泣き笑い 月の夜長の 長話し
梅士 Baishi
10月も今週いっぱいになった。
秋が深まってゆく。
朝夕の風の冷たさが素肌に凍みるようになった。
満月が冴えわたる冬隣りである。
昨日は卒業生の娘たちが訪ねてきてランチで賑わった。
目当ての和食店が休みで、ビル12階のレストランに
入った。
豆腐料理に引かれて入ると、ナンダコリアレストラン
だった。
う~ん・・・。
しかし、残念ながらおいしかった。
学生時代は男も女もなく手間がかかる。
そんなひよこたちが、少しづつ大人の顔になって、頼
もしくなってゆく。
そして、自分は年を取ってゆく。
年を取った自分が好きだという人もいるが、自分の自
己像はせいぜい30代である。
過去世でもそのくらいで死んだのかもしれない。
だとすれば長生きした。
幸福の科学に学んだことが長生きの成果ではあった。
そうはいっても、すでに恋なく友情なく、学び舎もなく
親もなし、という心細い老後が迫っている。
自分もそういう岐路に立っている。
しかし、不安がっても仕方がない。
気楽にダイハードに生きるのが一番である。
人生は楽しいに決まっている。
反日左翼活動が、公務員に許されており、政党にも許
されており、さらにはNHKにも公認されている。
なんで?
どう説明するの?
国会では政党の存在根拠について議論するべきである。
愛国心なくば許さずというのが国家の公共性であろう。
反日左翼教育を公然としている星槎大学では、原発は
廃止されなければならないという前提でレポートを書か
なければ単位をくれない。
こんな大学がなぜ許されるのか。
文科省を廃止せよ!
たかが通信制大学とはいえ、文科省が認めているとい
うのはどういうことか。
そこが教員免許更新の講習を委託されている。
教員は左翼教育で免許更新を受ける仕組みである。
文科省を廃止し、教員免許制度も廃止せよ!
実に許しがたい。
まずは、天変地異をこいねがう。
自分が神ならば、巨大天変地異を起こすであろう。
まずは博多をきれいさっぱり津波で流し去ってくれて
構わない。
続けて、再び東北を壊滅するがよい。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党