初春に 春一番の 吹いたるか
梅士 Baishi
昨日から大荒れの天気である。
新春早々であるから、雪まじりの春一番であろう。
気合が入ってよいと思う。
江戸中期天下無双の大力士雷電が直前世と言う北
の湖の強さの美学は確信に満ちたものであり、ずしん
とくる重さがあった。
勝つためには手段を択ばないという勝利至上主義
が横行する現代にあって、やはり重要なメッセージで
あったと思う。
侵略国家の悪党チャイナもイスラムのテロリストもア
メリカも、北の湖の横綱相撲に恥を知るべきなのであ
る。
アメリカの戦い方も実に姑息である。
テロという無差別殺戮を戦争手段に使ったのは欧米
の植民地主義であり、アメリカの戦い方だった。
横綱相撲とはかけ離れた勝ち方だったと思う。
負けたとはいえ、日本の戦いはまさに横綱相撲だっ
たのである。
しかし、現代の日本は、横綱の責任を忘れてしまっ
た。
横綱相撲としての戦い方、これが、現代の大きな考
案課題というべきであろう。
考えてみたい。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
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