面白がって読む嫉妬汚染の蛆虫のような購読者
が寄ってたかる。
新聞は自分たちの記事ではないですからという顔をして、
嫉妬ネタの週刊誌を広告するのである。
即ち、大手新聞社も同罪である。
大相撲もこれにやられた。
正義面をして、不正を正すかのように賭博を暴露したが、
日本の伝統を壊す反日的嫉妬の毒を広げただけのこと
である。
破壊である。
それにしても、相撲協会にはもっと毅然として欲しかった。
押しが弱すぎる。
足腰を鍛えなければならない。
簡単に土俵を割ってもらっては困る。
本質は所詮、誹謗中傷である。
嫉妬が売りの俗悪な週刊誌のことである。
いつのまにか、それが正義になろうはずがないではない
か。
そういう週刊誌を好む人は、己の嫉妬心をおそれるべき
である。
そういうものを閲覧に付している医院や美容室の類も、
その罪を恐れるべきである。
新聞は、大方終えるであろう。
苦しくとも、自己保身に走らず、義を通すべきである。
貧しくとも嫉妬せず、誹謗中傷で地位回復をしようなど
とはしないことである。
そんなことをしなくとも、正々堂々と道を開いてこその幸
福ではないか。
あさましくは生きたくないものだ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi