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+ うるわしき光の国・・・ 人々よ、幸福の科学に目覚めよ!

2011年10月03日 07時53分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 うるわしき  光の国に  穂を垂れて 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は18℃。

 10月に入り、衣替えというのも自然な気温である。

 さあ、これから後期に入る。

 CD「東の華」でスタートしている。

 

 「うるわしき光の国」の合唱を聴いていると、主がこ

の世を去るときの慟哭を思う。

 エル・カンターレあればこそ、あの世の高級霊人たち

大挙して霊言を降ろしている。

 

 まさに奇跡の時代に生きていることに感謝しなければ

ならない。

 また、その指導を活かさなければならない。

 主エル・カンターレがこの世にあるという、この奇跡

の一瞬一瞬を無駄にすることはできない。

 

 この奇跡の降臨の日本に生まれているということにあ

ためて感謝して胸が熱くなる。

 自分もまた、幸福の科学・エル・カンターレ法門の信

仰者であると自覚する。

 

 信仰は人を謙虚にする。

 信仰とは、至福に気付かせる。

 信仰は、感謝によるミッションである。

 この世に幸福の光を広げたい。  

 


 

  

  人々よ、幸福の科学にめざめよ 

 
 唯物論の科学であってはならない。

 信仰という感謝あってこその科学である。

 科学とは神の属性の発見でもあるのだから。

 

 自我力への過信を傲慢と言う。

 実るほど頭を垂れる稲穂のようでありたい。

 

 貧乏だという不満を嫉妬という。

 貧しさへの恐怖は、富める者をうらやましく思うもの

だ。

 それは祝福ではない。

 修行者であることを忘れて心を汚している。

 

 信仰者は、愛の人である。

 信仰者は、向上心の人である。

 信仰者は、謙虚に自己実現する人である。

 信仰者は、危機の時代に責任を持つ者である。

 それを指標とし、修行の課題とする者である。

   

 日本人よ、幸福の科学を受け止めよ。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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