雨繁り 天土繁り 夏始め
梅士 Baishi
今朝の博多は集中豪雨、大雨である。
夏本番は怒涛の雨に始まる。
いよいよ夏らしくなってきた。
明日は７月７日、救世主・大川隆法総裁のご生誕祭（講演会は６日）
であり、新暦の七夕祭りである。
新暦の七夕祭りはたいがい梅雨明け前の雨である。
救世主のご生誕の祝日として、７月７日の権威が生まれたと思う。
救世主のありがたみが分からない人は、まあ、たいしたことがない。
初期の段階から救世主と気づいていた中曽根元首相は大した者
である。
さすがは藤原道長、それにしては、自民党の体質は変わらなかった。
やはり、日本は巨大国家になっているのだ。
茶道教育を取り込もうと計画している。
表千家のまあお上品な先生にお願いする。
わが「斜め線家」ではやはり教育的に確立されていない。
なにしろ、マニュアルがない。
気分で大げさに飲む、演劇的な茶と心得ている。
大胆に飲むのが信条である。
表千家の先生は、皇室接待についてのアドバイスを求められたそ
うだから、良家の出なのであろう。
「皇室はお好きでしょう」と言われて、そんなことはないと答えた。
「今の皇太子は安徳帝だったそうですが、また海に沈みそうに思え
ますねえ」と申しますと、「ああ、大川ほうりゅうでしたか、でしょ」と言
うので、「大川隆法総裁です」と指導した。
最近、公然と幸福実現党や幸福の科学の名前を聞くことが増えた。
世間的にも幸福の科学が解禁され始めたのだろう。
それにしても、認識が弱い。
いまどき、総裁の名前を知らないとは・・・。
それにしても、自分の皇室観は、陛下、后妃などと尊称するにふさ
わしい格別の敬意を持っているわけではない。
そうした地位にふさわしい礼儀はわきまえるが、それは形式である。
今更、神のように「天皇陛下万歳」とは言えない。
従来の皇室の権威は失われつつある。
皇族とは言っても、宮内庁のニワトリのように飼われているように
見える。
これでは権威はあるまい。
平成天皇ではもはや今の路線から抜け出せないのであろうけれど
も、皇太子がさて雅子妃を解放してやれるのか、それとも再び滅亡
の海に沈むのかが問われるであろう。
雅子妃を愛しておられるのなら、もの言う皇太子になられることだ。
宮内庁を一喝されることだ。
日本の伝統は、今の皇室には象徴されるものではあるまい。
皇室の権威をとりもどすところに、天皇の戦争責任もあるであろう。
英霊の誇りを取り戻すべきである。
高天原の権威を世に宣言されることだ。
【 幸福の科学の霊言によって急展開する国際情勢 】
日本のインテリ層の大半は、幸福の科学の霊言集を真っ先に読み
競っているであろう。
霊言集を知らない者は、田舎者か、三流以下の昔のインテリにとど
まっているであろう。
論外である。
毎日読み物に困らないほどに次々と興味深い霊言が刊行されている。
ありがたいことであるが、これが世の中を変えている。
公務員はまだ変わらないが、マスコミの変化は水面下で著しい。
政治家は既に決着がついているのではないか。
これから目が離せないのが、朝鮮半島情勢と中東情勢である。
すでにアメリカが世界の警察としての気概を失いつつあるところに
紛争地域の無法化が著しい。
オバマはまさにアメリカならず、世界の悲劇を増幅する滅亡のリー
ダーのようである。
望み通り、早めの暗殺がオバマ大統領のためにも、世界のために
も急がれるところであろう。
そのためにも、世紀の名演説をして銃弾に倒れるのがよかろう。
アメリカに代わって、早急に世界の治安に役割を果たすべきが日
本である。
正邪を明言すればよい。
シリアにもエジプトにも、幸福実現党から大統領補佐官を派遣して
はいかがか。
もちろん、経済支援の予算付きである。
夫婦喧嘩の9割が貧乏からくるというが、国内の内紛も同様だろう。
暇だから暴動がおこる。
仕事をたくさん作ることだ。
一致団結して、一流国家を目指すことだ。
まずは、2020年の東京オリンピックで一流国家の成果を上げよう
とがんばれ！
幸福の科学の新しい法こそはイスラムの神髄であると知らしめるこ
とだ。
幸福の科学の権威が世界を救うことになるだろう。
祝・エル・カンターレ・大川隆法総裁のご生誕！
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党
