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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 田んぼの水・・・ 日本革命は有事から

2013年07月23日 20時47分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  猛暑にも  田んぼの水の  ありがたく       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  本当に空梅雨で、梅雨明けの大雨に急ぎ田植えを終えていた。

 1ヶ月くらい前のころだったか。

 本来なら、7月は梅雨の季節である。

 ところが、7月早々から大雨後猛暑になった。

 

 毎年異常気象だとは思うが、今年は暑さが厳しい。

 夜8時を過ぎているというのに、室内温度は33℃である。

 なぜ、熱射病にならないかというと、ビールで水分補給している

からである。

 因みに、suntory 金麦、糖質70%オフというやつである。

 発泡酒ながら、味はビールに負けない。

 

 で、田んぼに戻ると、なぜかタニシがたくさんいる。

 どこから発生するのだろうか。

 用水路の水にタニシの種が入っているのだろうか・・・。

 豊かな自然の土は無数の生物が織りなす有機体である。

 水田は自然の土壌ではないが、日本人の知恵というべきか、

無数の生物の文明が生きているらしい。

 

 もっとも、その中に鰻やドジョウやメダカなどは絶滅してしまった。

 自然に還れとは言わないが、優れた科学は自然を進化させる

ものである。

 農業科学は、大したレベルではないと言うことである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 日本革命は有事から 】  

 

 中国が手を出してくれたらそれでいい。

 通常兵器での戦闘が始まることを待望する。

 革命は、中国が起こすのだ。

 日本は滅亡に瀕すると実感しなければ独立しようとはしない。

 

 中国が日本の漁船を攻撃し、あるいは領海侵犯して尖閣に迫

ることだ。

 これが日本のZ旗となる。

 自衛隊が臨時政府となり、幸福実現党がその司令塔となって

防衛体制をとればよい。

 

 総選挙など必要ない。

 憲法改正も必要ない。

 安倍政権にやらせるべきでもない。

 もはや、革命あるのみである。

 

 幸福実現党も一応、選挙民主主義にチャンスを与えたのだ。

 十分ではないにせよ、神の警告であることを告げていた。

 これを無視したのであるから、もはや選挙民主主義は日本を

護らないということが近い将来に分かることになるだろう。

 そのときは、選挙の余裕はないから、革命にならざるを得ない。

 

 やはり、日本は太平洋戦争で滅亡していたと言うべきなのだろう。

 そこから、新しい日本が芽生え、新文明を創始する役割、創世

記を織りなすのである。

 皇室は宮内庁から解放し、文化元首としての役割を与えよう。

 政治元首は大統領である。

 

 文化元首とは、いわば政治的実権はないが、権威を残す名誉

元首である。

 それくらいの功労はある。

 ただし、靖国の慰霊はその責めに属する。

 皇室も、革命に協力するべきである。

 それでこその名誉元首であろうから。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

  

  

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

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+ 大暑のそうじ・・・ 幸福実現党・選挙戦略分析  幸福実現党は伝家の宝刀か

2013年07月23日 08時17分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  大暑かな  大汗かいて  掃除せり       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日はうなぎも店先でのびているであろう大暑。

 大暑というと、さらに暑く感じられる。

 目の前の蜜柑の木に、クマゼミが飛んできて大いに鳴きわめい

て行った。

 鼓膜が蝉になったかのようにワシワシと鳴き響いた。

 平家のように、今が盛りである。

 

 自民党は、今が最後の盛りをむかえている。

 選挙期間中じっと息をひそめて国防論を忘れさせようとした中

国だが、再び威圧的な軍事行動を開始している。

 海の国防は戦闘体制を敷かなければ、漁業海運の安全は護

れない。

 

 憲法改正はどうでもいい。

 共産党には10年でも20年でも裁判で争ってもらって、統治行為

論の判決をもらえばよい。

 

 漁業・海運安全保障国債を10兆円規模で発行して、領海周辺

の海上保安力を増強するとよい。

 領海侵犯漁船は撃沈する。

 そこから、東シナ海海戦が始まるだろう。

 そのように、報道させればよい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【政治革命家・大川隆法】 

 自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4

自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE

国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM

時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw

国家経営と銀行 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/l3Ue95_hhEU

社会保障について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Z0UschogRpY

幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE

立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0

幸福実現党の目的 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc

震災と原発について
http://www.youtube.com/watch?v=v1ALn_GOe7Q

 

 

 

 

 

 

  

 

 

【 幸福実現党・選挙戦略分析 】  

 

 今回の参議院選挙の投票率は52.61%、過去三番目の低水準だ

そうである。

 因みに有権者数は1億415万人、投票者は5479万8927人であ

る。

 このうち、選挙区選挙で幸福実現党が獲得した票は60万638票、

投票総数に対する割合は1.09%。

 比例区の獲得票数は19万1643票、選挙区獲得総数の32%弱と

いう結果だった。

 

 これをどう読むか。

 エリート宗教の信者はそんなに多くないと言うことであろう。

 その信者が、リーダーとして機能していないということでもある。

 因みに、60万票比例で獲得していたとしても、当選はゼロとい

う結果だった。

 

 これが、データで見る選挙結果である。 

 優等生が集まった幸福の科学で、選挙テストの点数は100点満点

の1点という、論外の点数だった。

 もっとも、人気投票だから、単に人気がないという結果ではあるが、

考えさせられる結果である。

 

 これを、有権者が悪い、マスコミが悪いといって済ませたのでは、

革命政党ではあるまい。

 戦略上の問題があるのだ。

 

 革命政党として生まれ、革命政党としての警告を発して政党活

動を展開しているはずである。

 選挙運動はその一部にすぎない。

 しかし、政権獲得はずっと後でよいという状況ではない。

 今、幸福実現党政権が立っていれば、事態は急速に希望に向

かって躍進するのである。

 

 革命政党の選挙戦略としては、黒船を見せることである。

 国防の重大な危機が迫っていることを国民に見せつける必要

がある。

 海外メディアから流してもよい。

 日中戦争の危機は世界の関心事である。

 

 中国の軍事行動をつぶさに報道することこそは、幸福実現党

の選挙活動にも通じる最大ポイントである。

 尖閣諸島海域での危機、沖縄の内憂外患の危機、五島列島

周辺海域での危機、対馬海域での危機、国内工作員による内憂

の危機を徹底取材し、報道することだ。

 

 本来、マスメディアの責任であるが、これを放棄している以上、

幸福実現党が代替するほかない。

 幸福実現党は伝家の宝刀だと思われているのだ。

 今は抜く時ではないと。

 しかし、その判断は間違っている。

 

 幸福実現党は資金が不足しているのであろうから、職員はマー

フィーの成功法則で資金を引き寄せる努力も必要だ。

 国防情報ビジネスファンドを募集し、取材体制を作り、さらに国防

ファンドを呼び掛けるとよい。

 もはや戦闘体制である。

 

 もう一つの戦略は、幸福実現党政権を組閣することだ。

 議会は幸福実現党候補者を中心に組織し、派閥を育て、政党

活動を開始することだ。

 

 以上、立憲女王国・神聖九州やまとの国から提言しておきたい。

  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

 

  

  

 

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