すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 追い山前夜・・・ 自費出版・饗庭直道の『最強国家ー日本の決断』  幸福実現党の存在感

2013年07月14日 21時12分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  朝駆けて  追い山見むか  先の盆       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 明日七月十五日は関東の盆である。

 九州ではただの十五日にすぎない。

 ただ、博多では、夜明け前の追い山の激しく切ない朝

なのである。

 今夜はもう、飾り山も街を去ったであろう。

 

 しかし、毎年この時期に東京の叔母からお中元が贈ら

れてきた。

 九州からはどうも時期はずれの贈り物で、お中元とい

うのがぴんとこなかったが、今年からそんな気がした。

 それで、叔母にふくさ屋の辛子明太子を送った。

 

 今年は叔父の二周忌の盆である。

 叔父は広告代理店を創業し、息子の代で大繁盛したが、

リーマンショックを境に手仕舞いしたのを見取ってこの

世を去った。


 いい思いをさせてもらったという満足感もあったろう

が、負債こそなかったとはいえ、結局、会社が台無しに

なったという心労から胃癌を発症したのかもしれない。

 

 自分は司法崩れという失敗人生と、念願の救世主の法

に出会えたという幸運を裏表に今日あるが、歴史に名を

残すというこの世的成功は大志として目指すべき課題で

ある。


 このまま果てようとは思わない。

 死に甲斐は死ぬまでの課題である。 

 

 

 

 

 

 猛暑耐えがたく、近くのホテルのレストランで読書を

した。

 無愛想な屈強のボーイも、笑顔を返してくれた。

 笑顔はよいものだ。

 

 『素顔の大川隆法』という総裁インタヴューを読ませ

ていただいた。

 饗庭直道の出版の話題が気になった。 

 最近、出版に反抗的な雰囲気があったのだが、『最強

国家ー日本の決断』という本を自費出版したらしい。

 

 幸福の科学出版からではない。

 何かしらの確執があるのだろう。

 弟子筋には錚錚たる出自の魂が集まっている。

 自分の表現を通したかったのだろう。

 

 饗庭直道氏は、総裁の子飼いの竜であり、幸福実現党

のホープ、いずれ日本の大統領になる慶応ボーイである。

 過去世は平清盛と認定されている大物である。

 個性派であり、鼻っ柱が強い。

 アメリカ共和党のアジア顧問としてのポジションを得

ているほどのやり手でもある。

 

 その初出版が、幸福の科学出版からは出せなかったと

いうのは口惜しいことであろう。

 そこを自費出版で出すというところに、彼の政治家と

しての独立精神が感じられる。

 早速、アマゾンに注文を出した。

 へそ曲がりが面白い。 

 

 

  

 

【 幸福実現党の存在感 】   

 街宣車の上から手を振る必要はない。

 共産党のような雰囲気で、消費税反対なんてのを柱に

する必要もない。

 言うんだったら、饗庭直道のように、最強国家を目指

すといえばよい。

 国防強化、抑止力としての核武装宣言、原発推進であ

る。

 

 しかし、もっとも本質的なことは、「私たちは、人気

取りの選挙や政治に反省を迫っているのです」、という

べきである。

 

 「神も仏もいる政治を目指すことの何が危険なのです

か、日本の政治は神仏とともにあったんですよ」、とい

うべきである。

 

 「いつまで、アメリカの自治区のようにして独立を先

送りするんですか、なぜ、中国の植民地になってもいい

というんですか」、と言うべきである。

 

 マスコミ権力を恐れず、言うべきことを言う政治をこ

そ目指しているのである。

 そのように啓蒙する選挙戦を展開して欲しい。

 街頭に立って演説せよ。

 その映像をインターネットで配信せよ。

 できれば、英語版で配信せよ。

 

 それが、マスコミに無視されても議席をとる幸福実現

党の政治スタイルであるはずなのだ。

 断じて、選挙権者に媚びてはならない。

 

 特に女性候補者よ、女であることに甘えるな。

 ピンクの旗を立てて媚を売るな。

 断固として、言うべきことを言って討ち死に覚悟の選

挙戦を戦い、そのドキュメントを後世に伝えよ。

 

 共産党の看板ばかりが電柱に不愉快な顔をさらしてい

る。

 選挙ポスターは竜馬の写真でいいのではないのか。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

 

  

  

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 猛暑に明ける・・・ 「二番山笠土井流れ」  「神も仏も幸福実現党」  海外に大学を作れ

2013年07月14日 10時17分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  クマゼミの  胸の団扇を  ぱたぱたし      

   梅士 Baishi

 

  

  

 蝉は汗をかかないのでしょうか。

 今朝は無風、いきなり猛暑です。

 PCの電源は何度も落ちるし、ぼ~っとしてまいります

な。

 

 原発停止で電力不足と燃料費の増加3兆円超という国難

が続いております。

 国連科学委員会報告によりますと、福島原発被災によ

る一般への放射能健康被害は皆無、今後も心配ないとの

こと。

 原発の復旧と増設に踏み切る「反動」が求められます

な。

 

 それにしても、共産党の資金源については十分に調査

が必要です。

 チャイナマネーから援助を受けていると思われるから

です。

 つまり、工作員政党ということですな。

 国会で追及すべきものでしょう。

 共産党のクリーンというのがどうもよくわかりません

な。 

 

 

 

  

 

 日本の政党は、共産党グループ(反日社会主義・人民

民主主義リベラル派)と、保守滅裂グループ(中国朝貢

主義・事なかれ目前利益主義)、そして、保守政教一致・

救世主政党(もちろん、幸福実現党)である。

 共産グループの政治目的は、日本国家解体と共産党独

裁社会の実現にある。

 共産党、民主党、社民党、みどり党などがこれに属す

る。

 

 保守滅裂グループは、反日左翼ではないが支離滅裂の

事なかれ主義的保守の政党である。

 自民党、維新、みんな、公明がこれに属する。

 もちろん、マスコミに対抗してこの国を救おうなんて

気概はない。

 選挙は人気取りに徹して、国をも一時的には棚上げと

いうお粗末ぶりが露骨である。

 

 マスコミ権力が唯一、一目おきつつも脅威を感じて報

道から封じ込めたのが幸福の科学・幸福実現党である。

 どうみても、唯一まっとうである。

 国防強化・消費税増税停止・生涯現役社会を掲げる政

策も明快あり、緊要の課題である。

 

 三流の政治に決別したいと思う潜在的愛国者には幸福

実現党を知ってほしいと思う。

 

 ⇒ 幸福実現党の基本方針

 http://www.youtube.com/watch?v=NAnBld_8TgY 

 

 

 

 

 

 政教一致は、日本の伝統であり、世界の常識なのだ。

 聖徳太子を悪く言うものはないだろう。

 政教一致を憲法の中心に掲げた偉大なリーダーである。

 

 政教分離とはGHQの日本弱体化政策として仕組まれた

ものである。

 政教分離とは、神も仏もない、徳のない政治を目指す

悪徳主義ほかならない。

 政治とは政、祭り事、神意を降ろして国を治める働き

であることを忘れてはなるまい。

 

 幸福の科学を一宗一派のように考えてはならない。

 これは、文明の中核思想というべき大規模で普遍的な

内容を持っている。

 リーダーたるべき者はこれを理解するべきである。 

 

 

  

  

【 もっと大量の留学生を海外へ 】  

 

 昔も今も、留学はリーダーの要件である。 

 2011年の統計によると、日本人の留学生は6万人弱、

日本への外国人留学生は13万8千人である。

 貿易でいえば、大幅赤字という状況である。

 10倍のレベルまで外に出すべきだろう。

 

 語学力を身につけ、海外の人脈や事情に通じるために

も、もっと留学を促進する必要がある。

 そうした留学への国家投資も検討されてよい。

 アメリカばかりでなく、東南アジアやインド、ロシア、

ドイツなどへの留学も促進されるべきである。

 

 これは国家戦略として進められるべきである。

 企業も留学支援をすすめて、人材育成に努めるべきで

ある。

 留学できるレベルの英語教育を中学から進めるべきで

もある。

 また、海外投資としてアメリカのシリコンバレーに大

学を作り、タイやインドやインドネシアにも大学を作る

べきなのだ。

   

 教育は国家100年の計である。

 海外との関係もまた同様であろう。

 以上、実施されたい。

 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 


  

  

  

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする