水夫mizuo らの 恋の足跡 消す波は
恋吹き返す 志賀の白波
梅士 Baishi
那国、伊都国の浜は万葉の浜である。
その後、元寇に血塗られたが、賠償請求はしていない。
日本人は、寛大である。
浜に見る情景は、万葉の恋歌である。
万葉時代と大差ない風景が波と戯れている。
明日よりは 旅の海空 越え行かむ
別るる人の 会うや会わずや
梅士 Baishi
『サタデーナイトin エリア 5 反田』に泊まりたかっ
たが、築地の宿になった。
築地は、病床の叔父と魚料理を食べたところでもある。
翌日は晴海の宿である。
伊豆七島に渡るときは、ここから舟に乗る。
UFO、見れるかなあ・・・。
叔父との別ればかりではなく、思い出の学生時代との
別れのような気もする。
と言っても、学生時代は、調布、国領、初台、西荻窪、
蕨、と内陸部を点々と北上したのだった。
仕事の上では失敗人生中であるが、逆転もありうるの
が勝負の世界である。
幸福の科学は間違いなく一流である。
その一流のツバメ返しを国づくりに活かしたいものだ。
万葉の浜のように大波小波が打ち寄せる人生だが、津
波もある。
波乱万丈、最後は笑える人生でありたい。
【西日本新聞による「やらせメール」という嫌がらせ】
たかが地方新聞の分際で、誰が書いているのか、執拗
に反原発記事を書き続けている左翼のベテランさんがい
るらしい。
「やらせメール」というが、何が悪い。
西日本新聞も、紛れもない左翼メディアであり、九電
や産業界に弓弾く新聞社であることを物語っている。
それでも、西日本新聞にスポーンサーとして広告を出
す企業とは、自由主義に仇名す裏切り者であろう。
九州電力は企業の威信にかけて、西日本新聞と戦うべ
きである。
原子力発電はコスト安にならない、という珍説を唱え
ている反日分子がいるが、左翼による政治被害を計算に
入れてのことである。
脱原子力を容認するわけには行かない。
西日本新聞は、明らかに九州の経済界に敵対する勢力
であることは間違いない。
もはや、新聞は無用であろう。
古新聞がなくても、不自由しないものだ。
九州の自由経済を、地方マスコミ権力から守ろうでは
ないか!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi