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+ 暑中ビール・・・ 幸福実現党に一票の鞭入れを!

2013年07月20日 22時35分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  さて今日は  暑中ビールを  気ままにし       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  幸福実現党の活動家のみなさま、お疲れさまでした。

 一度も選挙活動に出会えなかったのは残念ですが、孤軍奮闘なさっ

ていたのでしょう。

 協力依頼の一言もなかったというのも、孤軍ではあります。

 

 

 しかしながら、東京を中心に、大きな歯車がギシギシと回っている

ことを感じます。

 やはり、東京ですね。

 福岡は田舎です。

 テポドンを撃つ値打ちもありません。

 時代のうねりが漣程度に水車が回っているというところです。

 

 

 山笠ファンからすれば、なんとも迫力のない選挙期間でした。

 ネット依存が高くなりすぎたんでしょうか。

 営業は基本、足で稼ぐもんだと思いますけどねえ。

 最後の日と言うことで、う~ん、ちょっと不満ですねえ。

 

 

 因みに、ネット社会のコミュニケーションと言うものも、足で稼ぐもん

だと思いますねえ。

 ネットは余韻みたいなもんですよ。

 メールというのも、あれはコミュニケーションとしては認めがたいで

すねえ。

 なにしろ、抵抗不能の相手に物を言うわけですから。

 一方的なんですよねえ。

 

 

 電話だって、間接的なんですから。

 場合によってはテレポーテーションできるってんならいいですけど。

 ネット社会の強みは、人事を尽くして天命を待つというように、リアル

なコミュニケーションを尽くしてネットに待つという感じではないでしょ

うかねえ。

 会わなきゃだめですよ。

 

 

 「ネットはリアルの余韻である」

 これが、最後の一日の悟りですかね。

 「リアルなければ空想なし」と言うのはどうですか。

 冒険しましょう。

 冒険が面白い空想を生むんですよ。

 

 

 そういうわけで、机に張り付いて本の山を三列の山にして唸ってお

りましたが、後半は国外に出ますよ。 

 冒険欠乏症になりそうですからね。

 夏場は、英語で唸りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

【 最強国家日本を目指して 】 

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

 

 

 

 

 

  

 

 

【 日本を見捨てるな、連敗の幸福実現党に一票の鞭を入れよう! 】  

 

 日本の活路は、三連敗の幸福実現党に開かれる

 これが、パラドキシカルな歴史作りの面白さではないか。

 既成政党じゃあ面白くなかったでしょう。

 動因というのは、パラドクスにあるんじゃあないでしょうか。

 活路は、意外性に開かれるもんですよ。

 定石を崩してこそ勝機ありという、プロの将棋に似ています。

 

 変人じゃなきゃ、創造はできませんよ。

 変人たちよ、選挙に行こう。

 変な幸福実現党に一喝の一票を投げ込もうじゃあないですか。

 どうせ、死に票かもしれないけど、死ぬのが怖くて国を護れますか!

 

 だからね、死に甲斐の投票を、初めてでもその革命的な一票を、

必死の幸福実現党に鞭入れようではありませんか!

 

 候補者のあなたに賛同して入れるんじゃないよ。

 鞭を入れるんですから。

 出馬したんでしょ。

 少しは反省しなさい。

 期待してるけど、甘いんだよ。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 還暦の背に

 

 

 

  

  

 

  

  

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

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+ ポスト山笠の博多道・・・ 山本七平、篠原一、ビートたけし   あえば直道「最強国家日本の決断」  

2013年07月20日 20時42分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  山笠の  去りし博多を  また走り           

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  暑中見舞いを書くなら今だろう。

 いろんな夏の始まり終りがあるが、今年は猛暑の中を山笠が走った。

 走りすぎた後の日常も、旬の猛暑が続いている。

 部屋の中は一日中32℃から下がらない。

 その中で、読み残していた三冊の霊言インタビューを読んだ。

 

 『山元七平の新日本人論・空気の正体』

 『篠原一の市民の政治学のその後』

 『ビートたけしの幸福実現党への守護霊タックル』

 

 霊言インタヴューは、本来の週刊誌並みの楽しみと気軽さで「公人」

の本音を探ることができる面白さがある。

 職場の談義でマルクス経済論や防衛論から日露関係に話が進ん

だところで、「プーチンの霊言が幸福の科学から出ていますけど・・・」

と紹介したところ、「えっ、本になって出てるんですか」という興味津津

の反応だった。

 

 知らないんだという驚きの方が大きかった。 

 福岡の支部・精舎は書店開拓を怠っていると思う。

 しかし、幸福実現党にせよ、幸福の科学にせよ、中流的インテリ層

には公式な存在になっている。

 これを知らない人はよほど情報感度が低く、知的探究心の低い人

だろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 山本七平さんのいう「空気」とはなんだろう。

 日本人は空気で動くと言われるが、群集心理であろう。

 群集心理にはリーダー不在であり、捕食者に追い詰められるイワシ

の群れのような集団行動なのであろう。

 

 その集団を動かす「空気」とは、イワシの群れの心理、すなわち事

なかれ主義の自己保身であり、恐怖心というべきなのであろう。

 その恐怖心を煽って群れを追いこむ捕食者がアメリカであり、中国

であり、韓国・朝鮮である。

 それを使って商売をしているのがマスコミであり、反日公務員である。

 

 七平氏の宗教分類として、神の声が聞こえた宗教と、聞こえない宗

教という分類があるが、神の声が聞こえない宗教などないというべき

である。

 孔子も仏陀もキリストも、神それ自身が降臨して開いた教えである。

 日本神道は太陽信仰であり、ムー文明の系譜に属すると言われる。

 ラ・ムーの系譜であり、地球文明の直系に属する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 篠原元東大教授は、社会科学としての政治学の権威であり、大川

隆法総裁の恩師にあたる方なのだそうだ。

 その限界は社会科学的手法そのものにあるのではないのか。

 たしかに、歴史を知ると言うことは大事であり、データという説得の

道具も大事なのだろうが、いわば処世術にとどまっているようにも思

える。

 

 「学問」の限界は知的努力の質と量による差別化という学力勝負の

性質と、文献のないところに成り立たないという形式的な限界がある

ように思う。

 知は力なりであろうが、新しい判断が求められる時代の転換点に

あって、創造性が求められる現代には通用しないところがある。

 

 文献による説得性とは、古い文献ほど、そうした時間の批判に耐え

てきた歴史的「承認」という価値があるのだろうが、引用文献が多け

れば多いほど、その正確な批判には時間がかかると言う防衛力に

意味があるのだろう。

 それがクリエイティブな提言を妨げている部分である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ビートたけしは嫌いな芸能界の嫌いな芸能人であり、酒でも飲まな

ければ読む気がしない霊言対談だった。

 思ったほどの毒舌の冴えもなく、質問者も気まじめ過ぎてまったく

かみ合っていなかった。

 さいしょからおちょくろうと言うのがお笑いであるが、その中にきらり

と真実が語られるかが鍛えられるべき実力なのだろう。

 

 皮肉をジョークで切り返せなくては、政治家としても通用しないであ

ろう。

 ただ、芸能界もテレビ業界も真っ黒の地獄だというのは真実味の

ある話だった。

 酒を飲みながら、な~んだという空振りの対談であったと思う。

 政治家になろうというのは、おちょくりの芸能界やマッチポンプでけ

なすマスコミを相手に付き合うということになると、純情生真面目だけ

では難しかろう。

 

 ビートたけしは、母ちゃんに「産んどいてよかった」と思ってもらえても、

世間さまからは「生まれてこなければよかったのに」と思われたので

は大衆芸能的には結局甲斐のない芸人ではないのか。

 

 悪役は必要だと言うのは詭弁である。

 理想と状況を取り違えているのだ。

 状況として苦労はあってもよいが、悪役はいらないのである。

 

 

 

  『ビートたけしが幸福実現党に挑戦状「おいらの『守護霊タックル』を受けてみな!』  06291535_51ce803c805f0  公開霊言 山本七平の新・日本人論 現代日本を支配する「空気」の正体

 

 

 

【 幸福実現革命 】

  http://www.youtube.com/user/hrpchannel

http://hr-party.jp/

 

 

 

 

 

 

 

【 あえば直道の『最強国家日本の決断』 】  

 

 2011年文芸社刊・あえば直道著『最強国家日本の決断』を取り寄

せて一読した



最強国家―日本の決断



 あえば直道氏は、慶応大学法学部を総代で卒業したという。

 司法試験の道から一転、幸福の科学に新卒で奉職し、幸福実現党

の初代党首をも務めた期待の若手である。


 幸福の科学では、平清盛として知られ、いずれ日本の大統領とな

あろうと期待されている。

 幸福の科学では、過去世が平清盛として知られる。

 アメリカ共和党に認められて、アジア担当顧問として活躍もしてい

る。


 幸福の科学との出会いも「内村鑑三霊示集」から入っており、自分

く似た入り方であった。

 西荻窪のビルの地下にあった事務所を訪ねたのも似ている。

 ただ、自分の場合は休業の日で、誰とも会えなかった。

 今は、幽霊屋敷のようになって、幸福の科学のポスターなどが不

気味にさらされていると言う。


 著作では幸福の科学を知るためのわかりやすい体験談が興味深

い。

 著作の「最強国家」という目標も独創的であり、力強い。

 その中で、日本が直面している論点として、外国人参政権問題、移

問題が興味深かった。

 

 外国人参政権を認めている国としてオランダでの取材報告が紹介

されている。

 特に、イスラム系移民による暴動や社会不安、暗殺など大変な状

立ち至っているようである。

 韓国でも厳選された永住権者に外国人参政権を認めているが、

本人は100名程度、全部で2000名程度という極めて限定的なもの

だという。


 民主党政権で、外国人参政権を進めていたのが悪名高い菅であ

るが、100万人近い在日朝鮮人や在日中国人に参政権まで認めさ

せようと画策していたのである。

 地方公務員採用はすでに実現している。

 中国による政治的乗っ取りを画策していたといえる。


 これと区別すべきものとして、移民受け入れ問題がある。

 日本人教育を前提に積極的に優秀な外国人移民を受け入れるこ

とは国益にプラスする課題である。

 逆に、敵国となっている韓国・朝鮮や中国の在日は基本的には国

外退去か厳選した帰化テストかを迫る必要があろう。

 特に、沖縄の在日外国人公務員は厳しくチェックする必要がある。


 中国、韓国は、国交を断絶しても構わない国である。

 国内で亡国活動をされても困る存在である。

 中国、韓国・朝鮮に対しては、一度消毒しないといけないだろう。

 


 そのほか、スウェーデンの高福祉制度は、国民総背番号制による

厳しい税の取立てという厳しい監視社会と情報売買がセットになって

いるという実態も紹介されていた。

 日本が取り入れるべきシステムではないという現地日本人のアドバ

イスも重要である。

 


 「最強国家・日本」を建設したいものである。

 それができるのは、個性派が競い合う、最強国家実現政党・幸福

現党以外にはないであろう。


 いよいよ、明日が参議院選挙だが、選挙離れの投票によって当選

者をだすのか、四連敗か、日本の「空気」がどうなるのか、結果が楽

しみな選挙である。

 よどんだ空気を入れ替えたいものだ。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

  

  

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

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