うるわしき 光の国に 穂を垂れて
梅士 Baishi
今朝の気温は18℃。
10月に入り、衣替えというのも自然な気温である。
さあ、これから後期に入る。
CD「東の華」でスタートしている。
「うるわしき光の国」の合唱を聴いていると、主がこ
の世を去るときの慟哭を思う。
エル・カンターレあればこそ、あの世の高級霊人たち
が大挙して霊言を降ろしている。
まさに奇跡の時代に生きていることに感謝しなければ
ならない。
また、その指導を活かさなければならない。
主エル・カンターレがこの世にあるという、この奇跡
の一瞬一瞬を無駄にすることはできない。
この奇跡の降臨の日本に生まれているということにあ
らためて感謝して胸が熱くなる。
自分もまた、幸福の科学・エル・カンターレ法門の信
仰者であると自覚する。
信仰は人を謙虚にする。
信仰とは、至福に気付かせる。
信仰は、感謝によるミッションである。
この世に幸福の光を広げたい。
【 人々よ、幸福の科学にめざめよ 】
唯物論の科学であってはならない。
信仰という感謝あってこその科学である。
科学とは神の属性の発見でもあるのだから。
自我力への過信を傲慢と言う。
実るほど頭を垂れる稲穂のようでありたい。
貧乏だという不満を嫉妬という。
貧しさへの恐怖は、富める者をうらやましく思うもの
だ。
それは祝福ではない。
修行者であることを忘れて心を汚している。
信仰者は、愛の人である。
信仰者は、向上心の人である。
信仰者は、謙虚に自己実現する人である。
信仰者は、危機の時代に責任を持つ者である。
それを指標とし、修行の課題とする者である。
日本人よ、幸福の科学を受け止めよ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi